カテゴリ:アメリカの野菜( 31 )

No.501 青汁の素 Kale(ケール)

青汁の原材料として有名な野菜、ケール(Kale)。キャベツやブロッコリーと同じアブラナ科の野菜で、青汁になるくらいだから当然栄養価がとっても高い。カルシウム、鉄、ビタミンA、ビタミンB群、ビタミンC、ビタミンK、食物繊維、葉酸など。単一野菜でこれだけの栄養素が十二分に含まれているのはすごい。

日本では専ら青汁専門で、葉っぱの状態で売られているのは見たことがないけれど。


でも、最初に思い浮かぶ印象はやはり「・・・苦いよね?」だって青汁ですから。ところが調べたところ、日本人でも結構使ってる方がいて、ならば挑戦!

Kale


まずはシンプルに。生ケールのサラダ茹でケールのポン酢がけ。ケールのサラダは Whole Foods で売られていたサラダを参考に、シンプルにオリーブオイルとレモン汁と塩のドレッシング、ブルーチーズとアンチョビをトッピング。(Whole Foods では red onion、avocado、flaxseed oil、lemon juice、salt を使用。)茎は固くて太いので、残りの葉と茹でてポン酢で頂く。茹でたケールは適度な歯ごたえで美味しい!苦味もほとんどなく。生ケールのほうは青臭すぎて夫には不評。生のほうが栄養価は高いんだけどね。

Kale


お次はケールのスープ。ケール、じゃがいも、玉ねぎ、トマト、にんにく、ひよこ豆、チョリソを軽く煮込むだけ。(参考レシピはこちら。)これもなかなか。チョリソのピリ辛感がアクセント。ケールを煮込みすぎないほうが歯ごたえがあっていい。翌日のほうが味が馴染んでさらにGOOD。

Kale Soup



その他、きんぴらにしたり、他の野菜と炒めたり、だし汁、酒、醤油、みりんで煮浸しにしたり、ガーリックやベーコンと炒めてペペロンチーノにしたり、茹でたケールにポン酢ではなく辛子醤油や酢味噌をつけて食べたり、単純にお味噌汁の具にしたりと、いろいろできるみたい。要は葉野菜だし、味もきつくないので、小松菜や大根の葉と同じ要領で使える。健康にもいいし、出来るだけ取り入れていきたい野菜。


-+-+-

ケールの選び方、保存方法はこちら。
[PR]
by shina_pooh_at_sfo | 2008-07-11 05:20 | アメリカの野菜

No.469 ごっつい根っこ野菜 セロリルート(Celery Root)

今回の挑戦はセロリルート(Celery Root)。セロリアック(Celeriac)とも云われるこの野菜、日本では根セロリと呼ばれているもの。
f0097972_3103764.jpg

ごっつい外見。一見食欲はでませんが、、、セロリよりはまろやかなセロリ味と聞き、それなら夫も食べられるかな、と。(そして私もセロリ味が楽しめる。)


まずはポトフ
Miyuki さんのブログで紹介されていた、昆布出汁で作る和風ポトフ。セロリルート、じゃがいも、にんじん、玉ねぎをごろごろ切って、コトコト煮込む。これは大成功。セロリルートも美味しいんだけど(夫もこれは美味い、と。)和風ポトフ自体が気に入ってしまった。自家製豆腐マヨネーズもいらないくらい、野菜自体がとっても優しい味。セロリルートは早めに柔らかく煮込めてしまうので、長時間煮込むなら半分くらい時間が経ってから投入してもいいかも。

Pot-au-feu


お次はスープ(ポタージュ)。
どこかのサイトに「セロリルート:じゃがいも:玉ねぎは 1:1:1」とあったんだけど、セロリルートの味を試さなきゃ!と思ったのが失敗のもと。4:1:1 くらいで、ベジタブルブロスも控えめで作ったら、さすがにセロリルート臭過ぎ。水分も少なすぎてディップ状態。レシピにはレシピたる所以があるのね。。

Celery Root


最後はマッシュ
丁度いいタイミングで mintamu さんがブログにアップしてくれていて、同じ要領で作ってみる。コンソメで柔らかく煮込み、すり潰し、水分が多いので再び火にかけて水分を飛ばす。味はポトフと同じ、食感はマッシュポテトに水分を加えたものに近い。ポトフ同様美味しい。

