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No.56 紫陽花が恋しい

うう・・・紫陽花(あじさい)が恋しい。

日本にいる時は、梅雨には必ずどこかへ紫陽花を見に行っていた。鎌倉とか、高幡不動尊とか。名所でなくても、家の軒先に咲いている紫陽花でもとても嬉しくなった。以前住んでいた二子新地にも、ひそかに咲く一株の紫陽花があって毎年密かな楽しみだった。

紫陽花が見たい。



そういえば、「娘の名前は "紫陽花" にするんだ!」と言っていた友人がいたな。今回は男の子だったけど、次回女の子だったら本当に紫陽花(あじさい)ちゃんになるんだろうか。。
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by shina_pooh_at_sfo | 2006-06-30 11:03 | 日々のつれづれ

No.55 サンマテオ・アダルトスクール(San Mareo Adult School)

ESL = English as a Second Language
英語を第二外国語とする人のための英語クラスを意味する。


■サンマテオ・アダルトスクール (San Mateo Adult Scool)
http://www.smace.org/classes/esl.html

ESL を始めとする様々なカルチャークラスが無料で受講できるアダルトスクール。各クラスは数ヶ所で実施されていて、家(Redwood Shores)の最寄だとサンマテオ(San Mateo)とフォスターシティ(Foster City)。ミルブレー(Millbrae)にもあり。

ESL は文法から読み書き・会話までトータルで教える通常 ESL クラスと、会話クラスがある。日本人、文法は出来るんだけどリスニングと会話が苦手なのは私も同じで、私は会話クラスを選択。午前が通常 ESL クラス、午後が会話クラス。

最初にレベルチェックのため簡単なテストを受ける。4択や穴埋めや昨日あったことの作文など。中学生レベルのテストなので、文法が比較的得意な日本人は大体良い得点を取ってしまうらしい。テスト受講後、その日からクラスに参加できる。

ホームページに載っている開催クラスや時間は最新でなないこ可能性があるので、どこかの実施校でパンフレットをもらって確認するほうがよいと思う。(実際、ホームページ上ではフォスターシティの午後クラスがなかったのでサンマテオまで行ったら、フォスターシティでも午後クラスを実施していた。。時間は 12:30 PM~2:30 PM と短め。)ただ、受講登録だけならサンマテオ本校で出来てしまうっぽい。で、フォスターシティの ESL 会話クラスに登録。



■フォスターシティ校 (St. Luke's Church@Foster City)
フォスターシティの開催場所は St. Luke's Church という教会。

午前の通常 ESL クラスは4段階、午後の ESL 会話クラスは2段階のレベル分け。通常は1クラス15~20人くらい。ただし、夏の時期(7~8月)は子供が夏休みに入ったり母国に帰ったりする人が多く、人数がぐっと減ってしまうため、2クラスが一緒になってしまうこともある。

さらに人数が少なくなると、9月までクラスがクローズしてしまう。アダルトスクールもボランティアではなくちゃんとお給料が払われているから、生徒数が少なすぎると講師に払うお給料の採算が取れなくてクローズせざるを得ないのだそう。

クローズしている間はサンマテオ校に通えばいいのだけれど、サンマテオ校はクラスが大規模。1クラス30人以上のこともあるとか。会話は断然人数が少ないほうがいいから、今の状況がぎりぎりで続くといいのだけれど。

初めての授業は、日本人3人、中国人&台湾人7人、ロシア人1人、ペルー人1人、計12人。
2回目の授業は、日本人1人、中国人2人、ロシア人1人、ペルー人1人、計5人。
3回目の授業は、日本人3人、台湾人3人、ペルー人1人、計7人。

そして本日、とうとう2クラスが合体して21人の大所帯。しかもレベルが違う人たちが一緒に勉強するので先生も大変だろうな。

フォスターシティは日本人が多いけれど、日本語ばかり話しているわけではなく、逆に先生が日本人の苦手なつぼを心得ていて重点的に教えてくれるのは嬉しい。中国人と台湾人も多い。知人に聞いた話だと、サンマテオ校はメキシコ人が多いらしい。ちょっと興味あり。



