カテゴリ:ロンドン&パリ 2008( 2 )

No.479 Paris 2008

2008年5月の週末、2泊3日でロンドンからパリへ。


パリへはユーロスター(Eurostar)で。海底ユーロトンネルを通ってドーバー海峡を横断し、ロンドンとパリを2時間15分でつなぐ高速列車。つい最近までウォータールー駅 (Waterloo)発着だったのが、2007年11月より新しいセント・パンクラス駅(St. Pancras)に変更。イギリス出国ゲートをくぐった直後にフランス入国ゲートが待ち受ける仕様。面白い。

Eurostar


ベルサイユ宮殿 (Château de Versailles)。最初は倦厭していた日本語ツアーだけど、バンクホリデー(イギリスの祝日)と重なった週末、個人で訪れると入場待ちだけで1時間半はかかると知り、参加。ガイドが大声で叫ぶ従来のツアーでは既になく、全員にイヤホンが配られ快適。悪くない。天井画は何度見ても素晴らしい。これを観に再訪したといってもいいくらい。

Chateau de Versailles


夫が興味を示すのはこんなのばかりだけど。

Chateau de Versailles Chateau Versailles Chateau de Versailles



さて、なんでしょう。答えは下から見上げたエッフェル塔 (Tour Eiffel)。階段もしくはエレベーターで上まで登れるけれど、あまりの長蛇の列にあっさり諦め。

Tour Eiffel


お決まりのコースを周って、

Tour Eiffel Arc de Triomphe Place de la Concorde
Louvre Opéra Garnier


お決まりのカモチェックも怠らず。
(観光名所よりカモ写真のほうが大きいのはどうかと思うけど。)

Mallard



パリで驚いたのは駐車。どうやったらそんなスペースに停められるの??という間隔で車が並ぶ。それゆえなのか Smart のような小さな車がとっても多い。

Paris


っていうか、ぶつかってるから・・・。

Smart Smart Parking in Paris



楽しかったのはクリニャンクール(Clignancourt)の蚤の市。地下鉄を出てすぐのアメ横みたいな露天を抜けてさらに進むと到着。(この露天を蚤の市だと思っちゃう人もいるだろうなぁ。もったいない。)10時からとなっているけれどみんなのんびりで、お店が開いて活気づくのはお昼頃。

Puces de Clignancourt


細く入り組んだ小道に、掘り出し物のお店がずらり。いやぁ、こういうお買い物は楽しい☆

Puces de Clignancourt Puces de Clignancourt Puces de Clignancourt
Puces de Clignancourt Puces de Clignancourt



フランスで一番有名なマカロンのお店 LADURÉE (ラデュレ)。淡い色合いのカラフルな、可愛い可愛いマカロンたち。今ではロンドンの Fortnum & Mason 向かいにも支店がある。散歩のお供にさくっとかじりながら。繊細な柔らかさ。うま。

Macaron Shop


日本のバレンタイン商戦の定番 Jean-Paul Hévin (ジャン・ポール・エヴァン)。実は初体験。うわぁ、柔らかい。とろける。これは美味しい。久しぶりに感動的なチョコレート。ボックスの中はきらきらマロングラッセ。

Jean-Paul Hevin Chocolatier




もっともっとゆっくりと、美術館や郊外にも足を延ばしてみたかったね。ボルドーやブルゴーニュ巡りもいい。田舎のフランスも素敵なはず。
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by shina_pooh_at_sfo | 2008-06-15 03:02 | ロンドン&パリ 2008

No.478 London 2008

2008年5月21日から6月8日まで19日間ヨーロッパの旅。ロンドンを拠点にして、パリ2泊3日、スペイン8泊9日。ロンドンは飛び石滞在で5日間。私は何度目かのロンドン。夫は初ヨーロッパ。ロンドンにて感じたあれこれ。


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まず最初に夫が驚いていたのがブリティッシュ・イングリッシュ。アメリカの英語とは発音も言葉のこもり方も全然違う。can't は "キャァーント" じゃなくて鼻にかかるような "カーント"。単語が雪崩るようにつながるアメリカン・イングリッシュではなく、一語一語を詰まるように区切って話すブリティッシュ・イングリッシュ。ちっちゃな子供までブリティッシュ。

