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No.590 思いやりいっぱいのサプライズプレゼント

ベイエリアで出会った貴重な友人の1人。ご自分の夢に向けて頑張っている本職パティシエの Chico さん。先日の秋の夜長のパーティにご招待していたのですが、体調を崩されて残念ながらお会いできませんでした。みんなで残念がっていたのですが・・・。

数日後、「パーティで持っていく予定だったモンブランをお持ちしようと思うのですが。」とサブライズなご連絡。うちまですごく遠いのに。ギャブゥさんちと christy さんちと、最後にうちをわざわざ回って届けてくださった。



そんな Chico さんから届けられたモンブラン。

Mont Blanc

一つは王道栗のモンブラン。もう一つは、今の時期に Trader Joe's で季節限定で販売されるパンプキンバターを練りこんだカボチャ風モンブラン。これ、Chico さんが開かれているお菓子教室で振舞われた贅沢な一品。アメリカでこんなモンブラン、簡単には食べられない。

「体調が悪くて完璧な材料が買いに行けなくて、ちょっと簡易バージョンなんだけど、今度は完璧なモンブランを持ってくるから食べてねーっ!。」と、いつもの元気いっぱいの Chico さん。嬉しいやら感激やら恐縮やら。まったく Chico さんて人は。


Chico さんを形容する言葉はいつも「ホスピタリティ」。人を喜ばせ、楽しませることが大好きで、そんな暖かい気持ちが目一杯詰まってる幸せなスイーツたち。一ファンとして、心から応援してます。


California Kitchen
http://california-kitchenjapanese.blogspot.com/
Chico さんのホームページ。アメリカならではのお菓子やお料理のレシピなど。
お菓子レッスンやお菓子のケータリングの問い合わせもこちらから。

California Kitchen Lesson
http://cakitchen.exblog.jp/
お菓子レッスンの日程や詳細など。




※Chico さんに作って頂いたスイーツたち。クリスマスとか、サンクスギビングとか、ベビーシャワーとか、ガレット・デ・ロワとか、フルーツタルトとか、ネクタリンのパイとかまだまだいっぱい。アメリカンなスイーツから、日本人好みの甘さ控えめスーツまで多種多彩。私って幸せ~。

Chrismas Party - Buche de NoelThanksgiving DinnerStroller Cake - Y's Baby ShowerGalette des RoisBirthday Party!!Wine Party
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by shina_pooh_at_sfo | 2008-11-27 16:41 | おともだち

No.589 秋の夜長のワインパーティ@うち

久しぶりのお食事会。

Dinner Party


この季節のテーブルセッティングは、サンクスギビング秋仕様なのか、クリスマスに突入するか迷うところ。でも、もう少しだけ秋気分。

Dinner Party




サンクスギビングは皆さん忙しく、少し早いお声がけ。ターキーを焼く腕と気力はなく、いつものようにみんなにも料理を持ち寄ってもらう。持つべきものは料理上手な友人なり。

マグロのガーリック入りおろし醤油がけ。外側をほんのり炙り、中はレア。おろし醤油とガーリックってこんなに合うんだ。christyさんのお料理はいつもどこか和テイストでほっとする。

Dinner Party


タイ風春雨サラダ。海老も玉ねぎもトマトもセロリも盛りだくさん。いつもたくさんの食材を使って彩り鮮やかな料理を作ってくれるギャブゥさん。その料理センスを盗みたいんだけど、、、ギャブゥ先生。

Dinner Party


うちからは先日作ったスパゲティースカッシュのオーブン焼きと、

Dinner Party


最近はまっている塩豚。豚ばら固まり肉に塩をすりこんで一晩。今回はブリュッセルスプラウト(芽キャベツ)と一緒にことこと蒸し煮。塩以外の調味料は使わないのに、豚のうまみと適度な塩加減がブリュッセルスプラウトにじっくり染み込んで美味いのです。

Dinner Party


自分が作った料理を人が美味しそうに食べてくれるのはなんて幸せなことなんだろう。私だって負けずに幸せいっぱいにほおばる。(それは美味しいからだってば。)

Dinner Party


ワイン。J の泡に始まり、貴重なシャルドネ、イタリアのキャンティクラシコ、カリフォルニアのカベルネ、そして先日解禁になったボージョレ・ヌーヴォー。このボージョレ、今まで飲んだボージョレの中で一番美味しかったな。造り手は Georges Duboeuf (ジョルジュ・デュブッフ)。

