カテゴリ:おともだち( 38 )

No.426 うれしい・たのしい・大好きスイーツとの出会い

じゃんっ。

Macrobiotic Sweets

(上から時計周りに)
◇ オレンジ&チョコマーブル・マフィン
◇ アボカドとレモンのマフィン
◇ ラムレーズンの豆腐チョコケーキ
◇ ナチュラル・マーブルパウンド

使われている材料はね、砂糖の代わりにメープルシロップやドライフルーツの甘さや米飴だったり、牛乳の代わりに豆乳やココナッツミルクやライスミルクだったり、生地に豆腐が入っていたり、味のアクセントが胡麻や味噌だったり。


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マクロビ」という言葉を、私はブログを通じて知り合った Miyuki さんに教わった。

正確には「マクロビオティック(Macrobiotic)」。日本古来の食事のように、玄米などの精白していない全粒穀物、野菜や豆類、海草や果物を基本とする食事法。決してベジタリアンではなく、肉や乳製品や砂糖も摂るが摂取量を減らし、バランスの良い食事をしようという考え方。ダイエットや美容という一面よりもむしろ、アトピーやアレルギー、糖尿病や低血糖症、自己免疫疾患や重大な慢性病の治療食として注目を浴びている。


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皆さん興味は持たれるんですけど、味が淡白すぎたり全然甘くなかったりと、自分に合うかどうかは試してみないと本当にわからないんですよ。」と再三忠告して下さっていた Miyuki さん。それでもマクロビに興味を持っていた私に「では、お試しとして。」と、こんな素敵なバレンタインスイーツ詰め合わせ。

これがね、なんて優しい味。確かに甘さは控えめなんだけど、それゆえ素材そのものがしっかり甘さと旨みを提供してくれる。胃と体と、心の満足中枢に優しく優しく沁み込んでいく。



あえて一言で形容するならば 「子供に食べさせたいお菓子



「マクロビ」という流行に惑わされてるつもりはなく、憧れの素敵な方からの心のこもった品だった点を差し引いても、もう一度自分で作ってでも食べたい味だったことに迷いはない。いきなりマクロビの世界に飛び込むのではなく、でも興味と知識を少しずつ増やしていきたいと思うのです。

そんなきっかけをスイーツにのせてくださった Miyuki さんに、両手いっぱいの感謝を。



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※今回のお菓子の詳細は素敵な Miyukiさんのブログにて。
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by shina_pooh_at_sfo | 2008-02-19 11:05 | おともだち

No.411 ガレット・デ・ロワ(Galette des Rois)とチョコレート(Chocolates)

日本帰国の前日のサプライズな出来事。

アメリカのお菓子やお料理をブログ California Kitchen で紹介し、ベイエリアの女性を虜にしている現役パティシエ Chico さんからの突然のプレゼント。


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f0097972_057897.jpg頂いたのは、ガレット・デ・ロワ(Galette des Rois)と呼ばれるアーモンドクリームが詰まったフランスの伝統的なパイのお菓子。

フランスでは1月6日のエピファニー(Epiphanie:公現節)を祝い、みんなでこのガレット・デ・ロワを切り分けて食べるのだそう。ガレットの中には "フェーブ" と呼ばれる陶製の小物が入っていて、当たった人はその一年幸運に恵まれるという。ロシアンルーレットみたいで面白ーい!

Chico さんのガレット・デ・ロワは、言うまでもなく絶品!バター風味たっぷりサックサクなパイ生地。表面を少し暖めるとさらにサクサク。中には優しい味のアーモンドクリーム。あっという間になくなっちゃった。

で、見事当たりました!しかもシャンパンボトルの陶器!(うちのワイン好きを狙って入れてくれたのでしょうか?笑)今年はワインで何かいいことがあるかも☆
Galette des Rois





f0097972_059361.jpgもうひとつは、宝石のような手作りチョコレート

このチョコレートを頂いたのには訳があり。

帰国前、母に「お土産は何がいい?」と聞いたところ、チョコレートを希望してきた。Chico さんの絶品チョコレートのお味を知っていた私が迂闊にも(?)Chico さんのブログに「商品化してたら絶対お土産に買って帰るのに!」とコメントしたのを覚えていて下さってて、わざわざ帰国前日に「お母様に」と届けてくださったんです。もう・・・もう・・・、ひたすら感動・・・・・(涙)

