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No.909 星に願いを☆Cold Stone Creamery でアイスクリームが無料♪(9/30夕方限定)

アイスクリームショップ Cold Stone Creamery(コールドストーン・クリーマリー)が毎年恒例で企画している Make-A-Wish Foundation。子供たちの夢を叶え、難病と戦う子供たちへの寄付を募ります。明日9/30(木)夕方5時から8時まで。
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今年選ばれたのは Kate ちゃん、11歳。生まれながらにして生命に関わる脊髄損傷(Spinal Cord Injury)を患う女の子。Junior Tastemaker for Cold Stone になるのが夢で、コールドストーンのラボでオリジナルのアイスクリームを作ったそう。
“Kate’s Creation”
Caramel Apple ice cream mixed with Chocolate Shavings, Graham Cracker Pie Crust and Apple Pie Filling.
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3oz のアイスクリームが基本的にはフリーですが、1ドルでもいいので寄付をして、子供たちの夢のお手伝い、病気の手助けをしてあげられるといいですね。(そしてアイスクリームも食べれちゃう。)

9th Annual World’s Largest Ice Cream Social
http://www.coldstonecreamery.com/promos/makeawish/index.html
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by shina_pooh_at_sfo | 2010-09-30 11:30 | 日々のつれづれ

No.908 Panda Express で Kobari Beef が無料♪ (9/29)

明日9/29(水)、中華のファーストフードチェーン Panda Express で Kobari Beef が無料でもらえます。このクーポンを印刷していきましょう。

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前回同じような企画の Thai Cashew Chicken でパンダデビュー。チキンより玉ねぎのほうが多いじゃん、、という声もありますが、タダだし夕食手抜き出来たんだから文句は言えません。今回の Kobari Beef って何?ですが、sweet, smoky, spicy Kobari sauce だ、そうです。すごく想像がつきそうなチャイニーズ、風。

Panda Express
http://www.pandaexpress.com/
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by shina_pooh_at_sfo | 2010-09-29 03:10 | 日々のつれづれ

No.907 ラスベガスを攻略しよう!

■ ラスベガス大全
ラスベガスを攻略するなら、このサイトをチェック!ガイドブックにあるような基本的情報から率直辛口な評価まで。ナイトショーやビュッフェのベスト10などもあり参考になる。バックナンバーもかなり面白い。(ショーの人気ベスト10はこちらも参考になります。)

ラスベガス大全
http://www.lvtaizen.com/basic/index.html



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■ ショーの格安チケット
シルク・ドゥ・ソレイユのチケットでも格安で手に入ると聞き(「ラスベガス大全」 バックナンバー639号)、今回利用したのが Tix 4 Tonight

Tix4Tonight

木曜日にラスベガス到着後、その足で最寄の Tix 4 Tonight に向かい、正午到着。その日の夜のショーのチケットがあるかどうか尋ねてみる。希望は 『O』 『KA』 のどちらかで、『O』 は完売、『KA』 は19:00も21:30も残っていた。19:00公演は2種類あり、140ドルが98ドル、175ドルが123ドル(Tax&手数料込み)で約30%OFF。(Tix 4 Tonight のクーポンを印刷していけばさらに2ドルOFF。)

今回は123ドルのチケットを2枚購入。この時点でまだ席は決まっておらず、開演1時間前に劇場のある MGM グランドのチケットブースにて席を確定させる。その時点で空いている席の中から選ぶことができ、最前列と8列目があり、最前列は観づらいかな、、と思い、8列目の席をゲット。上出来。

※ラスベガス大全によると、シルク・ドゥ・ソレイユの人気ショーの割引率は20~40%。
※売り切れの場合もあるので、どうしても観たいショーと時間が決まっているなら、事前に公式サイトで購入しておいたほうがよい。
※『KA』 の公式サイトでは、事前購入でも25%OFFになる日がある。また、学生割引は35%OFF。『KA』 以外も公式サイトをチェックしてみるといいかも。


Tix 4 Tonight
http://www.tix4tonight.com/



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■ 食べ放題ビュッフェをさらに食べ放題
7つの系列ホテルのビュッフェを39.99ドルで24時間食べ放題。(「ラスベガス大全」 バックナンバー698号

朝9時からスタートして、朝食、昼食、夕食、そして翌日の9時前にもう一度利用すればなんと4食分楽しめる。もちろん、暑い昼下がりに飲み物を飲むためだけに立ち寄るのもあり。ただしアルコール飲料は別料金。Paris と Planet Hollywood は人気ビュッフェだし、週末料金だとそれぞれ24.99ドル、22.99ドルなので、この2箇所だけでもお得。

* Harrah's
* Flamingo
* Imperial Palace
* Paris
* Rio (Carnival World Buffet only, not Village Seafood Buffet)
* Caesars Palace
* Planet Hollywood