次に驚いたのが物価。高い・・・高すぎる・・・!ちょっと前にロンドンへ行かれた christy さんの「アメリカの倍よ」の言葉が誇張でないことを痛感。為替がぴったり1ポンド = 2ドルなのに、値段の数字が同じ。(例えば、同じレベルの食事がロンドンでは10ポンド、アメリカでは10ドル。つまり2倍!)冷や汗ものです。


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観光客が写真のために近づいても、微動だにせず護衛を続ける Horse Guards (ホースガーズ)。伝統的な赤い衣装がたまらない。かっこいい。かっこよすぎるぞ。でもさすがに馬は観光客の手をかんじゃったりする。うちの父親は、ぱくっと噛まれている証拠写真が残っている。

Horse Guards


その赤い衣装と黒いベアハットで行われる護衛交代式 Changing The Guard (チェンジング・ザ・ガード)。見事な整列行進も任務の一環。連日人だかり。

Changing of the Guard


もう何度も見ているはずなのに、目に飛び込んできた瞬間「うわぁー、、」と声を出さずにはいられないロンドンの象徴 Big Ben (ビッグベン)。鮮やかな金と白の古時計。歴史と貫禄。

Big Ben


ロンドンの跳ね橋 Tower Bridge (タワーブリッジ)。これが「ロ~ンドン橋落ちた♪」だと思ってる人は多いけれど、本物のロンドンブリッジはタワーブリッジの隣に架かる、なんてことない普通の橋。

Tower Bridge


この写真を見てピンと来た方はかなりの cork 通。はい、こちら

Regent St.


ロンドンのタクシーは黒くて独特な形をしている。後ろにトランクがなく、向かい合って座れるくらい広い後部座席に荷物を置く。

London Taxicab


ロンドンで最も好きな場所のひとつ、Covent Garden (コヴェント・ガーデン)。雑貨や服、装飾品など、個性的なマーケットがぎっしり詰め込まれたアーケードの下のマーケット。今も使っているがま口財布は、10年前にここで買ったもとの思い出す。

Covent Garden


もうひとつのマーケット Portobello (ポートベロ)。こちらはストリートマーケットで、ここもすごく楽しかった。ポップな雑貨屋さんが可愛くて。一番人気はやはり骨董品エリア。(あいにく私はアンティークはまったくの無知ですが。)とにかく、人、人、人!ゆえにスリのメッカでもある。

Portobello Road Market


カモを探しに行ったのに、さらなるツワモノに出会ってしまった。St. James Park (セント・ジェームス・パーク)にて。

Pelican


ランチは5日間すべてパブ飯。ばかにしちゃいけません。とーっても美味しい。定番はもちろん Fish & Chips。ビネガーをどばどばかけて食べる。もちろんビールつき。ランチだから控えめハーフパイント。さくさくうまーい。コッドは肉厚。ポテトの揚げ感も様々。有名パブからふらっと入ったパブまで、あぁ、パブ飯ブログをつけたいくらい。

Fish & Chips with Beer

Fish & Chips Fish & Chips Fish & Chips Fish & Chips Sausage & Mash Beef & Ale Pie


もうひとつ忘れちゃいけないのがスコーン。イギリスのスコーンは、本当に本当にほんとぉぉぉーに美味しい!アメリカでは出会えないしっとりスコーン。これなのだ、私が恋焦がれていたのは。残念ながらアフタヌーンティは出来なかったけれど、Fortnum & Mason と Harrods のスコーンをお持ち帰り。もう夢心地。

Scone


ロンドンで人気の Hummingbird Bakery のカップケーキも、ポートベロ・マーケットでようやく発見。ポップでキュート☆でも・・・歯にしみるくらい激甘アイシング。アメリカ、負けました。(夫喜ぶ。)ロンドン、カップケーキとマフィンはいまいち。

Hummingbird Bakery



気温にもお天気にも恵まれ、食べ物にも生き物にも恵まれ、充実したロンドンでした。

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ロンドンの思い出。
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by shina_pooh_at_sfo | 2008-06-13 05:00 | ロンドン&パリ 2008