母もとても喜んでいました。一緒に買って帰った See's のチョコレートは甘すぎたらしく、ますます Chico チョコの大ファンに(笑)



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こちらが Chico さんブログの記事。今年から Chico さんのお菓子教室が始まり、第一弾はこのチョコレートだそうです。まだ空きがあるかな?興味のある方は是非問い合わせてみてください♪

Galette des Rois
http://california-kitchenjapanese.blogspot.com/2008/01/galette-des-rois.html
Bonbons Chocolate
http://california-kitchenjapanese.blogspot.com/2008/01/bonbons-chocolat.html



随分お礼が遅くなってしまいましたが、Chico さん、本当にありがとうございましたぁぁぁ!やっぱり Chico さんは周りの人を幸せにする天才です!!!
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by shina_pooh_at_sfo | 2008-01-31 01:24 | おともだち

No.360 Wine Party@cork & christy さん宅

今回のワイン会はちょっと特別。cork さん含むカリフォルニアワインの重鎮の方々が定期的に開いているワイン会に、スペシャルゲストとしてご招待頂いた。きゃー、光栄で舞い上がっちゃったけど、「えー、ワイン全然知らないじゃん、この子たち。」なんて思われたらどうしよう。。

・・・・・という心配は杞憂に終わり。(いえ、ワインの味や話には確かについていけなかったけれど、)皆さんとても気さくで楽しい方々で、初対面の私たちにも気を遣ってくださり、本当に心地よい時間を過ごすことができました。なにより、総勢10人の大人数のパーティのホストを完璧に勤めてくださった cork & christy さんに感謝!


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このワイン会、みなさんのお料理のレベルもとっても高い!と聞いていたけれどまさに。醤油の隠し味に「んーっ♪」とうなってしまった牛カルパッチョに始まり、

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ぷりぷり海老の食感がたまらない、海老しんじょう揚げ。冷めても美味しくて、夫に「レシピを絶対聞くべし!」と念を押される。

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christy さん秘伝の豚の角煮。秘訣はコーラで煮ること。

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わざわざサンフランシスコの Tartine Bakery で買ってきてくださった、グリュイエール・チーズとハーブが詰まった空洞シューパン Gougere (グジェール)。ワインにあわないわけがないっ。

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さて。ワインデス。今回は二部構成。

第一部は、ソーヴィニヨン・ブラン飲み比べ。
第二部は、オレゴン vs ブルゴーニュのピノノアールのブラインド・テイスティング。



第一部。
1. 2006 Cakebread Napa Valley Sauvignon Blanc
2. 2004 Chalk Hill Russian River Valley Estate Bottled Sauvignon Blanc
3. 2006 Gary Farrell Sonoma County Sauvignon Blanc

カリフォルニアなのでどれも聞き知っているワイナリーだけど、飲むのは初めて。2004 の Chalk Hill はソーヴィニヨン・ブランなのに樽醗酵で樽の香りがするんだー、など新発見。好みは満場一致で1番目の Cakebread。

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第二部。
ピノノワールのブラインド・テイスティング。2005年のピノが6本も登場。まずはオレゴンとブルゴーニュの選別。いやぁ・・・、どちらも飲みなれてなくてまったくわかりません・・・(汗)なんとなくカリフォルニアに近い気がするのがオレゴンかなぁ、、、という程度。

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オレゴンとブルゴーニュをぴったり当ててしまった方々に更なる試練。テイスティングノートにあるワインの特徴と値段から、どれがどのワインかを当てていく。これ、かなり難しい。どれが一番高いワインかなんて。あぁ、無縁。


