カテゴリ:いきもの( 37 )

No.1254 10 reasons to adopt a black cat(黒猫を引き取る10の理由)

お友達のaqua_blueYさんがシェアしてくれたポスター。


10 reasons to adopt a black cat(黒猫を選ぶ10の理由)

10 Reasons to Adopt a Black Cat

1. We're always cool & sleek looking
   (黒猫はいつもクールでカッコいいのだ)
2. We match any decor...
   (黒猫はどんなお部屋にもマッチするのだ)
3. We're always appropriately dressed for cocktail parties
   (黒猫はいつもカクテルパーティ仕様なのだ)
4. Holding us is very slimming
   (黒猫を抱いてると、もれなくスリムに見えるのだ)
5. Love knows no colour
   (愛に彩色は要らないのだ)
6. We're not just a cat..., we're mini house panthers
   (黒猫はただのネコじゃないのだ、小さなヒョウなのだ)
7. French people think we're cool
   (さすがフランス人は黒猫がクールだって知っているのだ)
8. You can always find us in the snow
   (黒猫は雪の中でもすぐに見つけられるのだ)
9. Statistically speaking..., we're the friendliest of cats
   (統計的には黒猫は猫の中で一番フレンドリー(なはず)なのだ)
10. But most importantly, due to superstition..., we're the least likely to be adopted & need your help the most!
   (でも一番重要なのは、迷信のせいで黒猫は一番アダプトされにくいのだああ、涙)


アメリカでは(少なくともカリフォルニアでは)、ペットはペットショップには売られてなくて、ブリーダーから購入するか、シェルターから引き取る(アダプトする)のが一般的。うちの Durif も5年前にSPCA(Society for Protection of Cruelty to Animals)からアダプトしてきた子。黒猫は不吉だという迷信のせいで、なかなかアダプトされない(売れ残ってしまう)のが現状なんだとか。

そんな黒猫のためのアダプト推進ポスター。ナイス★


Durif
くろねこ賛成。くろねこ推進。くろねこいいとこ一度はおいで。みんなもらってあげてほしいナァ。
[PR]
by shina_pooh_at_sfo | 2013-02-02 15:34 | いきもの

No.1207 Durif 健康診断と予防接種

地元の評判のいい獣医さんのところで、毎年恒例 Durif(デュリフ)の健康診断。

Vet Trip
いやです。


毎回、獣医さんにしか見せたことのない "シャーッ!!" という威嚇の声を上げ、しっぽを両足の間に巻き込み、肉球は汗でびっしょり、始終震え通し。お尻で体温を測られたり注射されたりするから、大嫌いなんだよね。。

Vet Trip
ほんとうにいやです。いちねんでサイアクの日です。



家に帰ってくるなりベッドの下に逃げ込む Durif。

Durif


Durif は外に出さない家猫なので、本来なら狂犬病の注射(Rabies)は必要ないんだけど、万が一日本に連れて帰ることになった場合、犬猫には狂犬病の予防接種が農林水産省より義務付けられている。日本帰国の予定はないけれど、いつ緊急帰国しなきゃいけない事態が発生するかわからないから準備はきちんと、ね。

7月12日は Durif がうちに来た記念日。ありがとう。ずっと一緒にいようね。

Durif
でもごはんはたべます。



-+-+-

大切なペットを日本に連れて帰る手続きはとーっても面倒、かつ時間がかかります。2012年からはイギリスやアイルランド、スウェーデンから日本に連れて帰る際にもこの手続きが必要になりました。該当国在住のペット親の皆さんは晴天の霹靂でしょう。。準備はお早めに。

ペットを日本に連れて帰るための準備
http://shinasfo.exblog.jp/11936332/
[PR]
by shina_pooh_at_sfo | 2012-07-13 08:10 | いきもの

No.1174 ペットフードがサルモネラ菌でリコール(Pet Food Recall)

ペットフード大手ダイアモンド社のサルモネラ菌汚染によるリコールが拡大しています。対象となっているのは、Diamond 社(OEM8社含む)、Natural Balance、Solid Gold、Wellness など。ダイアモンド社はOEMメーカーとして他社ブランドを多数生産しているため、リコールの範囲も大規模なものとなっているそう。さらに、ペットフードから人への感染が少なくとも14人確認されたと報告されています。(IAMS、Royal Canin、Hill's Science Diet などは今回はセーフ。)