■サンマテオ・カレッジ (College of San Mateo)
http://collegeofsanmateo.edu/

こちらは授業料を払って通う、もう少し正式な語学学校。本当の大学への単位トランスファーなどもある。夫の会社の同僚はここの日本語クラスに通っていたらしい。

ただ、カリフォルニア州に住んで1年未満の人は前年の税金(住民税かな?)を払っていないので授業料が高いのだそう。2年目以降は安くなるので、1年を境にアダルトスクールからこちらのカレッジに移る人もいるのだとか。

サンマテオ・カレッジの情報をもっとご存知の方、教えてくださーい。
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by shina_pooh_at_sfo | 2006-06-30 10:24 | アダルトスクール

No.54 アダルトスクールに行ってみた

アダルトスクールって聞きなれないけど、アメリカ(ベイエリア?)では英語やフランス語、スペイン語といった外国語、ヨガやエアロビクス、音楽、絵画、料理、コンピューターなどを教えるいわゆるカルチャースクールをアダルトスクールと呼ぶらしい。

で。
このままダラダラな主婦ではいけないし、スーパー以外に外に出ることのない嫁を心配した夫の勧めもあってアダルトスクールに行ってみた。もちろん英語クラス。英語、だめだめですから。。


通い始めたのは、フォスターシティ(Foster City)の教会で実施されている英語教室。なんと、タダ!フォスターシティ校は日本人が多く、かといって日本語を話すわけではなく、先生が日本人の弱いところ("R" と "L" の発音の違いとか)を熟知していて重点的に教えてくれるのがいい。現在、週2の楽チンペースで通い中。

夫に迷惑をかけず、電話の応対をしたり病院に行ったりできるようになるのが目下の目標。。がんばる。
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by shina_pooh_at_sfo | 2006-06-28 09:19 | アダルトスクール

No.53 人気の V.Sattui と "The Oracle" という名のワイン@ナパ・バレー (Napa Valley)

毎週末、ワイナリーで飲んだくれてる気もするが・・・、先週末再びナパへ。
今回目指すは、みなさんのお薦め "V.Sattui Winery" (ヴィ・サトゥーイと発音するのかな?) と、なんとオラクル創設者が作ったワイナリー "Miner Family Vinyards"!



■ ヴィ・サトゥーイ・ワイナリー (V. Sattui Winery)
"2004 カリフォルニア・ベスト・ワイナリー" や "2005 西アメリカ・ワイナリー・オブ・ザ・イヤー" に輝くなど、大変人気のあるワイナリー。多くの人が「デリでサンドイッチやチーズを買って、外で気持ちよくワインを飲める!」と評している。期待膨らむ。
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到着すると、まず駐車場から大混雑。大型観光バスやいくつかのワイナリー・リムジン(※)が止まっている。
※ナパでは、自分で運転せずにワインを楽しむため、何人かでリムジンを貸切りワイナリーを巡る楽しみ方も普及している。あの、黒い長ーい高級リムジン、一度は乗ってみたい。

噴水と古いレンガ造りのワイナリーがあり、中庭では多くの人がベンチに座ってワインとランチを楽しんでいる。
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とりあえず、デリを探しにいこう。建物の中に入ると、、、ここもすごい人、人、人・・・。たくさんのチーズが並び、オリーブオイルやディップ、お惣菜も豊富に販売されている。まるでスーパーマーケット or デパ地下。
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奥のワイン売り場には、ワインだけでなくワイン関連のグッズやTシャツ、キャップ、お土産グッズがずらり。
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あまりの人の多さに、どうやってワインを持ち出して外でランチできるのかわからず、しばし途方にくれる2人・・・。デリとショップをうろうろした挙句、とりあえずテイスティングしてみることに。


ここのワインは種類が豊富。赤ワイン、白ワイン、ロゼ、スパークリングワイン、デザートワイン、イタリアンワイン(なぜ?)などなど。テイスティングもほとんどの種類を試飲させてくれる。なのに、テイスティングは無料!