Buffet of Buffets
http://www.harrahs.com/buffets/buffet.html



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■ お得なホテル予約方法
ラスベガスのホテル予約に関しては、ぴろりんさんのブログ必見。スゴ技です。

みんなでラスベガスを楽しみましょう
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by shina_pooh_at_sfo | 2010-09-28 05:30 | ラスベガス攻略

No.906 ラスベガス・ウェディング Las Vegas Wedding

大切な友人のウェディング@ホテル Wynn Las Vegas。

Wynn Las Vegas


彼女の妹さんや親しい友人たち扮する Bride's Maid(ブライズメイド)& Groom’s Man (グルームズマン)に囲まれて、緑溢れるガーデンのふんわり白いドレープアーチの下で愛を誓う。

Gumi's Wedding


アメリカの式はそっけないほどシンプル。愛を誓って、指輪を交換して、退場。その後の集う時間が大切だから、さ。

Gumi's Wedding



セレブレーションパーティは、ホテルベネチアンのレストラン Bouchon。そう、あの、ナパにあるトーマス・ケラー氏の有名フレンチレストラン!

Gumi's Wedding Party


フィンガーフードのクロケット、ロブスター、生牡蠣、トリュフ・ドレッシングのサラダ、スコティッシュサーモン付け合せのターニップ、ワインソースのショートリブ、バニラシフォンのウェディングケーキ。Bouchon Bakery のエピとバターがまた最高で。そりゃもう、期待以上の最上級。

Gumi's Wedding Party Gumi's Wedding Party
Gumi's Wedding Party Gumi's Wedding Party
Gumi's Wedding Party Gumi's Wedding Party


ビルの谷間で夢のような宴は続き、それもいつかは終焉へ。

Gumi's Wedding Party




アメリカ育ちの日本人の彼女と、日本人とスイス人のハーフの彼。強くてたくましくて綺麗でちょぴり我がままな彼女と、何があってもにこにこと「大好き」と言ってくれる彼。さばさばと明るい表情の下にある、これまでの辛さや苦労を少しだけだけど知っているから、心から幸せになってほしいと願う。おめでとう。

Gumi's Wedding

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by shina_pooh_at_sfo | 2010-09-27 05:38 | ラスベガス 2010

No.905 エンターテイメントのおもちゃ箱ラスベガス Las Vegas

ラスベガスに行ってきました。

Las Vegas


うちはラスベガスに行ってもギャンブルはせず、散策と、ビュッフェと、ショーがメイン。



エレガントな曲線に大人の落ち着きを漂わせるリゾートホテル Wynn.

Wynn Las Vegas

ラスベガスにリゾートブームを巻き起こしたスティーブ・ウィン氏が、ミラージュやベラッジオを売却してまで創りたかったという夢の空間。

Wynn Las Vegas



ショッピングモールの中を運河が流れる、ベネチアンのゴンドラ。人工的な天井を見て、横浜ラーメン博物館を思い出すのは私だけ?

The Venetian

ゴージャスなイタリアのフレスコ画の天井には感嘆の声。ベネチアンで食べたジェラートは人生ベスト3に入る絶品。

The Venetian



MGMグランドの見世物のひとつ、ライオン展示室。真下からも覗かれて、けだるそうなライオンを見てると切なくなるけれど。

Lion Habitat

ホテル入り口に鎮座する黄金ライオンは、全米最大のブロンズ像だとか。

Las Vegas



凱旋門にオペラ座にパリ市庁舎にエッフェル塔がそろえば、そこは懐かしのパリそのもの。パリス。塔の足がカジノ内を突き破ってて。

Paris

本物の約2分の1サイズのエッフェル塔からはストリップが一望。ベラッジオの噴水も真上から全容が見えちゃう。次回はここから夜景を見るのだ。

Eiffel Tower

ラスベガスで1、2を争う、特にデザートが有名なパリスの人気ビュッフェは1時間待ち。でも美味しかったー。リピート確定。今度はしっかりお腹を空かせて。

Paris



大人のリゾートベラッジオ。ロビー天井に咲き乱れるガラス細工の花。フロントデスク背後に広がる広々とした緑溢れるパティオにもうっとり。意味のない空間こそが、贅の限り。

Bellagio

敷地面積の半分を占める広大な池。音楽に合わせた噴水ショーは、お決まり定番なのに何度見てもやっぱり楽しい。

Bellagio



念願のシルク・ドゥ・ソレイユ Cirque du Soleil 『KA』。いやあ、すごかった。ここ本当に屋内?これまで観たシルクも遥かに超える壮大な舞台装置。荒れ狂う巨大な船、それがビーチになり、氷壁になり、要塞になり、ジャングルになり、戦場になり。垂直に聳え立った巨大な壁からステージにぽっかり開いた奈落の底へ、人が一気に落ちていく。驚きの連続。重要な役を演じる日本人バトントワラーの高橋さんの素晴らしいバトンソロにも大拍手。