アメリカ:ダイアモンド社のリコールが拡大、ナチュラルバランスも追加
http://petfoods.blog99.fc2.com/blog-entry-173.html
アメリカ:ダイアモンド社のリコール、ソリッドゴールド、ウェルネスも対象
http://petfoods.blog99.fc2.com/blog-entry-174.html


主にドッグフードのリコールで、キャットフードは Costco の Kirkland 製品のみ。(うちの Durif もダイアモンド社のOEMブランドを食べているのでちょっと冷や汗。よかった。)また、現段階ではアメリカ、カナダのみで流通している製品が対象。

上記サイトにリコール対象の製造番号確認URLも載っていますので、該当しそうな方は是非ご確認を。


Durif
しっかりたのむよ~。
[PR]
by shina_pooh_at_sfo | 2012-05-10 03:55 | いきもの

No.1169 カリフォルニアのカモくんとグースさん子育て奮闘中

最近、夫の会社に子グースが出没していて、みんなを和ませているそう。

Goslings


小さい体でおたおたと、必死で逃げる逃げる!父さんグースも母さんグースも、口を「シャーっ!」っと開けて威嚇する。いぢめないよ~、、(懐かしブログその1

Goslings

でも、あっという間に大きくなってしまう。そして大きくなってくるとかーなーりー可愛くない・・・(懐かしブログその2)。小さい今が見頃です。


-+-+-

北カリフォルニアにはたくさんの水鳥がいる。中でも代表的なのはカモ(Duck)とグース(Goose)。カモとグースの豆知識。

  ・カリフォルニアで見かけるグースはカナダ雁(Canada Goose)。
   でも、どうやらこの近郊のグースはカナダへもどこへも渡っていない様子。
   (カリフォルニアが暖かくて過ごしやすいから?)
   お影で数が増えすぎて糞による衛生問題や苦情も多数、
   市が犬でグースを追い払う "Goose Control" というサービスを頼むことも多い。

  ・カリフォルニアで見かける緑色のカモはマガモ。英語名はマラード(Mallard)。
   緑色がオス、茶色がメス。
   ただし、オスが綺麗な緑色になるのは繁殖期のみ。それ以外の時期はオスも茶色風。
   見分け方は、オスのくちばしは黄色、メスのくちばしは橙と黒。(懐かしブログその3

  ・カモ(Duck)の子供はダックリング(Duckling)、グースの子供はゴスリング(Gosling)という。
   おとぎ話の怪獣みたいな名前、、(懐かしブログその4

  ・カモは、子供が生まれるまではつがいだが、子ガモが生まれた後はお母さんだけが子供を育てる。
   グースは、子グースが生まれた後も夫婦で子供を育てる。


私はどちらかというとダックリングファン。近年はダックリングに出会う機会が少なくて寂しいデス。
[PR]
by shina_pooh_at_sfo | 2012-04-29 02:06 | いきもの

No.1147 2月22日は猫の日 にゃんにゃんにゃんでゅ

2月22日はにゃんにゃんにゃん、猫の日でした。にゃ~。
顔にゴミついてます、でゅりふさん。
Durif


もうすぐ4歳になりますが(人間年齢でいうと39歳)まだ時々は遊んでくれます。
何かの裏とか、何かの後ろに隠されたものには弱い。
Durif


キミがうちに来て、大げさだけど、人生が変わったよ。(聞いてる?)
いまいそがしいからあとにしてくれる?(一日で一番幸せな時間)
Durif


最近は昔ほど写真を撮らなくなってしまったのですが(人間の子供と一緒?)
ぱとろーるちゅう。とりさんがいます。あそびたいです。
Durif


これからもずっと一緒に、にゃんにゃんにゃんの日を迎えようね。
すぴー。(聞いてない)
Durif


ところで、犬の日はいつかご存知でしょうか?(昔犬を飼っていた夫が「俺知ってるー」と言ってましたが間違ってたよ、ふふん。)


-+-+-

猫友さんのブログで紹介されていたクイズ。次にあげる5つのものに共通する事はなんでしょう?