Celery Root


セロリは香るけど、味はセロリよりまろやか。ある意味クセになる味かも。夫も私も嫌いではない。

でも、今回一番の問題だったのは筋っぽさ。「セロリルートは出来るだけ小さめのものを選んだほうがいい」と知っていたにも関わらず、$1.99 ea とかで売られていると、つい、、つい、、大きいものを選んでしまって。一品目のポトフは小さめセロリルートだったから美味しかったけれど、スープとマッシュのセロリルートはかなり大きめを選んでしまったため、長時間煮込んだにも関わらずかなりひどい筋が残ってしまい。教訓でした。

あとは、ごつごつしてるから皮を剥くのが面倒なのだ。固くはないのだけれど。


そしてやっぱり私はセロリ派。
夫は一言「じゃがいもでいいんじゃん?」 ・・・そのとおりです。


-+-+-

セロリルートの調理方法はこちら。
[PR]
by shina_pooh_at_sfo | 2008-05-14 03:12 | アメリカの野菜

No.450 久しぶりのアーティチョーク(Artichoke)

春が旬なのかな、アーティチョーク(Artichoke)がお手頃になり始めた。下準備が面倒な割には食べる範囲が少なくて倦厭していた生アーティチョークだけど、先日レストランで Grilled Artichoke を美味しそうに食べてる人を見て、無性に食べたくなった。


今までは茹でしか試したことがなかったけれど、今回はグリルに挑戦。オリーブオイルと塩こしょうでシンプルにグリルしたものと(右)、下茹後バルサミコビネガーを塗って軽くグリルしたもの(左)。

Grilled Artichokes

個人的には、塩こしょうでシンプルにグリルしただけのほうが好き。下茹でしたほうももっとしっかりグリルすればよかったかも。バルサミコビネガーやディップが余計に感じるくらい、しっかり味わいのある春のアーティチョーク。なんといっても芯の部分が旨ーい。また買っちゃおう。

実は。ポン酢がとってもあいます♪


-+-+-

アーティチョークの調理方法はこちら。
[PR]
by shina_pooh_at_sfo | 2008-04-03 07:20 | アメリカの野菜

No.445 イースター仕様なカラフル野菜(Rainbow Vegetables)

緑の祭典 St. Patrick's Day が終わると、一週間後にはパステルカラーでカラフルキュートな(Easter)がやってくる。そんなアメリカで見つけた可愛い野菜たち。


Easter Egg Radish (イースター・エッグ・ラディッシュ)
色とりどりのラディッシュがまるで卵のようで、まさにイースター向け♪いろんな色をスライスしてサラダに混ぜたら可愛いかも。

Easter Egg Radish


Rainbow Chard (レインボー・チャード)
真っ赤な茎のスイス・チャードが一般的だけど、こちらはカラフルなレインボー・チャード。ガーリックで炒めると美味しい。(個人的にはお浸しにしても好き。)

Rainbow Chard


Rainbow Carrot (レインボー・キャロット)
これもイースター向け?カラフルなキャロットたちまで発見。ウサギのお祭りだし、にんじんは欠かせないっ。

Rainbow Carrot


余談。
アメリカのにんじんって、本当に甘くて美味しいと思う。生でばりばり食べるのが一番美味しいくらい。日本の子供たちはにんじん嫌いが多いけど、アメリカの子供たちはどうなんでしょう?
[PR]
by shina_pooh_at_sfo | 2008-03-20 05:41 | アメリカの野菜

No.428 オレンジカリフラワーとブロッコフラワー?!(Orange Cauliflower & Broccoflower)

最近 Whole Foods や Farmers Market で見かけて気になっていたオレンジカリフラワーOrange Cauliflower)。
チェダーカリフラワー(Chedder Cauliflower)という名前で売られていることも。

Orange Cauliflower


味は白いカリフラワーと変わらない。(白よりほんのちょっと味が濃くて美味しい気もする。色に惑わされてる?)
茹でても色は淡いオレンジ。前菜や付け合せを華やかにしたいときにいいかも♪

Birthday Party!!