KÀ






おもちゃ箱をひっくり返したような非日常。どこまでも徹底したお祭り騒ぎの街。

Las Vegas

その場にいるだけでうきうきする。ギャンブルしなくても3段階くらいテンション上がってる。

Las Vegas

訪れるたびに様変わりするというラスベガス。次回は City Center やホテル Aria、Vdara、Mandarin Oriental も覗いてみたい。ショーは、シルクもいいけど伝統的な 『Crazy Horse(クレージーホース)』 や 『Jubilee!』 も観たい。トップレスむふふ。『Chippendales(チッペンデール)』 はどうなのでしょう。ビュッフェはパリスで。次こそはがっつりデザートを、、、!

SFO Bound

ラスベガスに行く前にこちらを是非どうぞ。
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by shina_pooh_at_sfo | 2010-09-26 13:41 | ラスベガス 2010

No.904 「日本の中華料理屋さん」 遊楽@San Mateo

日本の中華料理

そんな謳い文句でサンマテオにオープンした、日本の中華料理屋 Japanese Chinese Restaurant 遊楽

Yu-Raku

日本人なら注目の関心事。オーナーシェフの栄さんは、日本の浜松で中華料理屋を20年営まれたこてこてのシェフ。(詳しくはこちら。)サンマテオ近郊の食通ブロガーの方々が次々とブログにされ、総じていい評判。しかも共通したパターンが、「一度訪れると、その後続けざまに何度も通っている。


どこの地元の商店街にもかかっている「中華料理」の赤のれん。アメリカで見ると新鮮。(後日、「中華料理」が「ラーメン」ののれんに変わっていて、個人的にはちょっと残念。)

Yu-Raku


店内は新装開店らしくこぎれいで、グループ用のテーブル席とお一人様用のカウンター席。メニューは噂どおり、餃子、酢豚、レバニラ、エビチリ、八宝菜、ホイコーロー、チャーハン、天津飯、五目ラーメン、と、まさに日本の中華。(ここからは、食通ブロガーの方々のブログをリンクしながらレポートしたいと思います。ますます食べたくなっちゃうこと請け合い。)

Yu-Raku


酢豚
まずは、Stan LaCieさんを始め、誰もが一押しの酢豚。豚の揚げ方がうまい。アンに負けないよう、普通の唐揚げよりさらにカリッと。反して豚肉は柔らかい。野菜はしゃきしゃき。(夫にはしゃきしゃきすぎたね、、私が完食。)アンの甘さも丁度よくて好み。玉ねぎが多かったので、椎茸とピーマン増量してほしいなぁ(笑)

Yu-Raku


坦々麺
坦々麺ラブの夫が選んだのはやはりこれ。味噌が濃厚でそれほど辛くない。麺のゆで方が柔らかい。ひまわり同様、麺固めでお願いしてもいいかもしれない。普通に美味しいけれど、完成度でいうと酢豚の感動が大きい。

ただ、この坦々麺が「夫がアメリカで初めて汁を最後の一滴まで飲み干したラーメン」だったらしい。アメリカで食べた中で最高のラーメン、という意味ではないけれど、それでも最後の一滴まで飲み干させたという事実はすごいと、妙な納得をしていた。(あ、俺ん家もかも、だって。それでも2軒目。)

Yu-Raku


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2日後。再び来店。

餃子
これはいい。ぱりっとした焼き加減は写真からも伝わるけれど、注目は具。やなまんも言及しているように、キャベツがざくざく大きめに切られていて、その歯ごたえと甘みがすごーくいい。タレが酢醤油ではなく、市販の「餃子のタレ」風なのも懐かしの味。それにしても、日本の中華料理屋にはやっぱり赤いテーブル。この雰囲気、重要。

Yu-Raku


ユーリンチー(油淋鶏)
こちらもやなまんのブログで気になっていた一品。さくっと揚がった鶏肉に生姜ねぎソースがかかってる。美味しいけれど、個人的には酢豚に一票。(それくらい酢豚は美味しかった。)

Yu-Raku


遊楽チャーハン
Stan LaCieさんの「ここのご主人の作る焼豚チャーハンは本当に美味しい」という評価に惹かれて注文した遊楽チャーハン。とろとろの塩味蟹あんかけの下に、ぱらぱらの焼豚チャーハン。すこし味が濃い目かな、とも感じたけれど、噂に違わず最後まで食べつくした美味しい一皿。