カウンターのスタッフも、客の多さにてんてこ舞い。カウンターの人に「ティスティング・ワインを外に持っていってランチしてもいいか?」と聞くと「問題ないよ!」とのことだったので、最後の1杯を持って外に出る。

チーズは固まりで販売されていて、ナイフを買わないと食べられないので今回は断念。デリも大混雑だったので、外で実施されていたBBQに飛びつく。しかし、ここも大行列。夫は場所取り、私はBBQの列に並ぶ。。なんとかBBQをゲット。私はスモーク・ターキー・レッグ。
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ところが、私がBBQの列に並んでいる間に、夫がワイナリーの人に「ワイングラスを持って出てはだめ!」と注意された。テイスティングの人にはOKと言われたが本当はだめらしく、外でワインを飲む場合はボトルを買って開けなければいけないらしい。残れば持って帰ればいいのだけれど、ボトルキャップも持ってきてないし。。

今回は下調べが不十分だったのと週末の混雑時だったため、2人ともちょっと疲れてしまった。。(せっかくお薦めしてもらったのにすみません。。来てよかったのは事実です!)数人で訪れて、ワインをボトルで開けて、いろんな種類のお惣菜やチーズをつまみながらピクニックするには素敵なスポットなのだろう。目の前には "Dean & Deluca" もあったし。次回は楽しもう。


本題のワイン。
シャルドネはブドウの風味豊かでとても美味しく購入決定。普段は買わないロゼも、甘くて飲みやすく買ってみることに。赤も平均的にどれも美味しい。なんといってもここのワインは、現地販売とメールオーダーでしか入手できない。美味しいだけにワイナリーが人気になるのも納得。

そういえば、日本人がたくさんいたなぁ。


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■ マイナー・ファミリー・ビンヤード (Miner Family Vineyards)

一転、ひっそりとたたずむワイナリー。

ここはラリー・エリソンと共にオラクルの創設者の1人であるボブ・マイナー(Bob Miner)が造ったワイナリー。派手なラリー・エリソンとは正反対に、ボブ・マイナーはほとんど贅沢をしなかったが、サンフランシスコの邸宅と大好きなワインにだけは熱意を注ぎ、このワイナリーを創設したのだそう。当初、"Oakville Ranch Vineyards" という名前だったが、ボブ・マイナーが癌で亡くなり、甥夫婦が相続して現在のワイナリー "Miner Family Vinyards(マイナー一族のワイナリー)" となる。
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まず目に入るのが、"THE ORACLE" と書かれたワインがずらっと積み上げられたガラスケース。・・・すごい、そしてかっこいい。
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『oracle とは;
a. 謎めいたナパ・バレーの赤ワイン。
b. 予言的な神への崇拝、礼拝として崇められる聖堂。
c. しばしば、データベース大企業、あるいは映画 "マトリックス" に出てくる不思議な能力を持つ中年女性を連想させる。』

という注釈付き。ご愛嬌。
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中は清潔感あふれる。テイスティング・カウンターもこじんまりとしているが、みんな楽しそうにワインを楽しんでいる。テイスティングは10ドル。2人で1つのグラスをシェアすることに。白ワインはあまり口にあわなかった。特に Viognier は2人とも苦手。ロゼも V.Sattui のほうが好み。でも、赤ワインはとても美味しい。特に、カベルネ・ソーヴィニヨンとメルローは渋みを堪能できて大満足。
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しかし、今回目的のワインは "The Oracle"。さすがにテイスティングはないらしい。値段を聞くと、2002年物が60ドル(約7,000円)、2001年物が75ドル(約8,700円)。ぐ、、、さすがいいお値段。でも、記念ですからね。2002を1本ご購入。

ちなみに、テイスティング料10ドルはおまけしてくれた。好意でおまけしてくれたのか、もともとワインを買うと差し引いてくれるのかは、、、不明。

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今回の戦利品。

左から
『The Oracle 2002』 by Miner 60ドル
『Gamay Rouge 2005』 by Sattui 16.75ドル
『Chardonnay, Sattui Family 2004』 by Sattui 16.75ドル
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念願のオラクルロゴ入りワイン。オラクル社員ならよい記念になるのでは?
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V. Sattui Winery
http://www.vsattui.com/
Miner Family Vineyards
http://www.minerwines.com/
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by shina_pooh_at_sfo | 2006-06-27 08:20 | ワイン&ワイナリー

No.52 チェリーパイ リベンジ!