カリフラワーはビタミンCがとっても豊富なうえ、加熱による損失が少ない野菜。
また、ビタミンB1、B2も豊富で、食物繊維はキャベツや白菜より含有量が上なんだとか。

私は、茹でたてに塩こしょうだけで食べるのが一番好き。一番野菜の味がする。
茹でてマッシュにすればマッシュポテトそっくりになるので、カロリーの低いカッテージチーズや
コンソメと和えてヘルシーに食べることもできる。ピクルスにするのも美味しいね。



-+-+-

そんなオレンジカリフラワーの隣で売られているのが、こちらもよく見かけるブロッコフラワーBroccoflower)。
その名のとおり、ブロッコリーとカリフラワーの掛け合わせ。

Broccoflower




どんな野菜かというと、こんな野菜です。

Broccoflower

・・・・・なんだか、ウルトラマンに出てくる怪獣の背中みたい。
味も栄養素もブロッコリーよりはカリフラワーに近い。でも、あんまり食欲が沸きません(苦笑)

(訂正)
この写真の野菜は、ロマネスコ(Romanesco)だったことが判明。Whole Foods のタグミス。ブロッコフラワーは、形は通常のカリフラワーで、色が緑のもののようです。



今が旬のカリフラワー。グローサリーに行ったら是非探してみてくださいね。
[PR]
by shina_pooh_at_sfo | 2008-02-21 10:59 | アメリカの野菜

No.295 やられた・・・香草野菜 フェンネル(Fennel)

目新しいものには挑戦!で、今回のターゲットはフェンネル。アニス(Anise)と同一野菜とされていることもあるけれど、実際はアニスより甘くてデリケートなんだとか。
f0097972_14353490.jpg

手に取った瞬間、強烈な香り。紛うことなく香草あるいは薬味系。すごい香りの存在感。野菜はほぼなんでも大丈夫な人なんだけど、久しぶりに "これ、だめかもしれない。。" と思う。更に言うと、"夫は絶対だめだろうな。。" と。

その思いは調理を始めて更に強まる。球根の部分(bulb)をスライスするたびに、セロリが100倍強烈になったような香りがする。(ちなみに私はセロリは大好物。)



1日目。
生のままスライスして、マヨネーズ&マスタード&ワインビネガーであえたコールスローサラダ。私は味をしっかり確認したかったので、マヨネーズ抜き、ドレッシングもほとんどなしで食べてみる。・・・ぐ、、、辛い。野菜が嫌いってこういう気持ちなのか?!ところが夫は、「え?食べれるよ。」えーーー?セロリよりきつい味なのに?「セロリより100倍マシ。」人の味覚ってわかりません。。

IMG_7497.JPG



2日目。
炒めると多少味がまろやかになるだろうということで、シャロット、マッシュルームと一緒に炒めて赤ワイン&チキンブロスで煮立たせたソースをかけた温製サラダ。おー、これならアクセントくらいで美味しい。夫は暖かいサラダがお気に召さなかったらしく、昨日のサラダのほうがいいのだそう。炒め物だけで出せばよかったよ。

IMG_7502.JPG


というわけで、もしかして初めて?夫が平気で私がダメだった野菜がついに登場。野菜というより香草だけど、、、フェンネル・シード(Fennel Seeds)入りソーセージは好きだし、、、と言い訳をしてみても、苦手は苦手。


葉っぱの部分はもう食べる気にはならず、台所の観葉植物となりました。パクチーなどの香草好きの方なら好きなのかなぁ、フェンネル。

IMG_7501.JPG


後日談:
調理法によっては美味しいはず!と、再挑戦。ジャガイモとフェンネルのポタージュや、リンゴとフェンネルのサラダ。徐々に食べられるようになって、今では大のお気に入りの野菜に昇格。

-+-+-

フェンネルの選び方、保存方法、料理方法などはこちら。
[PR]
by shina_pooh_at_sfo | 2007-08-04 13:56 | アメリカの野菜

No.287 気になる気になるタマネギとトマト(Walla Walla Onion & Heirloom Tomato)

最近行きつけのグローサリーストア SIGONA'S FARMERS MARKET。定期的に開かれるファーマーズ・マーケット同様の品揃えで、オーガニック野菜も豊富。普通のスーパーで買うより本当に野菜が美味しくて、最近はついつい足を運んでしまう。

