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No.1166 大満足のバインセオにようやく出会う Ben Tre Vietnamese Homestyle Cuisine@South San Francisco

サウスベイに比べると、ペニンシュラには美味しい韓国料理とベトナム料理が少ない。どこかいい所ないかなと探していると、サウス・サンフランシスコにYelpで評判のいい韓国料理とベトナム料理を発見。しかもお店は隣同士。(Chef's Warehouse からも近い♪)


まずはベトナム料理から。Ben Tre Vietnamese Homestyle Cuisine(ベントレ)。

Ben Tre Vietnamese Homestyle Cuisine


こじんまりと質素な店内。でも清潔感はある。民族グッズが飾られていて、こういうローカル色溢れる雰囲気は嫌いじゃない。

Ben Tre Vietnamese Homestyle Cuisine


一転、メニューはカラーの写真つきでモダン。

Ben Tre Vietnamese Homestyle Cuisine


Pho Bo フォー
Medley of Beef, Tripe, Tendons & Beef Balls w/ Rice Noodle
夫はビーフのフォーの具全部入り。お馴染み、レアビーフ、ミートボール、薄切り牛、内臓系など。スープと麺は普通なんだけど(麺は柔らかすぎ)、レア肉やコラーゲン部分など、具はどれをとっても近所のフォー屋よりずっと美味しかったそう。私は鶏のフォー。このお店ではフォーメニューがブロス別にカテゴリされていて、Beef Broth は「Pho」セクション、Chicken Broth は「Hu Tieu」セクション。よって鶏フォーの名前もよく使う「Pho Ga」ではなく「Hu Tieu Ga」。

Ben Tre Vietnamese Homestyle Cuisine


ただし、この日一番のヒットはこれ!

Banh Xeo (Ben Tre Crispy Crepe) バインセオ
Pan-Sea Red Rice Flour Filled w/ Shrimp, Pork, Sweet Onion & Bean Sprouts, served w/ Lettuce & Special "Nuoc Mam" Sauce
Vietnamese Crispy Crape または Pancake と呼ばれる大好きなバインセオ。サニーレタスに包んで甘酸っぱいニョクマムだれにつけて食べる。口に運んだ瞬間、夫と2人「これ、うまい」。

Ben Tre Vietnamese Homestyle Cuisine

表面はかりっと香ばしい。中は、豚ひき肉、海老、黄色緑豆、もやし、そして不思議な白い野菜。一見大根のように見えるけれど、のようにしゃくしゃくした食感とほの甘さ。これがまたいいアクセントで美味しい。(ヒカマでは?のコメントを頂きました。確かに!こんなに甘いヒカマがあるんだ。)さらにココナッツミルクが少量入っているのか、全体的にほんのり甘い。うん、ベイエリアで食べた中で一番美味しいバインセオ。(今までずっと卵生地だと思っていたのは、実は米粉にターメリックで黄色く色づけしたものだと知る。)

Ben Tre Vietnamese Homestyle Cuisine



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繁盛しているのだろう、最近ミルブレーにも2号店がオープンしたばかり。El Camino Real 沿い。ミルブレー店は赤くライトアップされたバーカウンターがあるモダンな内装。

Ben Tre Vietnamese Homestyle Cuisine


Five Spice Chicken w/ Garlic Noodle 五香粉チキン w/ ガーリックヌードル
この五香粉チキンも大ヒット。ベトナム料理のグリルチキンは概して好きだけど、ここのもかなり美味しい。ただ、お店の人気メニューらしいガーリックヌードルはくっつきすぎて、麺の味もいまいち。その他 Clay Pot もいまいちだった。

Ben Tre Vietnamese Homestyle Cuisine


余談。
Bun Bo Hue バンボーフエ
Beef Lemon Grass SPICY Soup Vermicelli
フォーと並んで人気のベトナムヌードルが、このスパイシーなビーフヌードル。具は全部入り。もっと真っ赤なスープで出てくるところもある。ただ私はこれに使われているパスタくらいの太さのライスヌードルがどうしても好きになれず、ほとんど残してしまった。(このお店の Bun Bo Hue の問題ではなく、Bun Bo Hue 共通で苦手。。)好きな人は多いらしいけれど。

Ben Tre Vietnamese Homestyle Cuisine

・・・ミルブレーより、サウス・サンフランシスコ本店のほうが美味しい、と思う。

サウスベイの充実さに比べると敵わないけれど、具がちょっと美味しいフォー、そしてグリルチキンが食べたければ足を延ばしてもいいなと思う。そしてなんといってもバインセオ!油っこいだけでべちゃべちゃだったり、生地にぜんぜんフレーバーのないバインセオが多い中、これは大満足の発掘。