Yu-Raku


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再び来店。ふらっと立ち寄れる気楽さがいい。

五目ラーメン
「このラーメンが一番好き」という方も多い五目ラーメン。坦々麺は白い中細麺だったけれど、五目ラーメンの麺は細くて縮れた玉子麺。というより、アメリカのチャイニーズで出てくる黄色い麺に近い。茹で加減が(私には)柔らかいけれど、こちらの麺のほうが好き。上にかかった五目あんかけは、塩ではなく醤油ベース。これが濃すぎず落ち着いた味でなかなか美味しい。海鮮も新鮮、野菜の歯ごたえもちょうどいい。お気に入り。

Yu-Raku


香味手羽揚げ
遊楽ブログを書いていらっしゃるスタッフさんお勧め。熱々揚げたて手羽。期待どおりの(想像どおりの)馴染みの一品。

Yu-Raku


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どこまで続くのか、遊楽レポート。

ニラレバ炒め
最近噂のニラレバ。レバーは臭みがまったくないし、柔らかくてさすが。ニラも玉ねぎもたっぷり。玉ねぎのしゃきしゃき感は酢豚に通ずる絶妙さ。ただ、ちょっと油っこくて味濃い目。そういう料理なんだが。ちなみにメニュー名は「レバニラ」ではなく「ニラレバ」。私は「レバニラ」派。Wikipediaには太字で 「本来は「ニラレバ」と言うが、「天才バカボン」の影響で「レバニラ」と言う言い方が広まったとされる話が、NHKの番組で紹介されたことがある。」と明記。要はどっちでもいいってことで。

Yu-Raku


固焼きそば
本日のメニューになっていた待望の固い焼きそば。皿うどんより太めの(遊楽のラーメンの麺)がぱりっぱりに揚げられていて、揚げたて感がすごく伝わる。硬い部分も柔らかいところもよいよい。なにより野菜たっぷりなのが嬉しい。メニューになくても聞いてみたら作ってくれるかも?(個人的には五目焼きそばが食べたいなー。あったかな。)

Yu-Raku


唐揚げ
ラーメン屋さんにあるような王道の日本の唐揚げとは違い、フリット系?鶏肉は柔らかくてジューシーなんだけど、唐揚げとしてはちょっとがっかり。

Yu-Raku


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そろそろ食べたいものは一通り制覇かな。

春巻
中には五目あんかけみたいな具がとろとろ~と。これは美味しい。ここらのチャイニーズやベトナミーズではまず見ない春巻き。この柔らかい具を包んで揚げるって難しそう。

Yu-Raku


とりの唐揚げ with 甘酢&マヨネーズがけ
本日のスペシャルメニュー。定番メニューのフリット系唐揚げではなく、いわゆる日本の唐揚げで登場。正直こちらのほうがジューシーで柔らかくて美味しい。紫玉ねぎで彩りを考えてるところがこだわり。

Yu-Raku


かに玉ラーメン
やなまんから教わった、かに玉丼をラーメンにしてもらう術。かに玉は甘さ控えめでふわふわ。次回頼むならラーメンじゃなくて王道かに玉丼でいこう。

Yu-Raku


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ちゃんぽん
これはいい。生姜がよく効いていて、しっかりコクはあるんだけどあっさりと感じられる。麺もおいしい。シーフードがてんこ盛りで主張。居酒屋舞名物のちゃんぽんは濃厚!な印象が強いので全然違った味。

Yu-raku


Stan LaCieさんからのチャーハン口コミがなければ、きっと最初に注文していたかに玉丼は次回のお楽しみ。ばんずさんが注文されていたように、ランチだとラーメンとセットでミニ丼や半チャーハンが食べられる。ラーメンもいろいろ、らーめん道場と比べてみたい辛味噌ラーメン、スペシャルメニューで登場する野菜タンメンそしてぴろりんさんの奥様がお気に入りという海鮮麺も試してみたい。(いずれも麺固めがいいけど。)


と、まあ、「一度訪れたら、その後何度も通いたくなる、そしてメニューを一通り制覇したくなる」輪廻にすっかり仲間入り。一度訪れるまでは、味の分かった日本の中華かぁ、、と消極的だったのに、このはまり様に自分でもびっくり、気負わず安心して食べられるメニューがこんなに居心地いいなんて。

家族連れはもちろん、1人暮らしのビジネスマンや学生さんがランチや夕食にふらっと訪れるにはとてもいいお店なんじゃないかと思う。それこそ、気負わず。思ったより中国人のお客さんが入っていて一安心。これなら中国人率の高いサンマテオでも根付きそう。

久し振りにお邪魔したら、何となく一品ずつの量が増えてました。お。そして麺が美味しくなった気がする。


遊楽 Yu-Raku
http://ameblo.jp/yuraku-sanmateo/ ※オーナーシェフ栄さんのお嬢様による遊楽ブログ。店員さんが元気でカワイイです。
104 S El Camino Real
San Mateo, CA 94401
(650) 558-8239