それにも全問正解してしまったのは、いぢられ上手な若い勇士。ほとんど飲んだことないはずなのに。ワイン舌を持ってる人っているんだねー。あっぱれ。

1. 2005 Domaine Serene "Yamhill Cuvee" Willamette Valley Pinot Noir (オ)
2. 2005 Chambolle-Musigny, Domaine Paul Misset (Varoilles) (ブ)
3. 2005 Lemelson "Stermer Vineyard" Willamette Valley Pinot Noir (オ)
4. 2005 Mercurey 1er Cru, Clos des Montaigus, Domaine Patrick Size (ブ)
5. 2005 McKinlay "Special Selection" Willamette Valley Pinot Noir (オ)
6. 2005 Bourgogne Pinot Noir, "Milliane", Domaine Gabriel Billard (ブ)

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ワイン通の皆さん一押しだったのが2本目の
2005 Chambolle-Musigny, Domaine Paul Misset (Varoilles)
最初すごく苦手だったんだけど、時間が経つにつれてどんどんまろやかになっていく。もう数年寝かせて飲んでもみたい。覚えておこう、シャンボール・ミュジニィ(Chambolle-Musigny)。

私が好きだったのは1本目と5本目。共にオレゴン。
2005 Domaine Serene "Yamhill Cuvee" Willamette Valley Pinot Noir
2005 McKinlay "Special Selection" Willamette Valley Pinot Noir
1本目のドメーヌ・セリーヌは、Wine & Spirits による The Year's Best Pinot Noir で毎年上位にランクインされている優良ワイナリー。3本目の McKinlay は最近飲んだばかりで、そのときもとても好きだった1本。



気がつけば夜中の12時。あっという間の楽しい時間。皆さんの話上手な雰囲気に包まれて、もっともっとワインを知って楽く飲めるようになりたい!と思えた夕べでした。ありがとうございました。

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初ブショネ。
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by shina_pooh_at_sfo | 2007-11-13 05:07 | おともだち

No.316 ブラインドテイスティングに挑戦@ギャブゥさん宅

ギャブゥさん夫妻の自作ワイン Tabby's リリース記念パーティにご招待頂いた。今回のワインパーティ最大のイベントは、なんといっても初のブラインドテイスティング!(以前、夫に出された Trader Joe's の2ドルワイン Charles Shaw カベルネと、どこかのメルローを間違えて以来、ブラインドテイスティングはトラウマ。。)

だってまだまだワイン初心者。しかも周りは気負わない友人たち。開き直って頑張ってみよー。


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秘密のベールに包まれたワインたちがずらり。

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「これは白ワイン!」 ご名答デス(笑)。

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みんな難しい顔をしながらワインを口に運び、「グレープフルーツっぽいぞ!」、「(小声で)これ、うちが持ってきたワインじゃない?」と、密談&筆談含めメモを取る。答えを知っている主催者だけが余裕の笑み。「むふ。」

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結果。
8本中、5本正解ーーー☆(品種だけだけど。)いやぁ、頑張った頑張った。1本当たれば大成功と思っていたから、ちょっぴり(いや、実は結構)嬉しい。

ボトルを触ってボトルの形の特徴から考えたり、自分が持ってきたワインに迷ったり、ちびちびいろんなのを飲みすぎてわかんなくなったり、最初に飛ばしすぎて途中から酔っ払ってたり(笑)皆さんいろいろだったけど、いい勉強になりました。



ちなみに隠れていたワインのラインナップはこちら:

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1本目: 2003 De Loach Sauvignon Blanc Russian River Valley
(グレープフルーツやアップルのきりり感は Sauvignon Blanc!正解!)

2本目: 2005 Au Bon Climat Santa Barbara County Pinot Gris / Pinot Blanc
(バターの香りで Chardonnay?と思ったら難しい Pinot Grigio&Pinot Blanc。)

3本目: 2005 Penner-Ash willamette Valley Pinot Noir
(ブラックベリーとチェリーの豊かな香りは Pinot Noir に違いない!正解!)