Wines
J Cuvee 20 Brut Non-Vintage Russian River Valley
2006 Ch. igai Takaha "Samurai Beauty" Chardonnay
2003 Castel Ruggero Chianti Classico
2003 Reynoso Vineyards Cabernet Sauvignon
2008 Georges Duboeuf Beaujolais-Villages Nouveau




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なんといってもこの日注目は、ギャブゥさんちのプリンセスまるちゃん(仮称)と Durif 対決!親の方針なのか箱入り娘が定着のまるちゃん。Durif は小規模で怖いもの知らずのまるちゃんに、ちょっと距離を置いて戸惑い中。。

Dinner Party


ギャブゥさんちにも3匹の猫たちがいるので、まるちゃんのほうは余裕綽々。Durif も最初はソファーの下に隠れたり高いところから見下ろしたりしてたけど、そのうちリラックス。大人たちが飲んだくれているのを他所に、無事友情が築かれたことを祈る。

Dinner Party




いやぁ、よく飲みました。お料理も美味しかった。あっという間に時間は過ぎて。気心知れた友人との時間は貴重な心の洗濯。出会えてよかったと思う瞬間です。また飲みましょう。

Dinner Party

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by shina_pooh_at_sfo | 2008-11-26 15:12 | おともだち

No.588 ラジオ KOIT のクリスマスソング始まる

今年も始まりましたね。ベイエリアの人気ラジオ局 KOIT (FM 96.5)のクリスマスソング・シーズン

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これが始まると、一気にクリスマス気分になります。
今年もやはり、サンフランシスコ名所を観光して1人寂しく彼女を思い出す男性の歌が流れてました(苦笑)。ゴールデンゲートブリッジやチャイナタウンなど、サンフランシスコの名所がいろいろ出てくる曲なので、聞いたことがない方は是非♪
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by shina_pooh_at_sfo | 2008-11-23 09:33 | アメリカのイベント

No.587 ミシュラン1つ星レストラン Gary Danko@San Francisco

11月。私の誕生日と結婚3周年記念のお祝いに(同じ日なのです)、念願の Gary Danko へ☆

Gary Danko

サンフランシスコ版ミシュラン一つ星★、ザガットでも The French Laundry と Cyrus に続くスコアを獲得している名実共に超大人気レストラン。1年前のこの日から "今年は Gary Danko!" と決めていた。(ちなみに来年は Cyrus!に決定済み。)

実は Danko 当日、夫が出張から戻る飛行機が5時間遅れ、当日は仕方なくキャンセル。空港を出てすぐに電話を入れ、2日後の平日に何とかスケジュール変更。こんなに予約が取りにくいレストランだけによかったぁ。

レストランに入ると、丁寧で好印象のスタッフがお出迎え。バーで待ちますか?と言われたけれど、バーカウンターですら食事をしている人でいっぱい。私たちの前にも二組待ち。10分ほど立ってしばし待つ。今まで訪れたミシュランレストランに比べてずっと賑やかでカジュアルなイメージ。席と席の間も結構詰まってる。へぇ、意外。

通された席は、隣同士で並んで座る席。う、、そうきたか。個人的には対面席のほうが顔を見ながら食事ができるので断然好きなんだけど、あ、隣席のほうが夫の料理をつまみやすいぞ♪ ということに気づき、そのまま着席。(どこかのお嬢様と同じ論法、笑)


Gary Danko は、3コース $66、4コース $83、5コース $98。前菜、魚、肉、チーズ、デザートがあるんだけど、それぞれの中から1品ずつでなく、自分の好きなように組み合わせることができる。たとえば、前菜 -> 前菜 -> 魚 -> 魚 -> デザートでもOK。そんなフレキシブルな高級レストラン、初めて!5コースを選び、以下で決定。

夫: 前菜 -> -> -> -> チーズ
私: 前菜 -> -> -> チーズ -> デザート

どう流れを合わせるんだろう?というのが注目ポイント。


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私が食前酒に頼んだのは Pomegranate Martini (ザクロのマティーニ)。のはずだったんだけど、レシートには Cosmopolitan とあり。(Cosmopolitan はウォッカベースのクランベリーのカクテル。)確かにあまりザクロ&ジンという感じはしなかった気もする。が、色は似てるし、ジンもウォッカも好きだし、ムード満点だからいいや。ちょっぴり甘くて飲みやすく、あっという間にからっぽ。(おいおい。)

