<   2007年 03月 ( 22 )   > この月の画像一覧

No.214 スピード違反 その3:トラフィックスクール選び

スピード違反でチケットをもらった後、「トラフィックスクール受講希望」にサインをし、Courtesy Notice をカラベラス郡の高等裁判所に送り返したところ、数日後にトラフィックスクール受講許可証が送られてきた。


AUTHORIZATION TO ATTEND TRAFFIC SCHOOL
(トラフィックスクールの受講許可通知)
IMG_2962

太字でしっかりと "The court does not allow home study or internet traffic school program. (カルベラス・カウンティでは、家庭学習およびオンラインでのトラフィックスクールは認めません。) " と再明記されている。言われなくても分かってますよぉ。。

トラフィックスクールの受講期限は Courtesy Notice が裁判所に届いてから3ヶ月間。それまでにカリフォルニア州(DMV)が指定しているトラフィックスクールを受講し、受講証明書(Completion Certificate)を裁判所に送れば無事終了。



-+-+-

早速、最寄のトラフィックスクールのリストをチェック。話には聞いていたけれど、本当に変な名前のトラフィックスクールばかり。

Comedy School (コメディ・スクール)
Cheap School (チープ・スクール)
Pizza 4U Great Comedians (ピザ・フォー・ユー・グレート・コメディアンズ)
Fun Fun Fun and Pizza 2 (ファン・ファン・ファン・アンド・ピザ)

IMG_2663
ネーミングには、ピザとコメディが人気キーワードらしい。
ロサンゼルス・カウンティには日本語トラフィックスクールがあった。さすが。



インターネットでこれらのトラフィックスクールを受けた人の感想を探したけれど、いい情報は見つからず。まず、ホームページを持っているところに絞り込む。どのサイトにも「楽しい授業!ユニークな講師!!あなたを退屈させない!!!」といったようなキャッチフレーズが。値段もそれほど変わらないっぽい($25~$35)。これならどこを受けても一緒だろうと判断、オンラインで予約出来るところに決定。

その名も 『Improv The Comedy Club Presents』!(一応名前に "コメディ" 入り。)

楽しいといいなぁ~♪るるる~。。♪(涙)

ところで、修了テストとかあるのかな。。。
[PR]
by shina_pooh_at_sfo | 2007-03-30 23:36 | 交通違反

No.213 サンマテオ・アダルトスクール近況 その2

サンマテオ・アダルトスクール(San Mareo Adult School)では、1年に4回テストが実施される。点数が何に影響する訳でもなく、時間制限もなく、学校の出席そのものも強制ではないのでこのテストも強制じゃないんだけど、生徒がテストを受けることでアダルトスクールはカウンティ(County)からお金をもらっているので、ちゃんと受けてあげなければいけない。タダで英語を教えてもらっているのだから。

とはいえ、朝学校に行っていきなりテストだった日は・・・かなりブルー。あぁぁ、家でおとなしくしてればよかった、と思う。


-+-+-

しかし、さすがアダルトスクールのテスト。アメリカの実生活に基づいた問題が出題されるので勉強になる。例えば、

・料理のレシピから、どのフェーズで何をしなければならないのか、とか
・家電製品の組み立てマニュアルを読んで、その作業はなぜ必要なのかを読み取る、とか
・薬局の処方箋を読んで、効用や副作用を理解できたか、とか
・市の公式アナウンスを読んで、市民の賛成反対意見で共通している点は何か、とか
・裁判所への召喚状(Citation)から、誰がどんな罪で誰を招集したのかを読み取る、とか

出題元が普段の身の回りの生活なので、ちゃんとアメリカで生活できるかどうかもある意味試される。戻ってくるのが点数表だけなので、どこで何を間違えたかをチェックできないのがちょっと不満だけど。




このテスト、前回の点数の出来で次回のテストの難しさが変わってくるので、頑張れば頑張るほど次のテストが難しくなる。(この前のテストなんて難しかったー。。)もうすぐ1年のサイクルが過ぎるので、テストの難易度が最初のレベルにリセットされてくれるはずなんだけど・・・(涙)
[PR]
by shina_pooh_at_sfo | 2007-03-30 06:03 | アダルトスクール