4本目: 2004 La Nebbia Mendocino Merlot
(最初 Zinfandel のようなパンチが、時間が経って Merlot の顔が見えたぞ。正解。)

5本目: 2003 Tablas Creek Vineyard Tannat
(Cabernet Sauvignon?Merlot?と思ったら初めてのブドウ品種 Tannat。)

6本目: 2004 Parcel 41 Napa Valley Merlot
(Cab&Merlot のブレンド?と思ったら、深い 100% Merlot だったー。)

7本目: 1995 Chateau Gruaud Larose, Grand Cru Classe, Saint Julien
(どっしりとした Cabernet Sauvignon!確かにカベルネだけどボルドーの赤。)

8本目: 2003 Ridge Pronsolino California Zinfandel
(Ridge 特有のパンチとフルーツ味。飲みなれた味で Ridge の Zinfandel。)




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人間の傍らでは。

"そんなことよりエサちょーだい。" のテティ。

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今回はシャイなマリーもようやく出てきてくれた。(正確には引っ張り出された。)またまたみんなで撮影大会。猫はかわいい。本当にかわいいーーー。

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当たろうが外れようが、要は楽しい仲間と美味しく飲めることが一番重要なのです。

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参加者の皆様、ワインメーカーのテイスティングノートはこんな感じでした。
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by shina_pooh_at_sfo | 2007-09-12 09:00 | おともだち

No.306 Summer Wine Party@うち

親しい友人を招いて夏のお食事会。これまでの最高6人を大幅に上回り総勢9人!うちの狭いスペースに詰めかけてくださってありがとうございました。

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大人数だったのでお料理も分担。とっても助かりましたー。

ワイン通 christy さんにお持ち頂いたワインにぴったりの前菜、トマトのブルスケッタ。真っ赤なグレープトマトの甘いこと!ガーリックとオリーブオイル、バルサミコビネガーもちょうどいい配分でシンプルなのに絶品!本当に美味しい。トマトの食べられない夫がかわいそうだわー。

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最初の白ワインにあわせて、うちからはきのこのマリネ。試行錯誤を繰り返し、落ち着いたのはオリーブオイル、レモン汁、しょう油、酢、そして千切りにした紫蘇の葉を混ぜた和風なマリネ。

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メイン料理はパティシエ Chico さん自信作、ヴィール・スキャロッピーニ(Veal Scallopini)。薄く叩いた仔牛の肉に小麦粉をまぶして焼き、肉汁、タイム、レモンの皮、チキンストック、白ワイン、ケイパーなどを煮詰めたソースでいただく本格派!とても柔らかくてソースも絶品、レストランのお味。下に添えられたマッシュポテトもローズマリーが入ってプロの味。(Chico 特製レシピはこちら。)

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今回もよく飲んだぞ。

(左から)
2003 Mendelson Sleepy Hollow Vineyard Santa Lucia Highlands Pinot Noir
2005 Joseph Swan Cuvée de Trois Russian River Valley Pinot Noir
2005 Whitehall Lane Napa Valley Sauvignon Blanc
2006 Tabby's Sleepy Hollow Vineyard Santa Lucia Highlands Chardonnay
2004 Kaiken Ultra Argentina Malbec
2003 Frog's Leap Napa Valley Zinfandel
2004 Léal San Beito Estate Syrah

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1本目 『2006 Tabby's Sleepy Hollow Vineyard Santa Lucia Highlands Chardonnay』
今回のパーティの一大メイン!カスタムメイドのワイン作りを提供するクラッシュパッド(Crushpad)でギャブゥさん夫妻が作られた世界に1つしかない貴重なシャルドネ。製作途中で飲ませてもらった時のフルーティさを残しつつ、上品なシャルドネらしい味に仕上がっていてみんなで大絶賛!
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2本目 『2005 Whitehall Lane Napa Valley Sauvignon Blanc』
cork & christy さんご夫妻にお持ち頂いた Whitehall Lane。クリスプで涼しげなソーヴィニヨン・ブランは、軽めの口当たりで前菜にぴったり。

3本目 『2005 Joseph Swan Cuvée de Trois Russian River Valley Pinot Noir』
ギャブゥさんご夫妻にお持ち頂いた Joseph Swan のピノノアール。Russian River Valley のピノは薫り高くて大ファン。