Gary Danko


アミューズは Parsnip Soup。これが、いきなりやられた。めちゃくちゃ美味しい!淡白なパースニップがポテトとクリームでリッチに仕上がって。ちょこんと浮かんでいるきのこの香りがまた最高。やられました・・・ Danko さん。

Gary Danko



1皿目
夫(前菜): フォアグラのグリル、カラメライズオニオンとアップル添え
Seared Sonoma Foie Gras with Caramelized Red Onions and Fuji Apples

Gary Danko

私(前菜): ビーツサラダ、ゴートチーズのタラゴンクリーム添え
Beet Salad with Goat Cheese-Tarragon Cream, Watercress, Endive, Fennel Confit and Toasted Walnuts

Gary Danko

夫の本日一番の標的、フォアグラ。頼まないわけがない。一かけ食べさせてもらったけれど、これは美味しいねー。夫、至福の顔がゆるみっぱなし。私はというと、完全にビーツにノックアウト。(色がわかりにくいけど)鮮やかな赤ビーツと黄色いゴールデンビーツ。断然味の濃い赤ビーツに軍配。Chez Panisse といい、本当にいいレストランで出されるビーツは最高に美味しい野菜だと思う。小さなキューブ型ビーツも、フェンネルや葉野菜もとっても美味。

※実はつい先日、ベイエリアのブロガー koba さんが Gary Danko でプライベートルーム貸切のお誕生日パーティをされていて(格が違います。。)、日程が近かったためコースメニューもほぼ一緒!美しい写真と共にしっかり予習させてもらいました!大感謝です♪(その様子はこちら。1 2 3 4



2皿目
夫(魚): ロブスターのロースト
私(魚): ロブスターのロースト
Roast Maine Lobster with Potato Purée, Chanterelles, Corn and Tarragon

Gary Danko

かぶってしまったけれど、どうしてもお互いこれが食べたくて。これまで食べたロブスターの中で一番美味しい。何と言っても身がぷりっぷり。普段は苦手なミソっぽい部分まで残さず完食。このチョイスも正解。



3皿目
夫(魚): ホタテのグリル、パースニップのピューレ、舞茸、カリフラワーソテー添え
Seared Sea Scallops with Parsnip Purée, Maitake Mushrooms and Sauce Maréchal
私: スキップ

Gary Danko

なるほど。ここで私が一皿分スキップされるのか。このホタテも、外は香ばしくかりっと、ほのかに甘みさえ。いい食材だなぁ。まだまだお腹に余裕はある頃なので、夫が食べ終わるのをワインを飲みながら待つ。飲みながら待つ。。飲みながら待つ。。。(このあたりから飲み過ぎ始める。)



4皿目:
夫(肉): うずらのフォアグラ詰め、ポレンタとザクロソース添え
Quail Stuffed with Onion, Foie Gras and Pine Nuts, Braised Cabbage, Huckleberries, Polenta and Pomegranate Sauce

Gary Danko

私(魚): ホタテ風豆腐、大根ピューレ、青梗菜、椎茸添え
Soy Marinated Tofu Scallops with Daikon Purée, Baby Bok Choy and Shiitake Mushrooms

Gary Danko

コースの肉は、頼むといつも多すぎて後悔するんだけど、どうしても食べてみたかったうずらを夫がチョイス。グッジョブ!淡白うずらと濃厚フォアグラの相性がすごくいい。でも舌の記憶に残っているのはポレンタ。クリーミーさとザクロの甘酸っぱさがマッチしておいしかったぁ。一方、私の方はベジタリアンメニュー。koba さん一押し、ホタテに見立てた豆腐。和風な味付けでかりっと香ばしく。大根ピューレは大根だと思えないクリーミーさ。全体通して、パースニップや大根を優しい味のピューレにするのが得意なのかも。(あれ、かいわれ大根なんてあったっけ・・・?この時点で相当酔ってる。)



ワインはやはりフランスワインで。
去年同様予算を設定すると、ボルドーはほとんど手が届かない。で、今年もブルゴーニュ。Gary Danko は Michael Mina ほど古いワインが(ワインリストには)なく、予算内で選べる最も古いワインが2002年。2002年はブルゴーニュの良年だけど、まだ固いらしい。2005年も爆発的な良年だけど、ゆえに高いしこれも飲むには早すぎ。もう選択肢がないから若くてもいいよ、、というところで見つけたのがこれ。