- 猫
- 食器洗い乾燥機
- おでん
- 禁煙
- ショートケーキ

答え。
[PR]
by shina_pooh_at_sfo | 2012-02-24 12:49 | いきもの

No.976 Talking Kitty Cat

しゃべる黒ネコシリーズ。(ただし、Fワード満載。ご注意を。)



パート2のオチがお気に入り。(ネコを飼ってる人なら "やるやる~" と頷くはず。)



4.5は餌をねだる Durif そっくり。(Durif もこんなFワードしゃべってたらやだなー、、っていうか、「.5」ってなに。)


なんとパート16まで続く。(4.5で飽きたけど。)最後まで見た人は本当にネコ好き?(・・・暇でしょ、なんて言いません。)




-----

本当に見て欲しかったのはSarahさんが教えてくれたこのCM。

祝!九州 九州新幹線全線開CM180秒
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=UNbJzCFgjnU


今回震災に遭われたすべての市と町と村で、いつかこんなCMの企画をして、みんなが笑ってくれたら、そのときこそ本当に泣いてしまう。そうなってほしい、心から。
[PR]
by shina_pooh_at_sfo | 2011-03-28 07:37 | いきもの

No.818 ペットフードのリコール情報サイト

アメリカにおけるペットフードのリコール情報をキャッチするのに重宝しているのがこのサイト。

ペットフード事件簿
http://petfoods.blog99.fc2.com/

アメリカに住んでいると2日に1回くらいはリコールという言葉を聞く気がする。(トヨタはまさに渦中の人。)FDA から配信されるリコール情報はあまりにも多すぎて(しかも英語だし)、本当に欲しい情報が埋もれがちな中、ペットフードに特化しているのは嬉しい。(しかも日本語だし。)


現在更新はされていないけれど、これまでのペットフードのリコール情報がまとまったサイトはこちら。どこのペットフードも似たり寄ったりでリコールされている。

The Pet Food List
http://www.thepetfoodlist.com/



-+-+-

Durif
「きみのためだよ、でゅりふ。」「ふーん。」

Durif
「まぁ、よろしくね。おやすみ Zzzzz」


自分たち人間に関するリコール情報はスルーです。。

[PR]
by shina_pooh_at_sfo | 2010-03-15 08:09 | いきもの

No.743 ペットを日本に連れて帰るための準備

大切な大切なうちの家族、黒猫 Durif (デュリフ)。今のところ帰国予定はないけれど、いつ何が起こって急に日本に帰らざるを得なくなるかわからない。犬や猫を日本に連れて帰るにはいろいろ大変で、最低でも210日間(7ヶ月)前から準備を始めなければいけません。

そんな訳で、今から準備を始めておくことにしました。

準備を始めるにあたって、インターネットで情報を探したところ、実体験に基づく情報が少なく、まとめて下さっているサイトがとても役に立ちました。私たちの体験も今後誰かの役に立つかもしれないと思い、まとめておくことにしました。アメリカ合衆国カリフォルニア州ペニンシュラから日本へ、猫を連れて帰る準備です。(※この情報は2009年9月時点のものです。不明な点は各自ご確認ください。※2010年および2012年の省令改正を赤字および打消し線で追記・修正しました。詳細は動物検疫所改正のお知らせをどうぞ。)


詳しすぎる内容なので、とりあえずブログの最後だけ見ていただいてもいいかもしれません。私たちの指針を載せてみました。犬のほうがいくつか余分な手続きが必要ですが、基本の流れは猫と同じなので参考になると思います。

Durif
どこいくの?パスポートいる?


-+-+-

参考サイト:
まず最初に、農林水産省のサイトの大まかな流れを理解するのが第一歩。このブログの情報は、農林水産省の情報を前提にした体験談になります。2つのブログは私たちが参考にさせてもらったサイト、そして猫情報も載っている便利な掲示板です。

農林水産省動物検疫所
http://www.maff.go.jp/aqs/animal/
ロシアンブルー専門キャッテリー TEADA ダラー君 (2007年8月帰国)
http://teada.fool.jp/column.html
猫のフォーちゃんと日本生活 (2007年3月帰国)
http://blog.goo.ne.jp/gooinforrest1014/c/c93bff922e739a6c4e2004b6a388aad6