4本目 『2003 Frog's Leap Napa Valley Zinfandel』
cork & christy さんから Frog's Leap のジンファンデル。カエルが飛び跳ねたユニークなラベルはよく目にするのに飲んだことがなかったけれど、ベリーとスパイス感がジンファンデルらしい王道の美味しさ。お手頃価格で美味しいワインを本当によく知ってらっしゃる。

5本目 『2003 Mendelson Sleepy Hollow Vineyard Santa Lucia Highlands Pinot Noir』
私たちが最もお気に入りのピノ・ノアールの1つ。Russian River Valley で感じるような香りはないけれど、フルーティで深みもあり、自分たちで出しておいてなんだけどやっぱり美味しい。是非皆さんに飲んでもらいたかった1本。

6本目 『2004 Léal San Beito Estate Syrah』
シラー好きの友人一押しの Leal Vineyards。この Estate Syrah は 100% シラーで、シラーっぽさがぎゅっと凝縮されている感じ。濃い色、スムースな口当たりが想像以上に美味しかった。

7本目 『2004 Kaiken Ultra Argentina Malbec』
もうみんな飲めないかな・・・という頃だったけれど、マルベックという面白い品種に惹かれ開いた1本。通常はブレンド用に使われる品種だけに興味があったが、たくさん飲んだ後だけにほとんど味を覚えていない。。残念。




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もうひとつのメインはカメラ談義。ブロガーの皆さん、全家族が一眼レフを持っていて、パーティ中絶え間なくシャッターの音!集まった5台のカメラとレンズが並ぶとまるで品評会。師匠はやぱり我らが cork さん。プロ顔負けの腕と、いい表情を引き出すトークに思わず笑顔になってしまう。

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飲んで食べて飲んで食べて、しゃべってしゃべって写真撮って。締めくくりはもちろん、Chico さんの絶品デザート。ネクタリンのクロスタータ(Nectarine Crostata)。パティシエ Chico さんのデザートなくしてパーティは終わらなーいっ☆パイ生地がサックサク。絶妙な歯ごたえが残る柔らかさのネクタリンがとろ~り。んーーー、幸せ。(至福のレシピはこちら♪)

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至らないホストでしたが、寛大な皆さんのご協力により、とても楽しいワインパーティになりました。てんこ盛りお料理の残り物で、2日間くらいは料理しなくて済みそうです(笑)


お土産に頂いた Tabby's。ラベルもコルクも全部ギャブゥさんご夫妻の自作。猫を3匹飼っているギャブゥさんらしい愛らしいデザイン。1本1本に丁寧にナンバリングされていて、うちのはNo.120。さーて、いつ開けるかが目下の悩みどころ。(だって、もったいなーい!)本当にありがとう。次回は箱買いさせてください(笑)

Wine Party
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by shina_pooh_at_sfo | 2007-08-22 00:09 | おともだち

No.250 Wine Party@うちにご招待

3回目になる cork&christy さんご夫妻、ギャブゥさんご夫妻とのワイン会。今回はうちにご招待。実は、こんなにちゃんと人を家にお招きするのはこれが初めて。ひゃー、どきどき。

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最初の1本目は私の希望で、ミーハーなスパークリングワイン 『SOFIA』 。『ゴッドファーザー』 の映画監督フランシス・フォード・コッポラが愛娘ソフィア・コッポラの結婚を祝って造ったスパークリングワイン。ピンクのセロファンに包まれた可愛いボトルが女性心をくすぐるのだ。柑橘系と白桃のようなフルーティさで、ほんのり甘く、辛口好きも甘口好きでも楽しめそうなワイン。

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お店のお姉さんに薦めてもらったシャンパンにあうチーズブリヤ・サヴァラン・トリプル・クリーム・チーズ(Brillat Savarin Triple Cream Cheese)。外皮は白カビに覆われ、中はとろとろクリーミー。デザートのようなチーズ。もうひとつみんなに人気だったのは赤ワインにあうチーズマンチェゴ(Manchego)。スペインでもっともポピュラーなハードタイプの羊のチーズなんだとか。チーズも詳しくなると楽しいんだろうな。