Claude Dugat Gevrey-Chambertin 2004 (クロード・デュガ・ジュヴレ・シャンベルタン)

2004 Domaine Claude Dugat, Gevrey-Chambertin

Gevrey-Chambertin 最高の造り手の1人とも言われるクロード・デュガ。2004年はあまりいい年ではないんだけど、、クロード・デュガのワインは生産量も少なく、どこで出会えるかわからないのでこれも運命。ドライな木苺のような味。酸味が強い。余韻が長い。でも、、やっぱりまだまだ固い。2時間かけて飲んだけれど、結局最後まで固いまま。よい年ではないにしろ、もっともっと寝かせて飲みたかったと思いつつ、やっぱり飲めてよかった、デュガ。(Gary Danko のソムリエさん、最初にご自分でテイスティングしなかったんですが、それはワインが若いから悪くなってる可能性が低いため?)



5皿目
夫: チーズセレクション
私: チーズセレクション
A Selection of Farmhouse and Artisanal Cheeses Presented Tableside

Gary Danko

ワゴンに乗ってチーズが登場。20種類くらいあるのを一つ一つ説明してくれる。夫の好みは柔らかい Brie 系。私の好みはハード、Gouda や Goat が好き。そして共に、くさーい青かび Blue Cheese は外せない。

Gary Danko

夫はここで Grahams 20 Years Tawny Port とあわせる。20年物なのに思ったよりあっさりポート。チーズは文句なく美味なり。(私はもうポートも飲みたくないくらい酔ってる。)



6皿目
私(デザート): レモンスフレケーキ、パンナコッタとザクロシャーベット添え
Lemon Soufflé Cake with Crème Frâche Panna Cotta and Pomegranate Sorbet

Gary Danko

お腹が空いてるときは必ずチョコレート系デザートを選んでしまうけれど、コースの最後には重過ぎて、これまで何度後悔したことか。というわけで、少し軽そうなレモン味スフレケーキ。期待通り、ふわっと軽い。お皿の底に薄ーくパンナコッタが引かれている。パンナコッタは日本よりアメリカのほうが美味しいと思う。デザートはまぁ普通。


デザートと同時に、お誕生日プレート登場。この Petit Fours はすべての人に出され、お誕生日の場合、お皿に Happy Birthday と書いてくれる。Gary Danko でバースディを迎える人はやっぱり多いみたいで、3組に1組くらいはバースディプレートだった。私、酔ったときの暴食は止まらない。これもすべて私1人でご馳走様。

Gary Danko



お土産は、こんな素敵な包みで。(これも全員に渡される。)秋にふさわしく、パンプキン&チーズマフィン。アメリカのパンプキンスイーツはスパイスがきつくて苦手なんだけど、これはそんなことはなくとても美味しい。しかも、アメリカらしくなくしっとりマフィン。さすがなり。

Gary Danko


サービスはプロフェッショナルだけど、お店の雰囲気は思ったよりカジュアル。普段着で着てる人もいる。かなり賑やかに食べたり、お皿ごと交換するグループも。おかげで写真も撮りやすかった(笑)テーブル専属の Dennis さんは最高にフレンドリーでいい人だったけど、パンや水を運ぶ中には愛想のない人もいたり。

料理は待たされずに出てくる。(一度、夫と私の料理を逆に置こうとしたけど。)今回私はお肉を頼まなかったのでちょうどいい量。夫はやはり多かったらしい。

正直、お誕生日イベント的には Michael Mina のほうが雰囲気もよくバースディカードもあり、特別感があったかな。デザート皿ではなくアミューズに "Happy Birthday" と書いてくれると知っていたら、デザートの代わりに前菜をもう一品頼めばよかったかも。料理の味を含めた総合的な満足度は、私たち夫婦的には Michael Mina や Fleur de Lys より上でした。(実は Aqua のお料理は忘れられない。)クロード・デュガのワインにも出会えて本当によかった。


結婚生活も4年目突入。ようやく少しずつお互いのペースがつかめてきたよね。そりゃいろいろあるけれど、これからもよろしく、夫。(Durif もよろしくナァ。)


Gary Danko
http://www.garydanko.com/
800 North Point Street
San Francisco, CA
(415) 749-2060