No.212 サンマテオ・アダルトスクール近況 その1

相変わらずサンマテオ・アダルトスクール(San Mareo Adult School)のフォスターシティ校(Foster City)に通っている。サンマテオ・カウンティが運営する無料の ESL クラス。

最近私のクラスは、立て続けに日本人の駐在の方が再転勤になり、育児が忙しくて学校に来れなくなった方も増えて、日本人が減って寂しくなった。永住組(or 半永住組)ってなかなかいないものですね。


-+-+-

■ 通常 ESL クラス (午前 8:45 am ~ 11:45 am、月~金) 

先生は相変わらず Gen (ジェン)という65歳を超えたおばあちゃん先生。みんなのお母さん的存在。先日腰を痛めてしばらくお休みしていた(心配)。あまり無理をしないようにね。
f0097972_7383166.jpg


現在レギュラーで出席しているのは、中国 7人、台湾 5人、日本 3人、ルーメニア 2人、イラン 2人、ロシア 1人、ハンガリー 1人、メキシコ 1人、ニカラグア 1人、計23人。私のクラスが一番多いかな。


最近は、英語のルーツから英単語の幅を広げていく勉強をしている。

例えば、「over」という接頭辞(prefix)は「above, across, too much, extra」などの意味を持っているから、「overtime」は「時間外、時間超過、時間をかけすぎる」、「oversee」は「見渡す、監督する」、でも「oversight」は「見落とし」、「overstate」は「言い過ぎる、誇張する」。また「whelm」という言葉のルーツは「覆う(cover up)」なので、「over」+「whelm」 = 「overwhelm」は「cover up too much」となり、「力で圧倒する、苦しめる、感情を高ぶらせる、期待を大きく上回る」などの意味になる、等々。

言われてみればその通りなんだけど、私はなかなかこの意訳の思考が習得できない。知らない単語がぱっと出てきたときの意味予測スキル向上のためにはよいレッスン。



■ ESL 会話クラス (午後 12:20 pm ~ 2:20 pm、火&木) 

午後の会話クラスは、ユーモアのある人気の先生 Anji (アンジィ)。個人的に Anji を子供の家庭教師に雇っている人もいるくらい教え方は上手。

インド人、ヨーロッパ人、中国人は話すのが大好き。自分の意見を主張するのも大好き。だから、午前中は出席せず午後クラスだけ取っている生徒もちらほら。みんな会話力はすごく達者なんだけど、ネイティブではないから使う単語や言い回しが分かりやすくて、近いレベルとしてとても勉強になる。

私には圧倒的にヒアリング&会話力が必要なんだけど、得意なのはやはり文法(←典型的な大学受験人間)。内容的に午前クラスのほうが楽なのでついつい午前中だけ出席してしまう。頑張って会話クラスに復帰しなきゃ。



-+-+-

アメリカに来て1年が経ったので、サンマテオ・カレッジ(College of San Mateo)の授業料が安くなる。授業料を払って、もっと本格的な授業を受けることも検討中だけど・・・、出席は取られるし、宿題も出るし(苦笑)

「仕事を始めれば英語はすぐに上達する」とよく言われるけれど、全然自信がないし、仕事と英語で精神的にいっぱいいっぱいになっちゃいそうだし、夫が「いいよ」と言ってくれてる限り、このままぼちぼちアダルトスクールに通い続けることでしょう。。
f0097972_7385910.jpg

[PR]
by shina_pooh_at_sfo | 2007-03-29 07:43 | アダルトスクール

No.211 サンフランシスコ・フラワー&ガーデンショウ@Cow Palace

San Francisco Flower & Garden Show

新聞 San Francisco Chronicle を見て気になっていた花と庭のイベント。"Flower & Garden "、いい響き~♪前売りチケットまで購入し、サンフランシスコの南にあるイベント会場カウパレス(Cow Palace)まで出かけてみた。
f0097972_9445967.jpg


-+-+-

蘭 (オーキッド:Orchid)。

IMG_3067


とてもたくさんの種類の蘭が展示販売されていた。あんなにいろんな蘭の花を見たのは初めてかも。

IMG_3071


藤 (ウィステリア:Wisteria)。
藤は大好きな花のひとつ。ベイエリアではもうかなり満開に近い。

IMG_3074




夫はあまり注目しないけれど、私は地味な和テイストのほうが好き。というわけで、夫のカメラを奪ってみる。

IMG_3092


和の花のほうがさらに名前がわからない。「名もなき花」もいいんじゃない?