前提:
アメリカ合衆国カリフォルニア州は、狂犬病が発生し得る地域に認定されているので、「指定地域外」の入国手続きが必要。指定地域以外からの手続きの流れはこちら


日本へ連れて帰るための準備:
1)マイクロチップを装着:   ISO規格 11784 及び 11785 に適合するもの
2)狂犬病予防注射 1回目: 不活性ワクチン又は遺伝子組換えワクチン(生ワクチンは不可)
3)狂犬病予防注射 2回目: 1回目の接種日から30日以上経過後
4)狂犬病の抗体価測定:   指定検疫機関に血液を送付して検査
5)輸出(帰国)待機:     採血日から180日以上
6)事前届出書の提出:    帰国40日以上前
7)出国前の臨床検査:    搭載前2日以内
8)アメリカ政府機関発行の公印(裏書)(エンドースメント)の取得



-+-+-

1)マイクロチップ装着 (2008/07/03)
★デュリフのマイクロチップの種類: AVID FriendChip (9桁)

サンマテオにある Peninsula Humane Society & SPCA でデュリフをアダプトした時点で、既にマイクロチップは装着済みだった。ダラー君によると、アメリカでは以下の3種類のマイクロチップが主流。

 ・Home Again(10桁) ・AVID FriendChip(9桁) ・AVID EuroChip(10桁)

上記はISO規格ではないけれど、成田の検疫所では読み取り可能なことが重要で、ダラー君が装着していたAVID FriendChip(9桁)も無事読み取れたそう。デュリフも同じAVID FriendChip。念のため成田と関西国際空港に問い合わせたところ、読み取りであることを確認。


----- 成田からの返事(2009/7/26 時点)-----

下記に成田支所で所有しているマイクロチップリーダーを示します。
○○様の愛猫に装着されているマイクロチップが当所にて読み取り可能かどうか、
マイクロチップを装着した動物病院の先生もしくはマイクロチップ製造会社にご確認ください。

製造会社名、製品名の順に記載しております。

*DESTRON  POCKET READER
*AVID      Mini Tracker 2
*AVID      Power Tracker 6
*TROVAN   POCKET READER
*TROVAN   ARE H5
*DATAMARS MINI MAX
*DATAMARS i Max Plus

なお、動物検疫所の読取り機で読めないマイクロチップについては、
ご自身で読取り機を準備して下さい。


----- 関空からの返事(2009/7/26 時点)-----

①  アビッド社        AVIDパワートラッカーVI
②  データマース社     アイマックス(I MAX)
③  データマース社     スティックリーダー( I MAX plus)
④  トローバン社       マルチリーダー
⑤  デジタルエンジェル社 ポケットリーダー

○○様の愛猫ちゃんにはアビッド(AVID社)のものが装着されているとのことでしたので、
関西空港ご到着の場合は、上記「①」のリーダーでマイクロチップは問題なく読み取りが可能かと存じます。

--------------------------------------------


Durif
まいくろちっぷ?ぽてとちっぷ?




2)狂犬病予防注射1回目 (2008/07/22)
★狂犬病予防接種の種類: RABDOMUN

SPCA併設の施設にて接種。
日本に連れて帰るための狂犬病予防接種は、国際獣疫事務局(OIE)基準の不活化ワクチン(inactivated vaccine)でなければならない。RABDOMUN は不活化ワクチンであることをインターネットで後日確認。



3)狂犬病予防注射2回目 (2009/07/17)
★狂犬病予防接種の種類: Merial PureVax

SPCA推奨のフォスターシティの動物病院 Animal Cove Pet Hospital (デュリフのホームドクター)にて接種。1回25ドル。2回目の狂犬病予防注射は、1回目から30日以降~1年以内に受けなくてはいけない。デュリフは1回目から1年未満だったのでこれが2回目としてカウントされた。

ダラー君情報によると、アメリカで最も主流な狂犬病ワクチン Merial 社の PureVax Rabies は、遺伝子組み換えの生ワクチンであり(不活化ワクチンではない)、日本輸出の際には認められないとあるが、成田検疫所からの返事によると、最終的には「獣医が Form C に「killed vaccine」または「inactivated vaccine」と記載し、USDAによるエンドース(輸入前の準備 8)がもらえればよい」とのこと。デュリフの獣医は「killed vaccine」であると明言していたので大丈夫だと思われるが、来年からも100%確実なワクチン(inactivated vaccine)であることを毎回確認するつもり。2010年4月より、不活化ワクチンに加え、組換え型ワクチンの使用が認められるようになったため、Merial PureVax Rabies でほぼ問題ないことになる。