そんな SIGONA'S で目を引いた野菜。



まずはタマネギ(Onion)。生産地がワシントン州 Walla Walla (ワラワラ)。ワラワラですよ、ワラワラ。かわいすぎ☆Walla Walla はワインの生産地としても有名で名前を知っていただけに過剰反応。早速購入。
f0097972_920787.jpg
"Sweet" と宣伝されていたので、どれくらい甘いんだろうと思っていたら、本当に甘い!炒めると更に甘く、トマトソースを作ってもほんのり優しい味に仕上がる。素材をそのまま食べる BBQ なんかにもってこい!(※後日、普通のアメリカのスーパーでも発見。今が旬なのかも。)




お次はトマト(Tomato)。普通のトマトではなく、もう旬が終わりかけているエアルーム・トマト(Heirloom Tomatos)。去年も見かけたけれど、今年はさらにカラフル多彩!Whole Foods でも見かけた印象的な光景。
f0097972_1346421.jpg
うちにインテリアとして飾っておきたーい。でも、うちの生トマト消費量は限られているので、煮込むためだけにこのカラフルトマトはもったいない。食べられた方、感想をお待ちしています。(※と思っていたら、ここ数日でぐっと数が減っていた。旬も終わりかけ?)


-+-+-

SIGONA'S FARMERS MARKET
http://www.sigonas.com/

Stanford Shopping Center と Redwood City に店舗あり。野菜や果物のほか、チーズも豊富(Redwood City 店)。いろいろ味付けされたナッツ類や珍しいドライフルーツの量り売りもある。
f0097972_9203855.jpg
Redwood City 店
Middlefield Rd. 沿い、Costco の向かい

[PR]
by shina_pooh_at_sfo | 2007-07-27 14:02 | アメリカの野菜

No.282 赤い実の野菜 ビーツ(Beets)

これぞ海外の野菜っ!と言わんばかりの濃い赤紫の野菜、ビーツ

海外では時々サラダやスープに入っているけれど、これまで "美味しい" と感じるビーツを食べたことがなく、自分で買う意欲もなかった。ところが先日、「そして今日も途方にくれる」の Miyuki さんのブログで紹介されていて早速買いに走った。皮を剥く前のビーツは球根のような形をした根菜。
f0097972_9544938.jpg


皮ごと熱湯にほおりこんでふたをし、茹でること30分。みるみるお湯が鮮やかな赤に染まっていく。
f0097972_9561228.jpg



鍋から出して冷まして、包丁で皮を剥き始めたけど、もう包丁なんかいらないぐらい、丸ごと皮ごと食べてしまえそうなぐらいに柔らかく。せっかくのオーガニックなんだから、とそのまま輪切りに移行した。」という Miyuki さんのコメントにぐぐぐっときていたので、絶対皮ごと食べるー!と企んでいた。(もちろん、オーガニック。)

IMG_7399

甘い。びっくり。ほくほく柔らかく、甘くてジューシーなかぶ、といった感じ。砂糖を加えればジャムにしてしまえそう。シンプルに塩だけで食べたり、オリーブオイル+バルサミコ+塩コショウをかけてみたり、マヨネーズ+ガーリックを添えてみたり。この味、時々食べたくなるかも。お料理活用編はこちら

-+-+-

ビーツの選び方、保存方法、料理方法などはこちら。
[PR]
by shina_pooh_at_sfo | 2007-07-20 05:02 | アメリカの野菜

No.226 茎の赤い野菜 スイスチャード(Swiss Chard)

赤い茎を持った野菜、スイスチャード(Swiss Chard)に初挑戦。茎は赤いものと白いものがあり、どうせ食べるならと、赤いスイスチャードをチョイス。
f0097972_3331658.jpg



アメリカの見たことのない食材については、家にあるアメリカの COOKING BOOK やスーパーマーケットに設置してある食材一覧ガイドを参考にしている。(←野菜の概要、保存方法、簡単な料理方法が乗っているので結構便利。)
f0097972_3351027.jpg
デジカメでスイス・チャードの項を撮影。時々やります。。


それによると、「茎の部分はアスパラガスのように調理でき、濃い葉の部分は蒸したり炒めて食べる。味はビーツ(Beets)、食感はほうれん草(Spinach)に近い」らしい。

ガーリックとオリーブオイルで炒めただけ。ちょっとくせがあるけれどそれがまた美味しい。気に入りました。(この調理方法とくせのある味、以前挑戦したアジアの野菜、空心菜を思い出す。量が多くて消費するのが大変だったなぁ。)


-+-+-

実際作ったのは、サンフランシスコ・クロニクル誌からのこんな創作料理。
[PR]
by shina_pooh_at_sfo | 2007-04-14 04:00 | アメリカの野菜

No.102 アメリカの野菜 どうやって調理するの?