水~月:ランチ、ディナーあり。火曜定休。
El Camino Real 沿いの路上駐車スポットを見つけるのは難しいので、向かいのパブリックパーキングが便利(夜6時以降は無料)。すぐ脇の Crystal Springs Rd 沿いは2時間まで無料。遊楽の裏に歯医者さんの駐車場も夜間は駐車OK(お店の人に確認しました)。
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by shina_pooh_at_sfo | 2010-09-25 08:28 | レストラン

No.903 田舎町 突如現る チョッピーノ Phil's Fish Market@Monterey

モントレーの帰り。やなまん夫妻がどうしても寄ってみたいレストランがあるという。
少し前にサンフランシスコ・ノースビーチの絶品チョッピーノ(Sotto Mare)をご一緒したのだけれど、アメリカで初めて食べてすごーく美味しかったチョッピーノの店が帰り道にあるらしく、もう一度食べて真偽を確かめたい、と。

場所はモス・ランディング(Moss Landing)という昔の漁村の趣を残す小さな町。ビーチでサーフィンや釣りを楽しんだり、ちょっとしたアンティーク通りがあったりする町らしいんだけれど、たどり着いたのは夕方7時。えええっと、、、人っ子一人いない閑散とした通り。不安。。。

ところが、寂しい路地を1本入った辺りから、まったく路駐スペースが見つからなくなる。車びっしり。そして突如現れたのが、古きよきアメリカを思わせる港町風の建物 Phil's Fish Market

Phil's Fish Market


中に入るまでもなく、その賑わいは外まで伝わってくる。中に入ると、レジまで長蛇の列。人、人、人で溢れかえって大繁盛。これはすごい。

Phil's Fish Market


まずレジで注文し、お会計をして番号札をもらって席に着く。チョッピーノが有名だけど、それ以外にもアペタイザー、フィッシュサンドイッチ、フィッシュグリル、ロブスター、蟹、ステーキ、パスタなど、驚くほど充実したメニュー。ロブスターロールも発見。でもこの日、カヤック後のランチが遅めで(しかも遅いからしっかり食べてしまって)、ToGo することに。

Phil's Fish Market



家到着。温めなおし、ビールと共に頂く。

Cioppino in a Bowl served with Green Salad and Garlic Bread
・・・・これは旨い。白身魚、ダンジネスクラブ、クラム、ムール貝、イカ、エビ、ホタテ。すごい食べ応え。食べ始めの感動より、食べ進める毎にどんどんはまっていく感じ。タイプが違うので単純には比べられないけど、Sotto Mare より具沢山かも、パスタでの底上げもなく(Sotto Mare チョッピーノの底には大量のペンネが入っていた)、具材の新鮮さとシンプルな魚出汁で勝負!な味わいに、「リピートするならこっちだね」と夫も私も軍配を上げる。

Phil's Fish Market


もちろん、ガーリックブレッドに最後の一滴まで浸して食べる。うまあああい。(おうちなので見た目が悪いのが難点。本来はこう出てくるはず。)

Phil's Fish Market


Cioppino for Two($39.95)もあるけれど、アペタイザーやサイドメニューを頼めば今回のボールサイズ($18.95)を2人で分けも足りる。ちなみに Sotto Mare のチョッピーノは27ドルで、パスタを除いた魚介の具だけなら同じくらいの量。Sotto Mare のほうがトマトとハーブが濃厚、Phil's のほうは魚の旨味勝負。(後日再訪してお店で食べたときはやや酸味が強かったのが残念。)ま、どちらも絶品チョッピーノに違いはないのですが。

次は必ず、お店でビールを飲みながら。必ず、お腹を空かして。」が、うちの合言葉になりました。このチョッピーノのためにモントレードライブを企画するもよし。



Phil's Fish Market & Eatery
http://www.philsfishmarket.com/
7600 Sandholdt Rd.
Moss Landing, CA 95039

月~日:ランチ、ディナーあり。夜9時まで。定休なし。
モス・ランディングは、道が混んでいなければモントレーからだと約30分北上、サンノゼからは1時間、サンマテオからは1時間半南下した辺り。レストラン内に鮮魚を販売するフィッシュマーケットも併設。また、持ち帰り専用のバケツ入りチョッピーノ(Cioppino to-go)もあるので、ポットラックなどに喜ばれるかも。


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アーティチョーク・カップケーキ?
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by shina_pooh_at_sfo | 2010-09-23 10:27 | レストラン