なお、各書類には獣医に記入してもらう箇所がある。最後の重要なステップである 8)USDAのエンドースメントを取得するためには、書類を記入する獣医がUSDA認定獣医(APHIS Accredited Veterinarian)である必要がある。(詳しくはこちら。)かかりつけの獣医がUSDA認定獣医かどうかは、APHIS Area Office に問い合わせるとわかる。(こちら。)デュリフの獣医は認定獣医であることを確認済み。

※帰国ぎりぎりの段階で、ワクチンが生ワクチンだったり、獣医が認定医かどうか不明だったりではらはらする例もあるようなので、しっかり確認しておきたい。


----- 成田からの返事(2009/7/28 時点)-----

動物検疫所ではこの『PUREVAX』は「不活化ワクチン」ではなく、
輸入検疫制度に合致していない「遺伝子組み換え生ワクチン」であると認識しています。

しかしながら、最近のアメリカからの情報によりますと、『PUREVAX』であっても
「不活化ワクチン」である商品も存在しているという情報もあります。

接種された獣医師に、「killed vaccine」または「inactivated vacctine」
(不活化ワクチン)と確認いただいていれば問題ありません。

日本到着時に提出していただく、米国政府機関発行の証明書に「不活化ワクチン」
(「killed」または「inactivated」)の記載が必要です。

輸出国政府機関発行の証明書として、推奨様式(Form A C1/2 C2/2)を用意して
おりますので、こちらをご利用ください。

FormAはご自身で、FormC1/2から2/2のC-1-4までは、かかりつけの獣医師に
記載していただきます。これらの書類にアメリカ政府機関の公印(裏書き)を取得してください。

PUREVAXであってもFormC1/2に獣医師による記載があり、
USDAのエンドースを取得することができるのであれば問題はございません。
必ず、狂犬病予防接種の接種日、有効期限を記入していただいてください。

PUREVAXの場合、遺伝子組み換え生ワクチンであることが多いため、
最終的にUSDAがエンドースを押してくれない可能性があります。
USDAがエンドースを押してくれない場合は、再度別の不活化ワクチンを接種して、
抗体価検査を行う必要があります。

このため、前もってFormCにエンドースを押してくれるかどうか、
USDAに確認をして頂くことをお勧めします。

--------------------------------------------


Vet Trip
ちくってしたよ。いたかったよ。でもがんばったよ。




4)狂犬病抗体価測定 (2009/08/04)

狂犬病予防接種2回目から3週間後、同じ動物病院で採血。これをカンザス州立大学狂犬病研究所にFedExで送付。結果が0.5IU/ml 以上ならクリア。農林水産省のサイトに「FAVNというテストである必要がある(Only FAVN test is approved.)」とあったので、獣医に確認。

デュリフの動物病院はこの手続きに通じていたため、研究所への提出書類記入、研究所への支払い(クレジットカード or チェック)、ダンボールへの梱包まで行った状態で渡してくれた。うちは帰り道でFedExに寄っただけ。素晴らしい。検査結果は動物病院に送られてくる。採血費用(to 動物病院)52.50ドル、抗体価測定費用(to 研究所)47ドル、FedEx(新鮮さを保つため Overnight がいいと言われた)50.16ドル。(2012年夏の時点では、採血55ドル、抗体価測定80ドル、FedEx70.44ドル。)

Rabies Test

カンザスの研究所から動物病院に結果が戻ってきたのが18日後の8/22。結果は3.46IU/ml。条件の7倍の抗体をゲットしたデュリフ。これで、採血後180日以降である2010年1月31日以降であれば、日本に帰国していい状態になった。そして、採血から2年間はこの抗体価結果が有効となる




備考)用意しておくべき書類

・輸入の届出受理書 ※日本到着の40日以上前までに到着空港の動物検疫所に届け出ると受理書が交付される。オンラインでも可能。
・様式A(Form A)
・様式C(Form C)
・血清検査結果通知書
・輸入検査申請書 ※日本到着後に、動物検疫所に提出。