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おもてなしでは、出来るだけホストが席を外さずお客様と会話できるようにすることが大切だと思う。そんな時にお役立ちなのはオーブン料理。パン粉、チーズ、ハーブを溶かしバターであえてサーモンにトッピング。あとはオーブン任せな一品。

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夫からもパエリア登場。最初はル・クルーゼで試してたんだけど、フライパンのほうが上手に作れることが判明。魚貝のだしが出てて、焦げ目もついてて美味しかった。頑張ったねー。肝心のレモン添えるのをすっかり忘れてたけど(笑)

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今回飲んだワインたちはこちら。

(左から)
2005 Nelms Road Columbia Valley Cabernet Sauvignon
2006 Melville Estate Verna's Viognier
2001 Mill Creek Dry Creek Valley Estate Merlot
2005 Francis Coppola (Niebaum-Coppola Estate) SOFIA Blanc de Blancs

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1本目 『2005 Francis Coppola (Niebaum-Coppola Estate) SOFIA Blanc de Blancs』
冒頭でも紹介したように、柑橘と白桃の香り豊かな期待より美味しかったスパークリング。

2本目 『Nelms Road Columbia Valley Cabernet Sauvignon』
ワシントン州で最優秀ワイナリーの1つであると評判の Woodward Canyon Winery のセカンドラベル。グラスの香りからフルーティで、口に含んでもダークチェリーの果実実が濃厚。飲み易い柔らかい赤ワイン。こんな珍しいかつ貴重なワインを見つけてしまう cork&christy さんはさすが。

3本目 『2006 Melville Estate Verna's Viognier』
Pinot Noir で有名なサンタバーバラのワイナリー Melville から、優しい甘さの Viognier。爽快なフルーツの甘さなので美味しい。しかし、通常のワインのアルコール度が14%の中、この Viognier はなんと16.3%。飲みすぎに注意デス。

4本目 『2001 Mill Creek Dry Creek Valley Estate Merlot』
ソノマのワイナリー Mill Creek。2001年というちょっと年代物のこの Merlot は、San Francisco Chronicle Wine Competition で Gold Medal を受賞。さすがギャブゥさん、お目が高い。マイルドな口当たりで飲み易い。お肉やサーモンなどどんなお料理にも合いそう。



デザートは christy さんが持ってきてくださったチェリーと苺。アメリカンチェリーとしてよく見かける黒っぽいビング(Bing)と、黄色がかったレイニア(Rainer)のミックスのチェリーで、初めて食べたけど肉厚でとても美味しい!苺もみずみずしくて甘ーい。

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・・・なーんて書いているけれど、実はメイン料理を出した後、気が抜けたのかあっという間に酔いが回りダウン。お客様をリビングに残したまま、ベッドルームで溺死状態。美味しいフルーツも、翌朝1人でもぐもぐ摘んで食べた始末。せっかくお越し頂いたのになんとも情けない。本当にすみませんでした。。

張り切りすぎていっぱいいっぱいになってしまう性格は相変わらず。肩の力を抜いて楽しいワイン会にしなきゃね。

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by shina_pooh_at_sfo | 2007-05-23 06:13 | おともだち

No.222 Wine Party@ギャブゥさん宅

先週末は、楽しみにしていた cork&christy さんご夫妻、ギャブゥさんご夫妻とのワイン会。今回はギャブゥさんのおうちにご招待頂いた。ブルゴーニュのシャンパンでパーティ開始!

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本日のお料理はすべてギャブゥさん夫妻が準備。(どれも美味しかった!ありがとうー。)

温泉卵を絡めたシーザーサラダ。とろとろの温泉卵と、手作りガーリックドレッシングがサラダに絡んでとてもよくあう。温泉卵メーカーなるものも見せてもらったり。

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旦那様お手製のツナのトマトクリームソースのパスタ。これが絶妙なアルデンテ!イタリアンレストラン開きましょうよ。