『ツインピークス』以来の憧れのアメリカン・チェリーパイ・・・(過去ブログ『アメリカン・チェリーパイ』)。夢砕けた前回のリベンジを果たすべく、大量収穫したアメリカン・チェリーとピーチ(過去ブログ『アメリカンチェリー狩り@ブレンドウッド』)を使って手作りパイを作ってみることに。

最近は冷凍パイ生地でもおいしいとよく言われるけれど、せっかくなので1つは生地から、1つは冷凍パイ生地で作ってみた。


■ピーチパイ (手作りパイ生地)
小麦粉とバターを混ぜ混ぜ、こねこね・・・手が筋肉痛になりそう。冷蔵庫で合計4時間ほど寝かす。

棒で丸く伸ばすんだけど、すごい弾力。クッキー生地とは大違い。
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中身は、ホワイトピーチ、イエローピーチ、ホワイトネクタリン。砂糖とシナモンであえるといい香り~♪彩りもカラフル。
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で、焼きました。
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■チェリーパイ (冷凍パイ生地)
下パイ生地は冷凍だけど、上を覆う格子状のパイ生地は再びこねこね・・・。結構疲れる。

アメリカンチェリーの種を取る。これも大変。1コ1コ細かい作業。
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赤ワインと砂糖とレモン汁で煮る。手作りカスタードをパイ生地に流し込んでその上にチェリーのコンポートを敷き詰める。
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で、焼きました。
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・・・断然、手作りパイ生地。
圧勝。ほんとに、全然違う。いや~、びっくり。

手作りパイ生地は食感サクサク。小麦粉とバターだけなのにイギリスのショートブレッド・クッキーのような甘くてこおばしい味がする。一方、冷凍パイ生地はちょっともさもさする。味も人工的で周囲のアルミホイルの味が残ってる感じもする。パイ生地が違うだけで、翌日積極的に手が出ない。

ピーチとチェリーはどちらもGOOD。ピーチはシナモン風味がほのかに効いて、チェリーも生の味と食感をほどよく残して美味。

いや~、自分で言うのもなんですが、手作りパイ生地のピーチパイ、本当に美味しかった。焼きたての味なら、売れますよ、コレ(←言い過ぎ)。"チェリーパイ、リベンジ!" なのだから、チェリーパイのほうを手作りパイ生地にしなきゃ意味がなかったのだけれど。



それにしても、ポテチ生活だった私がおうちでお菓子作りなんて。。
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by shina_pooh_at_sfo | 2006-06-25 14:50 | たべもの

No.51 フランスワインを破ったワイナリー! リッジ(RIDGE)@Cupertino

カリフォルニアワインは安くて美味しいと言われるけれど、これは名実共に、である。世界的に注目される「パリ・テイスティング」において、1976年にカリフォルニアのスタッグス・リープ・ワイン・セラーズ(Stag's Leap Wine Cellars)のカベルネ・ソーヴィニヨン(赤ワイン)がフランスのボルドーを押さえて、また、白ワインではシャトー・モンテリーナ(Chateau Montelena)のシャルドネがフランスのブルゴーニュを押さえて1位を獲得し、話題となった。

今年の5月に「パリ・テイスティング」の30周年を記念して再びティスティングが開催され、またもやカリフォルニアワインがフランスワインを押さえて1位から5位までを獲得し、まさに名実共に、となったのである。

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ある日の朝、ローカルのテレビチャンネルで、田園風景をバックに犬を連れたワイナリーのおじさんがインタビューを受けていた。その人の持っていたワインのラベルが素敵で、翌日夫がスーパーマーケットで買ってきたりしたのだが、なんとそのワイナリーが今年の「パリ・テイスティング」で1位に輝いた "リッジ(RIDGE)" だったのである。

しかも、ワイナリーの場所はクパティーノ(Cupertino)。うちから1時間弱の場所じゃない!ナパより断然近いじゃないか(ナパは2時間)!早速リッジへGo!