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※で、飲みすぎました。レストランでも酩酊してましたが、帰りには気持ち悪くなり吐きそうに。。何年ぶりだよ、おぉい。記念のワインボトルも持ち帰るの忘れたし。えーん。
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by shina_pooh_at_sfo | 2008-11-22 05:12 | レストラン

No.586 新たなお買い得サイト登場 『特売USA』

何度かブログでも紹介してますが、私のバイブル的サイト、シリコンバレー在住かもくんによる 『底値生活 in シリコンバレー』。日々のお得な情報をゲットするため毎日のチェックは欠かせません。


ここに、今年の10月から新たな強力サイトが登場したようです。

■ 特売USA
http://tokubaiusa.com/

最近の特売記事も魅力的。
(シリコンバレー在住的には、大文字小文字や全角半角の混在がちょっと気になるところですが。)
(後日追記。最近はそんなことありません。見やすいいいサイトになっています。)

* 特売 Hitachi Deskstar 7K1000 1TB HD $79.99!!!
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* 無料 H&M $50以上で10%offになる クーポン
* 特売 Gucciのバッグが秘密の大セール中!!!!


「アメリカの激安・無料・お買い得節約生活情報が満載」とあるのでアメリカ全土が対象なのか、でもベイスポや Sports J にも広告が載っていたのでベイエリア情報がやはり強いのか、消費者はそんなことはどうでもよく、とにかくチェックしておいて損はないサイトかと。ありがたや。

※個人的には、amazon レビューや関連ブログが掲載されててためになるので、(何度かコメントも頂いてるし)、やっぱりかもくんごひいき。
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by shina_pooh_at_sfo | 2008-11-16 01:53 | アメリカ生活を始めよう

No.585 お買い物シーズンでしょ Santana Row@San Jose

大好きな場所なのに、ちょっと遠いので(しかも私は買い物をしない人)、年に1回くらいしか訪れない Santana Row。足を踏み入れた瞬間、テンション急上昇☆

Santana Row


Santana Row は高級店も多く、建物の概観も統一感があり綺麗なので、テーマパークに来たような気分になる。各店舗の上の階がレジデンシャルエリアになっているのもショッピングセンターでは珍しい。(知り合いのご夫妻が住んでるけれど、お家賃どれくらいするんだろ。)

Santana Row


Satsura Cakes が出来るまでは日本人に断然人気だったらしいカフェの外装は、初めて見たときからアールデコ好きな私のつぼにはまりっぱなし。

Santana Row


Santana Row の魅力は、ただのショッピングストリートではなく、たくさんの木々や緑に囲まれながら、木漏れ日の下のんびりしたり、並木道を散歩したり、パラソルの下で友達とお茶したりできること。子供だって遊べちゃう。まるでショッピングセンターと公園が一緒になったような雰囲気。みんなの表情もリラックス。

Santana Row


さて。この日の目的は、誕生日ディナーに着ていくドレス選び。あーんまり物欲がなくて、夫曰く「プレゼントのし甲斐がない」私が、珍しく誕生日プレゼントに欲しいと主張。そんなわけで、夫の苦手なぷらぷらショッピングにもこの日だけは引っ張り回す。目的のドレスは、大好きな Anthropologie にてゲット。夫のお見立て。寒がりの私用に七分袖のニットワンピ。

Santana Row



日曜日だったのでちょっとしたファーマーズマーケットが開かれていました。Santana Row、今年は11月18日がクリスマスツリー点灯式だそうです。お近くの方は楽しみですね。

Santana Row
http://www.santanarow.com/
368 Santana Row
San Jose, CA 95128


Santana Row

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by shina_pooh_at_sfo | 2008-11-14 07:29 | ベイエリアお出かけ

No.584 新しい相棒 テニスラケット

大学時代から14年間使い続けていたラケットをとうとう買い替え。PrinceGraphite (グラファイト)モデルは、当時説明の必要もないほど逸品中の逸品と言われ、初心者ながらに飛びつき、それ以来、歓喜も涙も共にしてきた。(本当に泣いてたもんな、あの頃。)

Old Tennis Racquet


でも、テニスラケットもすごい速度で進化している。知人にふとお借りしたラケットで打ったサーブとボレーに目からうろこ。こんなに簡単にボールが返るの!?