No.902 缶詰横丁キャナリー・ロウとアンティークモール@Monterey

モントレーベイ水族館から海岸沿いに伸びる通り Cannery Row(キャナリー・ロウ)。

Monterey


「缶詰工場の(Cannery)並び(Row)」。かつてイワシの缶詰工場が立ち並んでいたこの地の人間模様を、ジョン・スタインベックが小説 『キャナリー・ロウ』 で描いたことで名付けられた。と知ったのも、今回初めて。缶詰工場をそのまま活かして改装したお土産屋さんや、ホテル、レストランが立ち並ぶ。

Monterey


水族館の後、モントレーお約束の強風と寒さに耐えられず、これまでちゃんと散策したことがなかったんだけど、

Monterey


今年の Labor Day は快晴モントレー日和。よかったよかった。

Monterey


Cannery Row
http://www.canneryrow.com/


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キャナリー・ロウを散策した後、噂に聞いていたアンティークモール Cannery Row Antique Mall(キャナリー・ロウ・アンティーク・モール)へ向かう。「建物が "アンティーク(古いだけ)" っていう意味だったら笑うよね」なんて言いながら中に入ると、

Monterey


中は広々、2階立ての大きな建物にありとあらゆるアンティークがぎーっしり。後で調べたところ、150以上ものディーラーが入っている、セントラルコーストで一番大きなアンティークモールなんだとか。

Monterey


ファイヤーキング(Fire King)、オールド・パイレックス(Old Pyrex)、キャンドルウィック(Candlewick)などのアメリカン・コレクティブル食器もざくざく。

Monterey

ジュエリー、古書、ポスター、絵画、陶磁器、ガラス、ヴィンテージ物の布や衣服やボタン、昔の地図やロードマップ、おもちゃにベースボールカードにスポーツ記念グッズなどなど。女性でも男性でも、誰もがびびっと惹かれる物がひとつやふたつ眠っていそうなお宝倉庫。モントレーやキャナリー・ロウのついでに立ち寄ってみるときっと楽しい、と思う。(ただし、お値段お高め、観光地価格。)


Cannery Row Antique Mall
471 Wave Street, Monterey, CA 93940
キャナリー・ロウは、モントレーベイ水族館を目指していけばよい。アンティークモールは、キャナリー・ロウの中心地から2ブロックほど離れた町外れなので、事前に場所を確認しておいたほうがよい。モントレーへの道中にある絶品チョッピーノ(シーフードスープ)も必食!
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by shina_pooh_at_sfo | 2010-09-22 01:30 | ベイエリアお出かけ

No.901 モントレーでカヤックに挑戦@Monterey

晴れ渡った Labor Day の祝日。やなまん夫妻にお誘いいただいて、夫の念願のモントレー・カヤックに初挑戦。

Monterey Bay Kayaks


今回参加したのは3時間のガイドツアー。集合場所からモントレー水族館やキャナリーロウ沿岸まで行って引き返してくる、初心者でも楽しめるツアー。

Monterey Bay Kayaks


お店が用意してくれるウェットパンツ、ウェットジャケット、ライフジャケットを着込んで準備。日焼け止めもしっかりと。(ウェットパンツやジャケットはぶかっと大きいので、暑いと思ったら着用しなくてもよい。)

Monterey Bay Kayaks


まずはパドルの漕ぎ方を練習。右、左、バック、ターン。ワーン、ツー、ワーン、ツー。

Monterey Bay Kayaks


そして、いよいよカヤックに乗り込む。今回のカヤックは2人乗り。前に背の低い人、後ろに背の高い人が乗る。足は前に突き出し、踏ん張れるようカヤックの中の足止め位置を調整。ふむふむ。

Monterey Bay Kayaks



*** ここからはカメラの専用防水カバーを用意してきたやなまん夫妻の撮影。うちのカメラはZiplocに入れてただけで、濡れた手では撮影できず。***

いよいよ船出!

Monterey Bay Kayaks


この日のツアーは4艘8人。うちともう1組がシーカヤック初挑戦。ぶつかるのもご愛嬌。(特に私たち2組、、)経験者のやなまん夫妻はさすがで、シンクロナイズド・スイミングを見ているように息の合ったパドリング。

Monterey Bay Kayaks


海で出会えたのは、海面から頭半分だけ出して "きょとん" とこちらを伺うアザラシ(Harbor Seal)、群れを成して泳いでくるアシカ(Sea Lion)、日向ぼっこするトド(これも Sea Lion)、ぐるんぐるん横回転するラッコ(sea otter)、ケルプ(海草)を足場に水面に立つ水鳥(Shorebird)など。ケルプが密集する Kelp Beds もパドルでかいくぐる。

Monterey Bay Kayaks


インストラクターのお兄さんは時々止まっては、海の生き物の生態系や習性を説明をしてくれる。そうこうしているうちに、モントレー水族館に到着。ここで引き返し。思えば遠くへ来たもんだ。

Monterey Bay Kayaks


堤防に張り付いていたヒトデを捕獲!案外硬いんですよね。うえー。

Monterey Bay Kayaks


最後のひと頑張りでスタート地点に帰還。お兄さんに引き上げてもらい、ツアー終了。ふぅ、なかなかいい運動になりました。

Monterey Bay Kayaks


いつもは肌寒いモントレー。でもこの日はぴーかん 自然とゴマちゃんを身近に体験できた楽しいツアー。やなまん夫妻ありがとう!来年はラフティングに挑戦?!