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■ リッジ・ビンヤード (Ridge Vineyards)

リッジのワイナリーでは、外のガーデンでワインを飲みながらランチを楽しめる。ただし、ワイナリー自体にレストランやカフェはないので、道中でサンドイッチをゲット。ひたすら山道をうねうね登ること20分。リッジ・ビンヤードに到着。

到着すると最初に目に入るのが、ガーデンでワインを飲みながらおしゃべりしている人たち。本当の山奥にあるこじんまりとしたワイナリーだが、人は絶えず訪れる。といっても車5~6台。ナパのように混んでいないのがいい。
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なんとテイスティングは無料!なんて良心的。飲ませてもらったのは以下の4種類。
・2004 Chardonnay Santa Cruz Mountains (シャルドネ(Chardonnay):白)
・2003 Geyserville (ジンファンデル(Zinfandel):赤)
・2003 Syrah Lytton West (シラー(Syrah)とヴィオニエ(Viognier)のブレンド:赤)
・2004 Paso Robles (ジンファンデル(Zinfandel):赤)

最近少しずつブドウの名前に慣れてきたけど、"ヴィオニエ" なんて初めて聞く。ま、美味しければいいのだ。そして、美味しいのだ。テイスティングした4種類、どれも本当に美味しい。これには夫と2人で感心。

最後の1杯を持って庭に出る。ターキーのサンドイッチとワイン。幸せ~♪
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ワインは食べものと一緒に飲むと味が変わる。ジンファンデルは食事と一緒に飲むとずっと美味しく感じる。
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庭は色とりどりの花がきれいに手入れされていて素敵。大きなパラソルもあるのでギラギラなカリフォルニアの太陽もさえぎってくれる。
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なんといっても山の上なので、景色が最高!
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おなじみになってきたブドウの木。
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このあたりはガラガラヘビ(Rattlesnake:rattle は、ガラガラと音をたてるという意味)が出るらしい。いたるところに看板が。ガラガラヘビって有毒だっけ。。
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大満足でリッジを後にする。ここは何回も足を運ぶだろうな、きっと。

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■ピッチェッティ・ワイナリー (Picchetti Winery)

リッジの帰りに、もうひとつワイナリーに立ち寄る。
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「クジャクがいるらしいよ」 by 夫。
クジャク???
・・・・いるよー!4、5羽のクジャクが放し飼いにされているー!
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しかも人間慣れしてるので、平気で寄ってくる。
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ここのワイナリーには広い芝生があり、ピクニックがてら遊びに来てる家族連れも多い。子供もクジャクがいたら楽しいだろうな。偶然羽を広げてくれたクジャクも見れて感激。
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テイスティングは屋外のテントの下。テイスティング料は5ドルだけど、ワインを購入すれば差し引いてくれる仕組み。たくさんある白ワイン、赤ワイン、ロゼ、ポートワインの中から好きなテイストのものを5種類飲ませてくれる。赤ワイン好きの夫は赤中心に5種類チョイス。ここのワインも美味しい。天気が良くて屋外で飲むとなんでも美味しく感じるのかな?
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いろいろな赤をブレンドした 『パヴォーネ(Pavone)』 というテーブルワインを購入。パヴォーネ(Pavone)は、イタリア語でクジャクを意味するのだとテイスティングのおじさんが教えてくれる。「食べ物と飲むとワインは味が変わるんだよ」と、チーズとクラッカーの小皿も出してくれた。親切で、陽気なおじさんだった。