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そして、今回飲んだワインたちはこちら。

(左から)
Cremant De Bourgogne Veuve Ambal Carte Noire
ZD Wines 2005 California Chardonnay
Kosta Browne 2005 Sonoma Coast Pinot Noir
Ridge 2004 Geyserville Zinfandel
Joseph Swan Vineyards 1979 Sonoma Zinfandel

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1本目 『Cremant De Bourgogne Veuve Ambal Carte Noire
ブルゴーニュ地方ヴーヴ・アンバル社の白シャンパン。きりっとしたドライなシャンパンは christy さんらしい素敵なチョイス。シャンパンで始まるパーティって素敵。(それにしてもフランス語は読み方が難しい。。)

2本目 『ZD Wines 2005 California Chardonnay
ラベルがエレガントなナパのワイナリー ZD Wines のシャルドネはギャブゥさんより。ZD を飲むのはこれが初めて。よく飲むソノマ地方のシャルドネと違い、よりフルーティな香りが漂う。ナパだけでなく、モントレーやサンタバーバラのブドウもブレンドされているのだそう。

3本目 『Kosta Browne 2005 Sonoma Coast Pinot Noir
いまやカルト中のカルトワイン、Kosta Browne!!!Wine Spectator 誌恒例 「The top 100 wines for 2006」 において、全体でも7位、カリフォルニアワインでは最高ランクに輝いている。2年の Waiting List の末に手に入る、そんな貴重なワイナリーの1本を cork さんにお持ち頂いた。ダークチェリー&ベリーの香りのする深い味のピノノアールにノックアウト。。うまーい♪いっぱい飲んじゃった。

4本目 『Ridge 2004 Geyserville Zinfandel
久々に飲んだ Ridge のジンファンデル。相変わらず王道ジンファンデルらしいスパイシーな味がやっぱり好き。本当は 2003 を探していたんだけど、どこでも見つからなくて残念。




そして、今回のちょっとしたイベントワインがこちら。
5本目 『Joseph Swan Vineyards 1979 Sonoma Zinfandel
ギャブゥさんの旦那様とうちの夫は同じ1979年生まれ、2人の誕生日がワイン会に近かったこともあり、ギャブゥさんと相談(密談?)して購入した生まれ年ワインによるサプライズ企画。28年物。

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時間をかけてデキャンタージュし、空気をくゆらせ飲んでみる。時間が経つとワインはタンニンやスパイシーさが抜け、マイルドだけど深い味に変化する。色も枯れた茶色に変化。このジンファンデルもまさにそう。ジンファンデルを寝かせるのは10年くらいまでと言われるけれど、味のあるビンテージワインだった。

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古いワインはコルクも年季物。慎重に抜かないとぼろぼろ崩れてしまい大変。

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もうひとつのサプライズが、ギャブゥさんご夫妻が現在自分たちで作っているワインの試飲!カスタムメイドのワイン作りを提供するクラッシュパッド(Crushpad)@サンフランシスコ。そこでギャブゥさんたちが製作途中のシャルドネを飲ませてもらった。
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これが美味しいのなんの!!!フルーツの香り豊かで、かといって甘いわけではない、これまで飲んだことのないようなトロピカルなシャルドネ!知人びいきの色眼鏡ではなく、本当に高値で売れるよー、コレ。ギャブゥさんたちも嬉しそう。5~6月の完成品が心待ち♪


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5歳から習っているというギャブゥさんのオルガン演奏にも聞きほれつつ。きらきらひかる電子オルガンが幻想的。あんなに手足がばらばらに動くなんて、、、私には無理(苦笑)

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デザートは日本らしい優しいケーキを提供するパロアルトの人気店 Satura のバースディケーキ。

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気がつけば23時過ぎ。いつものごとく、楽しいトークと酔いで時間はあっという間に過ぎていく。楽しい出会いに心から感謝。※いつものごとく、ブログも長くなってしまった。。
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by shina_pooh_at_sfo | 2007-04-10 06:28 | おともだち

No.196 Wine Party@cork&christy さん宅

ブログでいつもワインを勉強させて頂いている cork&christy さんご夫妻に、なんとワイン会に招待頂く。cork&christy さんの紹介でお会いしたギャブゥさん夫妻もご一緒。