IMG_3093


実は、イベントのメインはどちらかというと "" ではなく ""。庭のディスプレイがいくつも用意され、造園に興味のある人たち向けに "こんな庭はどうですか?" と各業者が展示アピールするイベント。花の写真がいっぱい撮れるよ!と夫を引っ張り出してきたのに・・・ちょっと的外れ。

それでも、60mm マクロレンズを購入したばかりの夫。ちょっとは楽しめた・・・かな?


IMG_3072IMG_3083IMG_3084IMG_3085IMG_3089IMG_3090


San Francisco Flower & Garden Show
http://www.gardenshow.com/sf/index/index.asp
[PR]
by shina_pooh_at_sfo | 2007-03-28 08:11 | ベイエリアお出かけ

No.210 ベトナム料理レストラン TAMARINE@パロアルト(Palo Alto)

パロアルトのダウンタウン、University Ave. 沿いにあるベトナミーズ・レストラン TAMARINE。店内は照明を落としたムードある雰囲気。お店はお客さんでいっぱい。西洋人だけでなくアジア人も多い。

IMG_2979



-+-+-

美味しかったメニュー。

Mushroom Rolls (キノコの揚げ春巻き)
いろんな種類の茸のソテーを巻いた揚げ春巻きに、にんにく風味のアイオリソース(aioli)をつけて食べる。

IMG_2982


Lunar Duck (台湾ダックのロースト)
ダックが柔らかく、五香粉(Five spice powder)と柑橘系ザクロ(Pomegranate)のソースがマッチ。"Lunar Duck (月の鴨)" というネーミングも一興。

IMG_2997


Rice (ライス各種)
このレストランにはいろんなライスがある。左上から、Hainan(ハイナン:チキンライスみたいな味)、Coconut(ココナッツ)、Lemongrass(レモングラス)、Jasmine(ジャスミン:ほのかにジャスミンの香り)。その他、全部で7種類。それぞれ風味が個性的でなかなか美味しい。

IMG_2996


Banana Bread Pudding (バナナブレッド・プティング)
柔らかいバナナブレッド・プティングにカスタード&ココナッツソースが優しいお味のデザート。

IMG_3001



雰囲気は Santana Row にあるチャイニーズレストラン SINO Restaurant みたいな感じ。(いい雰囲気だけどちょっとうるさい。)味も悪くないけど、創作料理っぽ過ぎて、超ベトナム!を期待して行くとがっかりする。そして、一皿の量が少ないので総合的に値段は高くつく。ワインもほぼ50ドル以上で高め。あの値段には見合わなかったかなぁ、、、というのが正直な感想。ご馳走されるなら行ってみてもいいかも(笑)。西洋人が評価する ZAGAT やミシュラン、すべてが感動ではない今日この頃。


TAMARINE
http://www.tamarinerestaurant.com/
546 University Avenue
Palo Alto, CA 94301

P.S. 側道の夜桜が綺麗な夜でした。
[PR]
by shina_pooh_at_sfo | 2007-03-27 08:20 | レストラン

No.209 カモのつがい率上昇中

朝起きて。
ブラインドの隙間から「今日のカモたち」を観察するのが日課。本当に癒されます。。
f0097972_10144081.jpg


そんなカモたち、ここ1ヶ月でつがい率がぐぐっと上昇。2匹でぽにょぽにょお散歩してる。つがい率が増えたということは、またあの可愛いコガモたちが登場する季節なのか?(去年のコガモたち。)うー、待ち遠しい・・・。

IMG_3029





カモだけでなくグースも2匹単位で行動するようになっている。カモは体の色でオスとメスの見分けがつくんだけど、グースの場合、同じ色なので区別がつかない。見分け方があるんだろうなぁ。
f0097972_15535586.jpg