それから1ヶ月。新しいラケットを選ぶため、10本以上のデモラケットで試打。Prince、Head、Volkl、Wilson、Babolat。試行錯誤を繰り返し、肘や手首を痛めながらも、ようやく出合った新しい相棒。BabolatAeropro Drive (アエロプロ・ドライブ)。現在 ATP 世界ランキング1位のラファエル・ナダル(Rafael Nadal)が使っているモデル。ミーハーで買ったわけではないんだけど、総合的にこれが一番私にぴったりきてくれた。グラファイトのように使いこなすには、もう少し時間がかかりそうだけど。Hi, nice to meet you. It's you what I was looking for.

New Tennis Racquet



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アメリカに来てずっとテニスが出来る環境を探していた。自分に自信のない私が、ちょっとだけ自信を持てる数少ないものがテニスだったから。(恐ろしく動かないアメリカ。運動もしたかったし。)

週末は夫と過ごすから、平日にテニスをしている方を探していて、そうなると必然 "軽く運動" 程度の主婦の方々になり、それはそれで楽しい社交の場ではあるけれど、もっとなんていうか、体育会系ばりにがんがんテニスもしたかった。USTA に参加しようかとも考えたけど、USTA の試合は夕方遅くや週末になるためやはり断念。

そんな時、偶然にも同じ町に住む、地元中学校のテニスコーチもされているKさんに出会い、毎週の練習に誘っていただき、USTA ではないけれど平日限定で試合を行っているトーナメントチームにも参加させてもらうことに。今では週に3回くらいテニスができる環境。本格的に、試合で勝つことを意識した練習もできるようになった。

仕事もせず子供もいない専業主婦。2年半ずっと「何かやることを見つけなきゃ・・・」と焦ってきたけれど、ようやく水を得た気分。スロースターターだったし、たったテニス一つだけだけど、今の私はこれで十分。うー!嬉しい!Kさんに2年半分の大きな感謝。


時々「テニスをする相手を探しています」というクラシファイドを見ると、テニスに限らず、早く私のように自分を活かせる環境が見つかりますようにと、心から願うのです。
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by shina_pooh_at_sfo | 2008-11-13 05:00 | わたくしごと

No.583 カリフォルニアらしいオーガニックカフェ jZcool@Menlo Park

※このレストラン、10年の営業を経てCloseしてしまったそうです。

メンロパークで初めての方とお会いするときは、なぜかいつも雨。メンロパークのメインストリート Santa Cruz Ave 沿いにある jZcool Eatery & Wine Bar で待ち合わせた日も、しとしと雨の午後だった。でも、初めてのご対面でうっとうしさも吹き飛ぶ。

JZ Cool Eatery and Wine Bar

女性オーナーの Jesse Ziff Cool シェフは、ローカル産で環境に優しいオーガニック素材にとことんこだわる料理家。ここ jZcool のほか、スタンフォード大学内の美術館に併設する Cool Cafe やメンロパークのフレンチビストロ Flea St. Cafe のオーナーでもある。レストラン経営のほかに、本を書いたりテレビやラジオに出演したりクッキングスクールの講師をしたり、食関連のアドバイザリーやスポークスパーソンを勤めたりと多方面で活躍。(彼女の名前の頭文字を取って jZcool だったんだ。)


店内はカジュアルなカフェといった雰囲気。Wine Bar の名のとおり、数はそれほど多くないけれど壁にはワインが小粋に陳列。

JZ Cool Eatery and Wine Bar


私のお目当ては、週末ブランチでだけ提供されるビスケットのグレイビーソースがけ!大の大好物♪ なのに・・・、他のメニューをもう一度見てしまうとなかなか決まらない。。

JZ Cool Eatery and Wine Bar


オレンジフレンチトースト風ワッフル
waffle-iron orange french toast / fresh fruit / maple syrup / butter
話上手な友人が選んだのは、アメリカのブランチの定番ワッフル。表面がかりっ。でもフレンチトーストなのでしっとり。

JZ Cool Eatery and Wine Bar


ビーフバーガー
hearst ranch grass-fed beef burger / caramelized onions / aioli
夫が注文したビーフバーガー。ポーションは小さめ。肉汁がぎゅっと詰まったパテがとても美味しかったらしい。私は、トマト嫌いの夫から譲り受けたグリルドトマトに感動。すごーくすごーく味が濃くて甘いエアルームトマト。幸せ~。(実は自分のプレートよりヒットだったり。それくらい美味しいトマトだった。)