アメリカのスーパーマーケットには、日本では見慣れない野菜が本当にたくさんある。

夏になって、新聞やレストランのメニューによく取り上げられているのが Heirloom Tomato というトマト。Heirloom は、"野菜などの品種で系統の古い伝播作物" という意味らしく、エアルーム と発音するらしい。春キャベツや新ジャガのように、アメリカの代表的な旬の野菜なのかな。しかし・・・、形はいびつ、大きさも色もばらばらなこのトマトたち。そんなに美味しいの??
f0097972_6441448.jpg

となれば、食べてみないわけにはいかない!



あと、この時期どうやら旬らしいのがアンティチョーク(Artichoke)。
f0097972_6513692.jpg

でも、生のアンティチョークって下準備がとーーーっても面倒。。。硬い葉(ガク?)をハサミで切って、中央の紫の部分と羽毛を取り除いて、変色しないようにレモンをこすり付けて・・・。いつかはチャレンジしてみる・・・かも。



-+-+-

その他にも、スーパーで特に種類が多いのがスカッシュ類(Squash)。
以前ブログに書いたカラフルなズッキーニ(Zucchini)はサマースカッシュ(Summer Squash)で、
f0097972_6523944.jpg



ウィンタースカッシュ(Winter Squash)にもたくさん種類がある。代表的なものがこれら↓

エーコンスカッシュ(Acorn Squash)。
※Acorn はドングリの意。確かにドングリ。
f0097972_6552645.jpg


バターナッツ(Butternut)と色違いのエーコンスカッシュ(Acorn Squash)。
f0097972_6554624.jpg


形違いのバターナッツ(Butternut)といわゆるカボチャ(Squash)。
※カボチャもスカッシュ。カボチャというとパンプキン(Pumpkin)と思いがちだけど、パンプキンはハロウィーンで使われる大きなオレンジ色のものを指し、日本の食用カボチャは Squash と呼ぶ。
f0097972_6563032.jpg


バナナスカッシュ(Banana Squash)。
f0097972_6565796.jpg


他にも、フォークでそいでスパゲティのようにして調理するからスパゲティスカッシュ(Spaghetti Squash)、なんていうのもある。




おもしろい、おもしろい、おもしろい。

でも・・・・・、どうやって調理するんだ?




と、思っていたら、野菜に貼ってあるシールに簡単な調理方法が載ってるじゃない!どのスカッシュにもまったく同じ調理方法が書かれている。

Cooking Instructions:
Cut into 4" X 4" pieces, bake at 375°for 30 minutes or until tender or cover with clear wrap in 1/4" water and microwave for 8-10 minutes or until tender. Season with salt & pepper or butter and brown sugar.

(10cm角に切り、375Fのオーブンで30分焼くか、0.5cmの水を張ってラップをかけレンジで8~10分調理する。塩コショウあるいはバター&ブラウンシュガーで味付けする。)



-+-+-

というわけで、本日の夕食の一品。
エアルームトマトバナナスカッシュ
f0097972_65819.jpg


エアルームトマトは、普通のトマトと比べて酸味が少なくあっさりした味。かなり柔らかいものを選んだつもりだけど、歯ごたえがあって肉厚。中に入っている種ととろっとした部分が少ない気がする。サラダ向きだけど、トマトソースや煮込みにはむかなそう。

バナナスカッシュは、そのままオーブンで焼いて塩を振ったものと、バター&ブラウンシュガー&シナモン&ナツメグをかけて焼いたもの。味はカボチャそのもの!カボチャの多少甘さ控えめな感じ。食感も近い。バター&シュガー&シナモンのほうはデザートでもいけるんじゃない?と夫。




ウィンタースカッシュは、オニオンやチーズ、ベーコンを乗せて焼いても美味しいそう。次回は他のスカッシュにも挑戦してみまする。
[PR]
by shina_pooh_at_sfo | 2006-09-02 06:46 | アメリカの野菜