みんなカップル♪
f0097972_15502956.jpg


さて、ぼにょぼにょお散歩の目的は?
[PR]
by shina_pooh_at_sfo | 2007-03-25 15:56 | いきもの

No.208 日当たり良好!Bistro Don Giovanni@ナパ(Napa)

"食のレベルが高い" と言われているナパにおいて、これまでちゃんとしたレストランで食事をしたことがなかった。今回のナパ訪問、「素敵なレストランで食事をする!」のも大きなミッションの1つ。訪れたのは気持ちのいいテラスで美味しいイタリアンがいただけるという Bistro Don Giovanni (ビストロ・ドン・ジョバンニ)。


29号線沿い右手、Robert Mondavi や Opus One より少し手前に位置するこのレストランは、赤煉瓦色の看板が目印。

IMG_2857


店内。大きな花瓶に活けられた春らしい花々と、柑橘フルーツのディスプレイが印象的。

IMG_2845


"お薦めは気持ちのいいテラス席" だと聞いていたのでテラス席を予約して行ったが、3月はまだ少し肌寒く、温室のような中テラスに通してもらう。ここも陽が差し込んで十分気持ちがいい。

IMG_2848


ワインリストも興味をそそられるカリフォルニアワインが充実。その中で見つけた、飛びぬけた値段のカルトワイン Screaming Eagle Cabernet Sauvignon。お値段1本2000ドル(24万円)。。。

IMG_2847



-+-+-

お料理。

カラマリと野菜のフリット アイオリソース添え
カラマリ大好き夫婦は外せないこの一品。ハーブとソルトを利かせたフリットは、にんにく風味のピリ辛アイオリソースにぴったり。

IMG_2850



生ハムとアスパラガスのピザ トリュフオイル風味 
トリュフと聞くと飛びつく夫のチョイス。生地は薄めのイタリアンピザ。正直なところ絶品とまではいかず。純粋なトマトソースのマルガリータを味わいたかった。

IMG_2853



クラムのトマトソースパスタ
夫をうならせたのがこの一品。パスタはアルデンテ。なんといってもトマトソース。魚介類の味がこれでもかというほどソースにしみこんでいて絶品。「アメリカに来て食べたパスタの中で一番美味かった。ここに来たらまたこれを頼むと思う。(by 夫)」 christy さんもこのレストランのボンゴレが今まで食べた中で一番美味しいボンゴレだったとおっしゃっていたし、さすがな一品。

IMG_2851




そして。
極めつけは看板娘。人に慣れていて、すりよってくる。たまりません。。

IMG_2856



気持ちいい日差しの中、満足のいくイタリアンで幸せ気分。お薦めです。

お薦めメニュー(from San Francisco Chronicle TOP 100 BAY AREA RESTAURANTS 2007):
・Fritto misto ※確かに美味かった!
・Beet and green bean salad
・Pizza
・Any pasta including fettuccine alla Lina (porcini and sausage ragout)
・Hamburger
・Seared Salmon ※サーモンのたたき
・Bostini Trifle


BISTRO DON GIOVANNI
http://www.bistrodongiovanni.com/
4110 Howard Lane
Napa, CA 94558
(707) 224-3300
[PR]
by shina_pooh_at_sfo | 2007-03-24 09:07 | レストラン

No.207 ダックホーン、あぁ感動。@Napa

今回のナパ訪問のメインイベント、Duckhorn Vineyards(ダックホーン)。そのメルローの美味しさは有名で、日経新聞アメリカ版「アメリカ西海岸のおすすめ赤ワイン ベスト15本!」でも第1位に選ばれている。

なんといっても・・・ラベルがダック!毎日部屋の窓からダックの生態を見守っている私たち夫婦としては(←なんだかちょっと恥ずかしい・・・)、このダックのラベルを掲げるワイナリーは欠かせない!