JZ Cool Eatery and Wine Bar


ビスケットのグレイビーソースがけ
biscuits, greens with bacon / with gravy and boccalone sausage
悩みに悩んだ挙句、私はやっぱりビスケット&グレイビーに。これが大正解。小さなビスケットに優しい味のベシャメル系グレイビーがとろーり。ソテーされたほうれん草もベーコンもいい素材だと素直に納得。ビスケットだけで食べても、さくっとほろっとスコーンのようで大のお気に入り。

JZ Cool Eatery and Wine Bar


全体的に量は少なめ。(いや、日本でいう普通くらい。アメリカだから言えるスモールサイズ。)でもこれくらいが嬉しいよね、と夫とつぶやく。ひとつ残念だったのは、ラテを作ってもらうときに豆乳(Soy)を置いてなかったこと。珍しいな、こういうお店で。サービスはまぁ普通。

素材にこだわるカリフォルニアらしいお店をまたひとつ発見。姉妹店の Cool Cafe や Flea St. Cafe はさらに Yelp の評判もいいので期待出来そう。


jZcool Eatery & Wine Bar
http://www.cooleatz.com/jzcool-eatery/index.html
827 Santa Cruz Avenue
Menlo Park, CA 94025
(650) 325-3665

火~土:11:30 - 15:00、17:30 - 21:00 (金・土夜は17:00 - 22:00)、日月定休。
ブランチメニューは土曜日のみ。
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by shina_pooh_at_sfo | 2008-11-11 07:24 | レストラン

No.582 ワインショップ The Wine Club@San Jose

カリフォルニアに住んでいると、お呼ばれの手土産にワインを選ぶ機会も多い。私たちが行き着けの断然!一押しワインショップは、サンフランシスコとレッドウッドシティに店舗を持つ K&L。(K&L についてはこちら。)



もう一店、サンノゼ方面に行くと立ち寄るのが The Wine Club。サンノゼ空港のすぐ近く。

The Wine Club


店内に並ぶワインは、ワインラックではなくダンボールに積まれているので、一見倉庫のよう。アメリカ、フランス、イタリア、スペイン、オーストラリアなど、天井から釣り下がった国旗が目印となって国別に分かれている。

The Wine Club The Wine Club


カリフォルニアワインや古くてレアな掘り出し物は K&L のほうが豊富だと思うけれど、フランスのブルゴーニュに関しては The Wine Club は強いかも。また、カリフォルニア以外のワインで言えば、扱ってるセレクションがかぶらないので、K&L では見かけないワインに出会うこともできる。やっぱり時々は足を伸ばしたいワインショップ。

The Wine Club
http://www.thewineclub.com/
1200 Coleman Avenue
Santa Clara, CA 95050

月~土:9:00 - 19:00、日:11:00 - 18:00。
サンフランシスコにも店舗あり。サイトは最新ではなくあまり使えない。店頭のほうが断然充実しているので、お店に行くのが一番。(その点、K&L のサイトは常に最新で情報豊富、素晴らしい。)




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さて。それほどワインが詳しくない方へ。
私たちがまだ全然ワインに詳しくない頃にワインショップへ行ったときの正直な感想は、「いくらいいワインショップだと言われても所詮知らないワインが大量に並ぶだけで、どれを選んでいいのかまったくわからない。」 結局、Safeway に行くのと変わらなかったりする。

でも、ここはワインの専門店。ワインのエキスパートが揃っているお店なんです。聞いてみればいいんです!ワイナリー名も品種もまったく知らなくても、「どちらかというと軽めの赤が好きで、予算は30ドルくらいまでで、美味しいワインはありますか?」これだけでも、親切なスタッフは膨大なワインの中からぴったりのワインを紹介してくれるはず。ワインショップの良さは、ワインの充実度だけではなく、スタッフの豊富な知識とどんな客層にも対応できるスペシャリティにあると私は思っています。

ワインを全然知らないとか、予算が低いとか、お店の人はそんなこと全然気にしないし、そういうお客さんに自分の好きなワインを薦めるのが嬉しくて仕方がない人たちばかりなんですよ(笑)
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by shina_pooh_at_sfo | 2008-11-09 02:51 | ワイン&ワイナリー

No.581 車で定番のトークラジオ Dr. Laura の悩み相談室

ある時ふと見つけたラジオのトーク番組。ドクター・ローラの悩み相談室。("The Dr. Laura Schlessinger Program")