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今回の購入品。

左から
『2003 GEYSERVILLE (ガイザービル)』 by RIDGE  33ドル
『2003 SYRAH LYTTON WEST (シラー・リットン・ウェスト)』 by RIDGE  36ドル
『2000 Pavone Red Table Wine (パヴォーネ・レッド・テーブル・ワイン)』 by Picchetti 19.95ドル
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ちなみに、「パリ・テイスティング」で賞を取ったのは 『1971 Ridge Monte Bello』 という赤ワイン。モンテ・ベロ(Monte Bello)とはこのワイナリーがある辺りで取れるカベルネ・ソーヴィニョン種の名前で、リッジでもモンテ・ベロのワインは135~400ドル(約15,000~45,000円)くらいする。



それにしてもどちらも気持ちのいいワイナリーだった。特にリッジ。断然お気に入りのワイナリー。ふらっとランチを食べにふらっと来て、のどかな風景に美味しいワイン。テイスティングのスタッフものんびりと親切に対応してくれる。ワイナリー探索、結構楽しいぞ。

Ridge Vineyards
http://www.ridgewine.com/
クパティーノのワイナリーは週末のみオープン。11:00~16:00まで。
Picchetti Winely
http://www.picchetti.com/
結婚式や誕生会、記念日のパーティなども企画可能。
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by shina_pooh_at_sfo | 2006-06-22 09:48 | ワイン&ワイナリー

No.50 外国人が創造した素晴らしい日本語

『日本語検定試験』 を受験した外国人のおもしろ解答。

問1. 「あたかも」を使って例文を作りなさい。

   答: 冷蔵庫に牛乳があたかも知れない。

問2. 「どんより」を使って例文を作りなさい。

   答: わたしは、うどんよりそばが好きだ。

問3. 「もし~なら」を使って例文を作りなさい。

   答: もしもし奈良県の人ですか?

問4. 「まさか~ろう」を使って例文を作りなさい。

   答: まさかりかついだ金たろう

問5. 「うってかわって」を使って例文を作りなさい。

   答: かれは麻薬をうってかわってしまった。


声を殺して爆笑。。
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by shina_pooh_at_sfo | 2006-06-17 03:16 | へんなもの

No.49 食べものの好き嫌い、ある? (続編)

自分でブログに訴えておいてなんですが、、、ちょっと夫がかわいそうになってきたので少しだけ弁護です。。


・好きな野菜を考えてみると、それはそれなりにあります。ジャガイモ、ブロッコリー、ほうれん草、アスパラガス、トウモロコシ、、えーっと、えーっと、ズッキーニとオクラとカリフラワーも食べられるね。

・「別に食べなくても生きていけるからいいんだよ。」のせりふは確かに、別の食べ物で栄養素が取れればいいという考え方にも基づいています。でも、栄養的観点だけでなく、子供にはどんな食材でも「おいしい、おいしい」と食べられるよう育って欲しいと思います。私自身が何でも美味しいと感じられて幸せだからさ。

・桃や梨が苦手なのは、果物の周りに生えている "毛" が喉をいがいがと刺激するためなので、体質的なものかもしれません。・・・あ、皮をむいてもだめだっけ・・・。あれ、オクラもいがいがするなぁ・・・。

・あんまり好きじゃないものでも、家の夕食なら結構頑張って食べてくれます。昨日、夕食にラタトゥイユ(野菜をカレー粉と香辛料でくたくたに煮込んだイタリア料理)を作ったのですが、原形を留めていなかったとはいえ、トマトセロリ黄色パプリカネギも完食してくれました。あっぱれ。


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何より、
夫のいいところ(上手いところ)は、
いつも 「おいしいよ」 と 「毎日料理作ってくれてありがとう」 と言ってくれること。単純な嫁は、それだけで頑張ろーーと思ってしまうのです(のろけ)。

男性の皆さま、嫁持ち上げ術は重要スキルです。

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by shina_pooh_at_sfo | 2006-06-16 03:31 | 日々のつれづれ

No.48 食べものの好き嫌い、ある?

うちの夫は好き嫌いが多い(有名)。野菜なんて好きなものをあげたほうが早いかも。

ごぼうのポタージュを「美味しい」と食べてくれたし、きんぴらごぼうについても何もコメントしなかったので、お!ごぼうはお料理リストに加えられるのね♪と喜んでいたら、、、

先日、友人と3人で食事に行ったとき、ぽろっと
夫: 「ごぼうもあんまり好きじゃないんだよねー」。・・・・・え?