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オードブルのチーズとハムはギャブゥさんのチョイス。ゴートチーズ、パルミジャーノ、そして一押しは、クリーミーな白カビのカマンベール CHAOURCE(シャウルス)。シャウルスは大人気。癖のあるゴートチーズは苦手な人も多いけど(夫曰く "ジンギスカンの味")、私はお気に入り。

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お料理はすべて cork&christy さんが担当!ル・クルーゼで煮込んだ豚の角煮はとろとろ。秘訣はコーラを1本入れることだとか。cork さんお手製のトマトソースのパスタはお店で出てくるようなアルデンテ。時間がたっても美味しさが変わらないなんて素敵!

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うちが担当したのはケーキ。サンノゼにある Bijan Bakery & Cafe の "プリンセス(Prencess)" という、名前も見た目もキュートなケーキ。中はスポンジ、カスタード、ラズベリーの層になった日本人の口にもあう優しいお味。プチひな祭り気分。

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そして、Wine Party ですから、主役はワイン。

(左から)
Koehler 2002 Monterey County Pinot Noir
Miner The Oracle 2002 Napa Valley Red Wine
シャトーマルス甲州エンシェント・ファーメンテーション 2004
Melville 2005 Estate Pinot Noir
Penner-Ash 2005 Willamette Valley Pinot Noir

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1本目 『シャトーマルス甲州エンシェント・ファーメンテーション 2004
「乾杯!」で開けた白ワインはなんと日本国産ワイン。甲州葡萄を、樽ではなく甕で発酵させている。淡い黄色がかっていて、香りもとてもフルーティ。どことなく日本酒の味がするような。白ワインを自分たちで作っているというギャブゥさん夫妻からの通な1本。

2本目 『Penner-Ash 2005 Willamette Valley Pinot Noir
カリフォルニアではなく珍しいオレゴン州のワイナリー。この Penner-Ash、最近カリフォルニアのワイン好きの間で人気が高まり、カルト扱い(非常に入手が難しい)ワインだとか。今までかいだことのないカラメルのような香りとは一転、力強いピノ・ノアールで、一気に虜になってしまう。しばらく置くとさらに美味しくなった。貴重な1本をありがとうございます、cork さん。

3本目 『Miner The Oracle 2002 Napa Valley Red Wine
うちからは恒例の "The Oracle" を持参。Miner Family Vineyards は、米 Oracle の創設者の1人が開いたワイナリー。カベルネ・ソーヴィニヨンをベースにいろんなブドウが入っていて飲みやすい赤ワイン。でも、上の Penner-Ash の後だっただけにパンチにかけた?2003 のほうがどっしりしていた(気がする)。

4本目 『Melville 2005 Estate Pinot Noir
このあたりまでくると、味もあやふやになってくる。。

5本目 『Koehler 2002 Monterey County Pinot Noir
ピノ・ノアール好きの cork さんから、ピノが出てくる出てくる!Koehler は cork&christy さんがサンタバーバラを訪れた際にもっとも気に入ったワイナリーだとか。あー、記憶が確かなときに飲みたかった!
このあたりまでくると、どれがどれだかわからなくなり、何杯目なのかも不確か。。

そして実は6本目も開いたらしい。
Chaueau Souverain 2003 Alexander Valley Cabernet Sauvignon
このあたりまでくると、ボトルが開いたことを覚えていなかった。。。


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そんなわけで、6人で6本。夫と christy さんはゆっくりペースだったので、実質1人1本以上を飲み干した感じ。こんなにワインを飲んだの、初めてです。。

楽しい会話に美味しいお料理、美味しいワイン。ブログを通じてお知り合いになった方とこんないい関係を持てるなんて嬉しいことですね。セッティングからお料理まで。いろいろと本当にありがとうございます。cork&christy さん。



追記:
プロ並みの素晴らしい cork さんの写真たちに夫が心から心酔していました。一方私は、黄色のルクルーゼに一目ぼれ。次回のルクルーゼはあの色に決定!
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by shina_pooh_at_sfo | 2007-03-07 03:42 | おともだち