血清検査結果通知書に必要な事項:
(ア)狂犬病の予防注射に関する事項
     初回の抗体価検査前に行った2回の狂犬病の予防注射、
     及び初回採血後に行った全ての狂犬病の予防注射の、接種年月日、種類、
     有効免疫期間、ワクチン製品名、製造会社
(イ)抗体価検査に関する事項
     初回及び最後の抗体価検査についての、採血年月日、検査施設名、抗体価

上記書類の中で、「exporter(輸出者)」「consignor(荷送人)」「consignee(荷受人)」という欄があるが、すべて本人(同一人物)でよいと成田に確認済み。

----- 成田からの返事(2009/8/3 時点)-----
「exporter」「consignee」「consignor」それぞれが同一人物になり、問題はありません。
なお、輸入に関する届出書には「仕向地(名称及び住所)」を記入していただく欄があります。
こちらには日本の住所で、愛猫を実際に飼養される予定の住所をご記入いただくようお願いいたします。
--------------------------------------------



-+-+-

ここまでで、デュリフは実際帰国が決まるまでに出来る 1)~4)までを終了したことになる。

1)マイクロチップを装着
2)狂犬病予防注射 1回目
3)狂犬病予防注射 2回目
4)狂犬病の抗体価測定
5)輸出(帰国)待機
6)事前届出書の提出
7)出国前の臨床検査
8)輸出国政府機関発行の証明書(エンドースメント)の取得



帰国を控えている人は、5)180日待機経過にあわせて、6)以降の手続きに移ればよい。

いつ帰国するかわからないデュリフの場合、狂犬病予防注射は毎年(1年以上の空白を空けない)、採血および抗体価測定検査は2年に1回を繰り返すことにした(抗体の検査結果は2年間有効)。帰国できるのは採血から180日後なので、2年毎に180日間(6ヶ月間)日本に帰れない期間が発生するのだけれど、予防接種と採血を一回の通院にまとめたいため妥協。(6ヶ月くらいなら何とかなるでしょ、という判断。)

日本に帰れない期間をゼロにしたい人は、狂犬病予防注射は毎年(1年以上の空白を空けない)、採血および抗体価測定検査を1年半おきに行えば、採血から180日間待機後が、ちょうど前回の検査結果の有効期限(2年)となるため、途切れることがなくなる。


いつ帰国するかわからないデュリフの場合、狂犬病予防注射は毎年(1年以上の空白を空けない)、採血および抗体価測定検査は2年に1回を繰り返すことにした(抗体の検査結果は2年間有効)。定期的に狂犬病の予防注射を行っており、前回の抗体価検査の採血日から180日以上経過後 2年以内 に再度の抗体価検査の採血を行い、0.5IU/ml以上の抗体価を有していることが確認された場合、海外及び日本国内で180日間待機する必要がなくなった。これで、デュリフが日本に帰れない期間はゼロになる。


Durif
これでいっしょにおでかけできる?


※この情報は2009年9月時点のものです。不明な点は各自ご確認ください。
※2010年および2012年の省令改正を追記しました。詳細は動物検疫所改正のお知らせをどうぞ。
[PR]
by shina_pooh_at_sfo | 2009-09-15 04:16 | いきもの

No.724 猫にまたたび、でも猫にたまねぎは命取り

うちの子 Durif (デュリフ)。うちに来て1年が経ちました。現在1歳4ヶ月。人間年齢でいうと23歳くらい。

Durif


私たちは毎日見てるけど、久し振りに Durif に会った人たちには「大きくなったねー」と言われます。現在 10.6lb(4.8kg)。

Durif


もうほとんど何にでも慣れてきた Durif ですが、すごく気をつけているのが台所。包丁とか調理器具ではなく、床に落ちちゃった野菜たち。特に、玉ねぎや長ねぎ、にんにく、にらは絶対猫に食べさせちゃいけない食材。最悪の場合、死に至る可能性もあるのです。。みじん切りの欠片がひとつでも床に落ちたときは、目を皿にして掃除掃除ー!