昨日、恐る恐るぼごうサラダを作ってみたら・・・、
夫: 「マヨネーズがもうちょっと欲しいなぁ。。・・・っていうか、残していい・・・?」



夫: 「別に食べなくても生きていけるからいいんだよ。

・・・・・子供がそのセリフを聞いて、嫌いなものを食べなかったら、まじで怒りそうです。。

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私も牡蠣(オイスター)や貝類、パクチー(タイ料理の香草)は苦手だけどさ。

夫の嫌いなもの。
(嫌いじゃないけど調理方法によっては食べないもの、あーんまり好きじゃないもの)
トマトピーマンにんじんセロリパプリカインゲンさやいんげん春菊グリンピースゆで卵の黄身アボガドみょうがパクチー、なす、ねぎ、かぼちゃ、ししとう、ごぼう、生姜、わさび、パセリ、桃、梨、びわ、、、(※桃や梨は、表面の毛が喉にイガイガするので苦手らしい。)

私が作る料理なので、普段なら箸も伸ばさないものを一生懸命食べてくれてるのはわかるのだが、レパートリーがぐっと絞られるのは悲しい。。私の好きなものが食べられないし。



みんなの嫌いなものは何ですか?(T_T)


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by shina_pooh_at_sfo | 2006-06-15 06:29 | 日々のつれづれ

No.47 アメリカンチェリー狩り@ブレンドウッド(Brentwood)

こちらにお住まいの日本人の方から、5月末頃からアメリカンチェリー狩ができる地域があると聞き、週末に出かけてみた。

場所はブレントウッド(Brentwood)。サンマテオ・ブリッジ(San Mateo Bridge)を渡り、イーストベイを少し北上した地域。車で1時間。

ブレントウッドは野菜や果物を栽培する農園が集まった地域で、チェリー以外にも季節ごとにアーモンド、リンゴ、アプリコット、アスパラガス、トウモロコシ、キュウリ、ブドウ、メロン、ピーチ、プラム、パンプキン、スカッシュ、トマト、イチゴ、などなど多彩な野菜や果物が作られている。でも、自分で取れるのはチェリー、ピーチ、パンプキンなどごく一部。

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ブレントウッドの中央を縦に走っている道の名前は "WALNUT BLVD (くるみ通り)"。道にはたくさん「チェリー狩りやってます!」の看板が出ている。とりあえず目についた農園に入ってみる。と、そこはピーチだけだった。。ま、ピーチも美味しいし、狩っとくか。

最初に大きなポリ容器を渡される。畑の中でつまんで食べる分はタダ。お持ち帰りの分だけ払えばよい方式。この畑で栽培しているのはピーチ、ネクタリン、アプリコット。
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ピーチ。いわゆる桃なんだけど、ちょっと小粒。
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アプリコット。ちょっと固め。あまり甘くない。
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ネクタリン。たわわになってる。桃みたいな毛はないけど、甘くて美味しい。特に熟しているやつ!
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次こそはアメリカンチェリーを!と、チェリー農家を目指す。

アメリカンチェリーもたわわ!
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光を浴びてきらきらしててキレイ。
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チェリーは小さいのでぽいぽい口にほおりこんでしまう。バケツにもぽいぽいほおりこんでしまう。※家に帰って見るとすごい量だった。。
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やっぱり家族連れが多かった。小さい子も一生懸命ほおばってて楽しそう。めちゃめちゃ美味しいー!というわけではないのだけれど(苦笑)、値段もスーパーよりちょっと安いくらいなんだけど、自分で収穫できるのが楽しい。いいお天気だとさらに最高♪ハロウィンのパンプキンも自分たちで狩りに来よう!

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『HARVEST TIME IN BRENTWOOD』
http://www.harvest4you.com/
それぞれの果物の収穫時期や扱っている畑の情報が載っている。シーズンの後半になると果物が少なくなるらしいので要注意。
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by shina_pooh_at_sfo | 2006-06-13 07:26 | ベイエリアお出かけ