-+-+-

■ Duckhorn Vineyards (ダックホーン・ビンヤード)

昔、メルローという品種がブレンド用としか考えられていなかった時代に、メルローそのもののポテンシャルを信じて研究に踏み切ったのが Duckhorn。(創設者の名前が Duckhorn さんで、ダックが由来ではない。)

IMG_2894


通常のテイスティングは10ドル or 20ドル。完全予約制。テイスティングするワイン数分のグラスがずらっと並んだテーブルに着席してテイスティングする。普通のテイスティングとは一線を構える感じ。

IMG_2872



-+-+-

今回私たちが予約したのは、エステートテイスティング(Estate Tastings)という、ワイナリーツアー付きのセミプライベートテイスティング。1人30ドル。2人で60ドル。。(ツアーはシェアできませんから。)20分ほどの短いツアーの後、別室に通される。

IMG_2884


今回テイスティングしたのは、メルロー2種類、カベルネ・ソーヴィニヨン3種類。

・2003 Three Palms Vineyard Napa Valley Merlot $80.00
・2003 Estate Grown Napa Valley Merlot $85.00
・2003 Estate Grown Napa Valley Cabernet Sauvignon Patzimaro Vineyard $95.00
・2003 Estate Grown Napa Valley Cabernet Sauvignon Rector Creek Vineyard $95.00
・2003 Estate Grown Napa Valley Cabernet Sauvignon $90.00

最初の1杯目、Three Palms Vineyard のメルローを口にした瞬間、夫と顔を見合わせて言葉がでない。。"うまっ!" なんだ、このメルローは。今まで飲んだ他のメルローとも、Duckhorn の並メルローとも全然違う。もう、とにかくうまいっ!の一言。2杯目の Estate Grown のメルローも、1杯目より酸味が強いもののやはり美味しい。

続くカベルネ・ソーヴィニヨン。3番目の Estate Grown(Patzimaro Vineyard)もうまっ!タンニンが効いていてどっしり系、また次の一口が飲みたくなる。4番目、5番目のカベルネも非常に似たような味で、よーーーく飲み比べてみないと違いがわからない。(それだけ、どれもとても美味しいということ。)4番目、5番目のカベルネが一貫して多少若さを前面に出しているのに対し、3番目のカベルネは最初口をつけた瞬間がやわらかく、後味はきりりとしている。今まで飲んだカベルネ・ソーヴィニヨンの中で一番美味しいと感じた。(雰囲気の影響もある?)



IMG_2883

グラスはすべてリーデル社製。それぞれのワインごとに用意されているカードには、ブドウ収穫日や品種、熟成期間など詳しい情報が書かれていて参考になる。

Duckhorn では25種類のオークからワインにあった最適なオークを選び、13箇所の樽製造所に依頼する。1つの樽が1000ドル(12万円)、それをほぼ1回ずつしか使わないのだそう。なんと贅沢な。。


-+-+-

とにかく感動のメルローとカベルネ・ソーヴィニヨンだったけれど・・・、とにかくお値段が高い。並メルローでも50ドルはするのに、Estate Grown になると一気に90ドルまで跳ね上がる。でも・・・美味しかった。。もう1つのお目当て、ソーヴィニヨン・ブランが飲めなかったのは残念。

IMG_2893


Duckhorn Vineyards (要予約)
http://www.duckhornvineyards.com/

Estate Tasting はフードも素敵だった♪
[PR]
by shina_pooh_at_sfo | 2007-03-23 00:05 | ワイン&ワイナリー

No.206 フュメの GRGICH HILLS とカベルネの CLOS DU VAL@ナパ(Napa)

去年の11月振りのナパ。少しずつ知っているカリフォルニアワインも多くなり、行きたいワイナリーも増えてきて、リストアップした中から優先順位をつけてみる(笑) カベルネ・ソーヴィニヨン好きの夫が楽しみにしていた Sliver Oak、Etude、Shafer は日曜にテイスティングをやっておらず次回持ち越し。そして今回巡ったワイナリーはこちら。


-+-+-

■ GRGICH HILLS ESTATE

ワイン通 hitsuji さんお勧め、美味しいシャルドネが飲めるという GRGICH HILLS。オープン直後の 9:30 に訪れたのでお客さんは私たちを含めて2組。空いててラッキー。