そんな訳で、猫に与えちゃいけないものリスト。


×× 絶対あげちゃダメ!
イカ、タコ、エビ (消化器官内に汚染物質が蓄積されているため)
さきイカ、あたりめ (猫の赤血球を破壊する添加物が使用されているため)
ハンバーグ (玉ねぎが入っているため)
シチューの肉 (玉ねぎや香辛料がたっぷり入っているため)
玉ねぎ、長ねぎ、にんにく、にら (貧血を引き起こす成分が含まれており、ひどいときには死に至る!
ごぼう、ほうれん草 (アクが強い野菜はミネラル分が多く尿石症が心配、食物繊維も消化に負担をかける)
チョコレート (中毒を引き起こす成分が含まれており、ひどいときには死に至る!
お茶、コーヒー (カフェインも中毒を引き起こす)
ミネラルウォーター (マグネシウム、カリウムが多く含まれているため、尿石症のリスクが高まる)
コーヒーミルク (猫は植物性脂肪を代謝できないため)
アルコール (吸収が早く、嘔吐、下痢、ふるえなどが表れ死に至ることも!なめさせるのもNG)


× あげないほうがよいもの
煮干し、鰹節 (マグネシウム、カルシウム、リンのバランスが崩れ、尿石症にかかりやすくなる)
魚の干物、塩焼き (塩分が強いため)
ちくわ、かまぼこ、魚肉練り製品 (糖分、塩分、食品添加物が多く含まれているため)
青魚 (DHAやEPAなど不飽和脂肪酸が多く含まれているため)
ハム、ソーセージ (脂肪、食品添加物が多く含まれているため)
牛乳 (下痢をする子にはあげない)
生クリーム (脂肪分が非常に高いので、あげるなら動物性のものを)
プロセスチーズ (塩分が強いため)
豆腐 (にがりは塩化マグネシウムを含んでいるため、尿石症にかかりやすくなる)
おから (特におからは食物繊維が多く、栄養吸収を妨げたりお腹の調子を崩す)
お菓子全般 (糖分の取りすぎは肥満や糖尿病の原因に)


意外なものが多くてびっくり。煮干しや鰹節、ハムやソーセージなんて、ついあげちゃいそうな物ばかり。要は、人間用に作られた加工食品や糖分、塩分、脂肪、ミネラル類を多く含むものは全般あげないほうがいい。本当に気をつけてあげなきゃね。一緒に長生きしたいもんね。



・・・と言いつつ、うちではドライフード以外一切与えていません。市販のトリート(ペットのおやつ)すらあげたことがない。味をしめちゃったら困るからね。。ごめんよ、Durif。

Durif
きょうもごはんだっ♪ だいすきカリカリ♪ さいえんすだいえっと。ナァー。
[PR]
by shina_pooh_at_sfo | 2009-08-06 05:26 | いきもの

No.652 うちの子 Durif 1st Happy Birthday

先日3月18日、うちの子 Durif (デュリフ)が1歳になりました。067.gif
猫は最初の1年で人間の20歳相当まで一気に成長し、そこから緩やかな成長になるんだそうです。だからデュリフも晴れてハタチ。(1歳の誕生日ブログにはこの写真を使ってくれ!と夫にたのまれた。)

Durif


これはアニマルシェルターSPCA (Society for the Prevention of Cruelty to Animals)での記念すべき初デュリフ写真。ちっちゃいなー。

Peninsula Humane Society & SPCA



どんどん大きくなって、体重も重くなって、トイレも覚え、爪とぎも覚え(まだソファーも引っかくけど、、)、歯も生え変わり、噛む力も強くなり。狭い場所が大好きで、買い物袋やシンク下の戸棚や乾燥機に入り込もうとするし、洗濯物をたたんでると必ず上に乗って邪魔をするし、大好きなおもちゃのボールを投げるとわき目も振らず猪突猛進で追いかける。水のみ用器があるのにバスルームや洗面台に少し残った水を舐めるのが好き。肩にだらーんと垂れて乗っかる体制が大好き。でも爪切りは大嫌い。夫が帰ってくると、私でも気付かないのに夫が階段を上がってくる前から「うにゃーうにゃー」と玄関に出迎えに行く。そして寝場所は私の首の上か顔の上。(息できませんから。)

Durif



人間の子供の成長ほどではないにしろ、毎日毎日たくさんの驚きと喜びと笑顔をくれる。このブログを書いてる最中にも「うにゃにゃ、うなな」とおしゃべりしながらすりすり寄ってくる。

Durif

うちに来てくれてありがとう。大好きだよ。これからもよろしくね、うちの子デュリフ。

-+-+-

便乗。
[PR]
by shina_pooh_at_sfo | 2009-03-28 01:46 | いきもの