Monterey Bay Kayaks



Monterey Bay Kayaks
http://www.montereybaykayaks.com/
693 Del Monte Avenue
Monterey, CA 93940

私たちが参加したのは「Monterey Bay Natural History Tour」という3時間のガイドツアー。1人60ドル。要予約。朝9時に集合し、9時半スタート。1時間程度の着替えやレクチャーの後、1時間半~2時間のツアー。

用意するもの:
・ウォーターシューズあるいはサンダル
・帽子、日焼け止め(海は照り返しが強い)、サングラス、サングラス紐
・水
・防水カメラ、双眼鏡
・着替え、靴の替え、タオル
・カヤック用グローブ(パドル摩れで手の皮が痛くなるので、あると便利)

転覆することはまずないけれど、念のため濡れたり汚れたりしてもよい服を着用。綿素材や動きにくい服装は避ける。多少濡れてもよい小さなバッグなら、カヤック前方のロープに挟んだり、カヤック内の足元に置くことができる。気持ちよいツアーだったら、最後にインストラクターさんにチップを。

施設の前に有料パブリックパーキングがあるが、モントレーのフィッシャーマンズ・ワーフに隣接しているため、昼過ぎにはいっぱいになる。モントレー水族館やキャナリーロウまで行くなら車で移動。
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by shina_pooh_at_sfo | 2010-09-19 15:08 | ベイエリアお出かけ

No.900 ミシュラン1つ星レストラン Quince@San Francisco

お気に入りのレストランがまたひとつ。サンフランシスコのファインダイニング、イタリアンレストラン Quince

Quince


Quince のオーナーシェフである Michael Tusk 氏は、イタリア、フランスの数々のミシュラン・レストランで修行を積んできた人。中でも最も影響を受けたのが、北イタリア・ピエモンテ州バルバレスコ地方の郷土料理。その後ベイエリアに渡り、さらに Stars、Oliveto、Chez Panisse で経験を重ね、2003年秋にサンフランシスコの Pacific Heights に Quince をオープン。オープンするや否や国内外から大きな評価を得、翌2004年には様々な賞を獲得。2009年秋に現在の Jackson Square に移転。引き続き人々を惹きつけて止まない。

Quince


そんな訳で、ベイエリアで一番行ってみたいイタリアンのひとつだった Quince で友人と夫と3人でディナー。1907年に建てられたレンガと木製のビルをモダンに改装、天井高く広々とした空間で、ビジネス街のスタイリッシュな雰囲気が人々を魅了する。

Quince


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今回このレストランで一番印象に残っていること。それは、「ソムリエ」と「ワイン」。

ソムリエは、客に予算があるならば、それを上回るワインを勧めるべきではない、と私は思っている。それが、客とソムリエの信頼関係の第一歩。予算の範囲内で、注文した料理に合う最高の地域と最高の品種と最高のヴィンテージのワインを選ぶ。そんなソムリエがいるかどうかが、多少大げさだけどミシュランの星を分かつ大きなファクターのひとつになり得ると信じている。

そういう意味で、私たちについてくれたソムリエには感服だった。「50ドル程度で軽めの赤を1本と、100ドル程度でどっしりした赤を1本」という私たちの希望を聞くと、にこっと笑いセラーに戻っていく。値段も告げず、相談もされなかったので、どきどきしながら待っていると、2本の赤を運んできてくれた。

1本目のワインは、ピエモンテ州ランゲ(Langhe)地方のフレイザ(Freisa)という土着品種。2006年。酸味があり個性的な赤ワイン。2本目はウンブリア州の Sagrantino di Montefalco DOCGのサグランティーノ(Sagrantino)種。2007年。一度だけ飲んだことのあるこの品種は大好きだったので嬉しいチョイス。色が濃くタンニンがしっかりしたオールドワールドらしい重厚な1本で、ビンテージより熟成感を感じられる。値段は、45ドルと105ドル。わ、ぴったり。対照的な2本は料理にもよくあって大満足。対応も終始好印象。

2006 Cavallotto "Bricco Boschis" Langhe Freisa 2007 Raina Sagrantino di Montefalco


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お料理。テイスティングメニュー(コースメニュー)は95ドル。今回はそこまで気合の入ったディナーではなかったので、アラカルトで、前菜2品、パスタ3品、メイン1品を3人でシェア。こういうフレキシブルな注文にも快く対応。