IMG_2803


10ドルのテイスティングでグラス付き。今年は30周年記念らしく、記念ロゴ入りグラスをゲット。

IMG_2793


テイスティングしたのは以下。

・2004 Chardonnay, Napa Valley, Estate Grown (シャルドネ:白)
・2005 Fume Blanc, Napa Valley, Estate Grown (フュメ・ブラン:白)
・2004 Zinfandel, Napa Valley, Estate Grown (ジンファンデル:赤)
・2003 Merlot, Napa Valley, Estate Grown (メルロー:赤)
・2003 Cabernet Sauvignon, Napa Valley, Estate Grown (カベルネ・ソーヴィニヨン:赤)

まずはシャルドネ。適度な酸味とフルーティさ、上品な味で飲みやすくさすが美味しい。あまり冷えていなかったのはそういうサーブの仕方なのかな?次はフュメ・ブラン。フュメ・ブランはソーヴィニヨン・ブランと同じブドウなんだけど、より香りが複雑。以前飲んだ Robert Mondavi のフュメが苦手だったんだけど、ここのフュメは香り豊かで美味しかった。このワイナリーのテイスティングの中では一番お気に入り。

後で気が付いたけれど、テイスティングしたのはすべて Estate Grown。こだわってるんだな。ちなみに "GRGICH" は発音が難しい。"グルギッチ" の "ル" を巻き舌アールにする感じ。



-+-+-

■ CLOS DU VAL (クロ・デュ・バル)

普通のお店で買うデイリーワインとしても比較的美味しくてお気に入りの CLOS DU VAL。ブラウンのラベルとツタをイメージしたロゴがシックで好み。

IMG_2828


今回テイスティングしたのはリザーブテイスティング(Reserve Tasting)。20ドルで5種類、グラス付き。(通常テイスティングは10ドルで5種類、ワインを買うと差し引いてくれる。)

IMG_2829


リザーブテイスティングは、ガラス扉の向こうにある静かな別室でテイスティングさせてくれる。VIPな気分。今回のリザーブテイスティングは以下。

・2004 Reserve Chardonnay, Carneros, Napa Valley (シャルドネ:白)
・2003 Reserve Pinot Noir, Carneros, Napa Valley (ピノノアール:赤)
・1998 Cabernet Sauvignon, Stags Leap District (カベルネ・ソーヴィニヨン:赤)
・2002 Cabernet Sauvignon, Stags Leap District (カベルネ・ソーヴィニヨン:赤)
・2002 Reserve Cabernet Sauvignon, Napa Valley  (カベルネ・ソーヴィニヨン:赤)

興味深かったのが3番目と4番目、同じ Stags Leap 地方で取れたカベルネ・ソーヴィニヨンの年代違いリザーブの飲み比べ。(Stags Leap ってワイナリーの名前だけかと思ってた。) 2002 のほうはダークチェリーのような Ash(灰?)のようなドライハーブのような、要はドライな乾燥系の風味。タンニンが強くて夫好み。一方 1998 は、基本の乾燥系の風味は同じなんだけど、年月が経って色が褪せタンニンも薄れてくる。正直私には違いがよくわからなかったんだけど(汗)、夫はうなずきながら気に入った様子。どっちが好きだったんだろう?

最後の Napa Valley のカベルネ・ソーヴィニヨンは更に力強い味。デキャンタージュする前とした後で風味がまったく異なり驚き。デキャンタージュって重要なんだ。

テイスティングの後、お客さんが私たちだけだったからか、奥にある樽について説明してくれた。樽の内側の焦がし度合いによって Oak の香りが異なってくることや、樽は1個900ドル(10万円以上!)するとか、CLOS DU VAL では1つの樽を4回使うとか。豆知識。



-+-+-

■ Goosecross Cellars (グースクロス・セラーズ)

この日最後に駆け込んだのが、ギャブゥさんのブログで発見した Goosecross Cellars。ナパの有名どころワイナリーとは一転、民家のようなワイナリーで、カウンターもこじんまりとしている。