全米ですごい人気を誇る悩み相談室らしく、結婚の話、子供の教育の話、不倫、離婚、義理の家族との不和、会社の人間関係、これからのキャリアについてなど、女性から男性、子供まで幅広いリスナーからの相談が殺到する。英語力の問題で実はほとんど聞き取れてないんだけど(汗)、たまに内容がわかったときこれが結構面白い。

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※画像はサイトよりお借りしました。


例えば、

・子連れ再婚したが、大家族が集まる大きなパーティでも、夫の義理の母親が自分の子供だけをあからさまに無視する。

・夫は、会社から帰ってくるなり部屋に閉じこもりパソコンゲームに集中、家族の時間がまったくない。

・待望の子供が出来、教会で行われるお互いの心をすべて話し合うセッションに参加したら、数年前に夫が未成年の青年と関係を持っていたと告白。ショックで動転してどうしていいのかわからない。

・半年前に結婚したんだけどぉ、好きな子が出来ちゃってぇ、でも妻は妊娠しちゃってぇ、俺も完璧な人間じゃないしぃ、どうしたらいいんでしょ?(脳みそ足らずな男性からの相談。)

・血のつながっていない叔父から「君が幼児の頃から君のことを愛していたんだ」という手紙をもらってしまった。

・5歳のときに父のアルコール中毒が原因で両親が離婚、今もアルコール中毒は治ってないらしいのだが、結婚を控え、どうしても父に会いたいが、母は猛烈に反対。

・子供にスポーツをさせたいが、息子は運動が苦手でクラブには参加したくないという。

・自分はとても太っていると思っていて、痩せようと努力しているの。(10歳で100kg、母親はそれ以上の体を持つ女の子からの相談。)

・夫は毎晩夜を求めてくるが、私は週に1回程度の関係でいい。

・婚約者と信仰する宗教が違い、どちらも宗教を変えるつもりはないが愛し合っているので結婚したい。しかし親は、子供が出来たらどちらの宗教を信仰させるのか、など猛反対。

・夜中にパブで酔っ払ってレイプされてしまった。それ以降、友達の自分を見る目が変わったような気がしてたまらない。また、護身のために銃を持とうと思っている。


などなど。ゴシップというより、どこの家庭にでも起こりそうな話から、「えぇぇ??」という話まで。離婚者や再婚者がとても多いこと、宗教ネタになると深刻、子供をアダプトするしないなど、日本とは全然違ったアメリカらしい一面を知ることができるのも興味深い。



何がこのラジオ番組の人気の秘密かというと、ドクター・ローラの痛快なトーク。常に正々堂々ずばっとはっきり遠慮なくリスナーと対話する。常にリスナーが自分でも気づいていない心の奥をとことん聞き出し、I don't know. という返ししかしない人と、話を聞かない(または無駄な議論しようとする)リスナーを最も厳しく叱咤する。

自分が正しいと思っている道徳観念、倫理感に自信と責任を持ち、相談者に非があればきっぱりそう告げる。何が道徳の善悪かをしっかり相手に理解させ、どうしようもない状況まで陥ってしまっていたら I can't do anything for you. と思い切って告げる。本当に痛快。

・・・ああ、もっと英語が聞けたらなぁ。



ペニンシュラ近辺では、平日の12時から15時まで KSFO (AM 560)にてオンエア中。この時間帯に車に乗っている人は一度聞いてみてはいかがでしょう。アメリカ家庭の実情が覗けるかも?(ペニンシュラ以外の全米での放送チャンネルはこちらから。)

The Dr. Laura Schlessinger Program
http://www.ksfo.com/showdj.asp?DJID=4732
KSFO(AM 560): Monday - Friday: 12:00 PM - 3:00 PM

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Dr. Laura Schlessinger
ニューヨーク州 Columbia University にて生理学で修士と博士号を取得。(Masters and Ph.D. degrees in Physiology from the Ivy League’s Columbia University.) その後、カリフォルニア州に移り、Marriage and Family Counselor のライセンスを取得。大学教授、カウンセラーに加え、ラジオのパーソナリティとなる。南カリフォルニアにおいて記録的な聴衆を集め、独特なウィットと見識に富んだトークは記録的な速さで全米に広まり、女性で初めてマルコーニ賞(Marconi Radio Awards)を受賞。ラジオトーク・セラピー番組の先駆者と言われる。ラジオのパーソナリティの経験は30年以上。毎週、何千ものリスナーからの電話、FAX、手紙での相談が殺到している。
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by shina_pooh_at_sfo | 2008-11-06 10:47 | へんなもの