Heirloom Tomato Gazpacho ガスパッチョ
アミューズは、今が旬のエアルームトマトを使ったガスパチョ。青臭さも酸味も抑えられ、トマト嫌いの夫が「美味しい」と楽しめたまろやかな冷製スープ。

Quince


Fresh Run Farm Squash Blossom ズッキーニフラワーのフリット
burrata and ricotta cheese with cherry tomato and black coco bean
一度作ってみたくてまだ食べたことがなかったズッキーニフラワーのフリットを発見。(ズッキーニの花って食べられるのです。)衣にしっかり味がついていてサクサク、お花の中に詰められたブッラータチーズとリコッタチーズがとろ~り溶け出し、美味しい!今回1、2を争うヒット。

Quince


Local Halibut Crudo ハリバットのクルード
grapefruit, cherry tomato and sea salt
クルードは鮮魚のカルパッチョのようなお料理。不思議な味のソース。創作性は面白いけれど、生魚はどうしても日本人感覚で評価してしまう、、よね。

Quince


Senatore Cappelli Spaghetti クラムとメロンとエスプレッソのスパゲティ
Manila clams, melon, and espresso
クラムにメロンにエスプレッソ?と興味深い組み合わせ、店員さんの一押しで注文。Quince のパスタの中で、この Senatore Cappelli 粉で作られたスパゲティだけがイタリアからの輸入乾麺。(その他は自家製生パスタだそう。)うん!完璧なアルデンテ。パスタだけで食べるとしょっぱいな、、と思ったら、メロンと一緒に口に運ぶと甘さと塩分が相まってなんとも絶妙な味に。ぱらぱらっとかかっているエスプレッソの粉が時折ふわっと香る。

Quince


Pici Toscani 煮込みラム肉のパスタ
lamb ragú and pecorino cheese
Pici(ピチ)は、水と小麦粉と塩だけで作られるトスカーナのパスタ。コシが強く、どちらかというとうどん風。私は玉子麺が好きなのでそこはお好み。ソースはラムのラグー。ラグーといういとこってりミートソース系を想像するけれど、ここのはさらっとあっさりで珍しい。ラムの臭みもなく、上品な旨味が主張。

Quince


Agnolotti dal Plin アニョロッティ・ダル・プリン
traditional piedmontese filled pasta
Agnolotti dal Plin(アニョロッティ・ダル・プリン)は、ピエモンテの名物パスタで小さなラビオリの一種。私にはちょっと肉臭かったけれど、肉々しいのが好きな夫は美味しい、と。(個人的にはオークランドのOlivetoで食べた絶品アニョロッティ・ダル・プリンが忘れられないのだけれど。)

Quince


Paine Farm Squab ひな鳥のグリル、フォアグラ添え
savoy cabbage, foie gras, turnip and aceto balsamico tradizionale
今回一番印象に残っているのがこのひな鳥。普段コース料理で肉料理ってそれほど感動しないだけになおさら。ソノマの Paine Farm のひな鳥は、驚くほど柔らかく、かつ弾力もあり味がある。素晴らしい素材に絶妙な焼き加減。シンプルゆえに技が光る一品。添えられたキャベツはベーコンと共に炒められていて、美味しすぎて独り占め。

Quince


食後は、こうしたレストランでは欠かせないチーズプレート。(うちでは通称 "チー盛り"。)運ばれてきてきたワゴンには20種類近くのチーズがずらり。お勧めを聞きながら、大好きなゴートチーズ、ピエモンテ産のソフトチーズ、ドイツのブルーチーズ、ハーブに覆われたコルシカ島のチーズ、タバコの葉で包んで熟成させたチーズ、クセの強いウォッシュチーズなど6種類を選ぶ。この選ぶ作業がまた楽しい!(ただし Quince のチーズセレクションはいずれもかなりマニアックな味。。)「今日のチーズのリストはありますか?」と聞くと、「選んだ6種類を書き出して差し上げますよ」と、忙しい中でも心づくしのサービス。

Quince


最後はお口直しのプチフール。バター香るフィナンシェ、上品なガトーショコラ。小さいながらも手抜きなしの逸品。

Quince




パスタはいずれも20ドル、ひな鳥は34ドル、チーズは1種類6ドル。量と値段の比率を考えるとそこはやはり高級ファインダイニング。でもソムリエ含め、最初から最後まで完璧なサービス。レストランへの対価は、単に空腹を満たすためだけでなく、極上のサービスによって日常から解き放たれ、最高に贅沢な気分になれる、その対価を含むべきである。そんな信念を徹底したレストラン。

お見事。

Quince
http://www.quincerestaurant.com/
470 Pacific Avenue
San Francisco, CA 94133
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by shina_pooh_at_sfo | 2010-09-15 16:50 | レストラン