IMG_2902


飛翔するグースのラベルがグース好きの心をくすぐる♪ (このために来たと言っても過言ではない。)

IMG_2901


7ドルで6種類のテイスティング。

・2006 Sauvignon Blanc (Lake County) (ソービニヨン・ブラン:白)
・2005 Estate Chardonnay (Carneros Napa Valley) (シャルドネ:白)
・2004 Sparkling Rose (79% Carneros Chardonnay / 21% Yountville Zinfandel)
 (シャルドネ&ジンファンデルのスパークリング・ロゼ)
・NV Yountville "State Lane" Zinfandel (Yountville) (ジンファンデル:赤)
・2004 Merlot (Napa valley) (メルロー:赤)
・V Amerital Sangiovese / Cabernet Blend (Napa Valley)
 (サンジョベーゼ&カベルネのブレンド:赤)

2006 のソーヴィニヨン・ブランがもうリリース?収穫したばかりなのでは。そして普通に美味しい。珍しいのが、シャルドネとジンファンデルのスパークリング・ロゼ。普通のロゼよりも赤ワイン(ジンファンデル)のテイストが強いスパークリング・ロゼ。夫がお気に入り。

4番目の NV とは、Non Vintage、最後の V は Vintage。NV では2年分のぶどう(例えば 2005 と 2006)をブレンドして造るのだとか。そんな造り方があるんだ。。V は何年なんだろう(疑問)。

テイスティングリストにはない AEROS という Goosecross 一番の Cabernet Souvignon をギャブゥさんたちは飲むことができたらしい。それ、飲んでみたかったな。(私はこの時点でかなりアルコールにやられており、ほとんど感想をコメントできる状態ではなかったんだけど。)



-+-+-

GRGICH HILLS ESTATE
http://www.grgich.com/
CLOS DU VAL
http://www.closduval.com/
http://www.closduval.com/JP/ (※日本語サイトあり)
Goosecross Cellars
http://www.goosecross.com/



※実はもう1つ、この日のメインイベントであるワイナリーを訪問。その感動のワイナリーは後日のブログで。むふふ。
[PR]
by shina_pooh_at_sfo | 2007-03-22 02:33 | ワイン&ワイナリー

No.205 ミュージカル 『ジャージーボーイズ(Jersey Boys)』

2006年度のトニー賞ミュージカル部門で最優秀ミュージカル作品賞、主演および助演男優賞など6部門を総なめにしたミュージカル 『ジャージーボーイズ(Jersey Boys)』 を観劇。

ストーリーは、1960年代から70年代にかけて、アメリカで圧倒的人気を誇った4人組ポップ・コーラス・グループ 「ザ・フォー・シーズンズ(The Four Seasones)」 の物語で、グループの結成から成功、そして解散にいたるまでを描いたもの。
f0097972_8155767.jpg




・・・・・と、偉そうに書いてみたものの、「ザ・フォー・シーズンズ」 もオールディーズも知らないド素人状態で観に行った(汗)。でも!でも!!面白かったーーー!出演者の歌唱力や、舞台上をその場でスクリーンに映し出す演出、短いシーンでも惜しげなく使われるセットや小道具たち。懐かしいオールディーズ時代の女の子の衣装もキュート。さすがさすがなミュージカル。

往年のヒット曲 「SHERRY」 や 「CAN'T TAKE MY EYES OFF YOU」 はさすがの私でも聴いたことがあり楽しめる。会場のおじさんおばちゃんたちなんてもうのりのり♪


ただし、英語はまーーーーーったくわからず。。。スラングっぽい言葉遣いや地方の訛り、アメリカンカルチャーを反映したものも多く、夫も「あれは無理だよ。。」とつぶやいていたくらい。それでも楽しめるのだからさすがさすが。お勧めです。


-+-+-

『Jersey Boys』
http://www.jerseyboysbroadway.com/
ホームページにアクセスすると有名な曲が流れてくるので、どんな曲を歌っていたグループかわかるかも。サンフランシスコではカランシアター(Curran Theatre)で2007年4月29日まで。
[PR]
by shina_pooh_at_sfo | 2007-03-21 06:07 | ベイエリアお出かけ