Ben Tre Vietnamese Homestyle Cuisine 
http://www.bentrerestaurant.com/

219 Grand Ave, South San Francisco, CA (サウス・サンフランシスコ店)
月~日:ランチ、ディナー。定休なし。お店の前に専用駐車場あり。

219 El Camino Real, Millbrae, CA (ミルブレー2号店)
水~月:ランチ、ディナー。火曜定休。
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by shina_pooh_at_sfo | 2012-04-26 01:47 | レストラン

No.1163 洋食屋うさぎ@San Mateo

サンマテオに新しい洋食屋がオープン。洋食屋うさぎ。(名前かわいい~☆)既にペニンシュラの食通のみなさんが続々と通われている。日本人なら当然の関心事。

Usagi


場所はサンマテオ 2nd Ave 沿いの焼き鳥Kokkoの隣。ぴろりんさんによると、うさぎはKokkoと同じくマウンテンビューの波浪系列で、シェフも浪波でずっと板長を勤めてきた方。浪波もKokkoも美味しい和食屋だけに、これは期待できそう。

Usagi


月曜の夜。普段は大人気のお隣Kokkoのため駐車場を探すのも一苦労。ゆえにKokko定休日の月曜夜は狙い目。店内はいたってシンプル。

Usagi


メニューは日本の洋食屋さんらしく、ハンバーグ、オムライス、フライ、カレー、ハヤシライスなど。ハンバーグはデミグラスソースやおろしハンバーグ、煮込みハンバーグなどがあり、追加で目玉焼きやチーズ、ベーコンがトッピングできる。オムライスは、デミグラス、ガーリックトマト、ホワイトソース、カレー、ハッシュドビーフからソースが選べる。フライは、カツやエビフライ、カニクリームコロッケなど。(詳しいメニューはブログの最後で。)


最初にミニサラダかスープがついてくる。この日のスープは野菜ごろごろコンソメスープだったので、2人ともサラダをチョイス。(コーンスープを期待していた夫撃沈。)

Usagi


Seafood Mix Cutlet シーフードミックスフライ
エビフライ、ホタテフライ、カニクリームコロッケが2個ずつの豪華盛り合わせ。ライスつき。ソースも、とんかつソース、タルタルソースの2種類、カニにはトマトソースがかかってくる。まあ普通に美味しいフライだったそう。ベストはカニクリームコロッケで外のさくさくを割ると中からとろとろカニクリーム。トマトソースもコロッケを邪魔しないちょうどいい味。

Usagi


Usagi Omelet Rice オムライス w/ ハッシュドビーフ
洋食といえばオムライス。洋食といえばハヤシライス。両方いいとこ取りで、オムハヤシ。やなまんが注文したときは「しっかりと火が通っていてトロふわにあらず」だったそうだけど、今回はきっちりふわトロ半熟、とてもいい感じ。ただ、ちょっとバター多すぎかな、、ハッシュドビーフは控えめで優しい味。薄切り肉もとても柔らかい。(この肉ならビーフカレーも美味しそう。)

Usagi

中のご飯はぎとぎとしいケチャップ色ではなく、チキンブロスとトマトでふっくら炊き上げられたチキンライス。ややしっとり目、チキンは3ピースくらいしか見つからなかったけど。チキンライスだけで食べてもほんのりブロス味で美味しくて、ソースと一緒に食べるとむしろ味が隠れてしまい、半分くらいはチキンライスだけで食べてしまった。

Usagi


感想。私は期待以上に大満足。同じメニューを頼んだやなまんも大満足だったらしい。一方、それぞれの旦那様やぴろりんの感想は、薄味でやや味がぼやけがち、日本の洋食屋でこのハヤシライスが出てきたらがっかりとまで。(厳しいコメントですみません。)確かに日本の濃いハッシュドビーフとは対極のようやスタイルかもしれないけれど、これはこれで繊細で美味しいハッシュドビーフだと思うんだけどな。こばさんによるとデミグラスソースも透明感のあるさらっとタイプだそう。eatSFOさんちが召し上がったお子様ランチはこんな感じ。

皆さんのブログや写真を見る限り、値段に比べてボリューム的に満足できるかなと思っていたけれど、とんでもない。お皿は大きめで、かーなーり、お腹いっぱい。

さて。うさぎはKokko系列なので、ウェイトレスさんもKokkoの方が。今はまだ現金のみの支払いで、お釣りをもらってチップを置いていこうとかなり多めにお渡ししたら、いつまでたってもお釣りが来ない。あのー、と声をかけると、あー、全部チップだと思ってましたあ、と言われてしまった。全体通してカジュアルすぎる接客はKokkoと変わらず。。


ちなみにデザートも魅力的。日本人のパティシエさんがいらっしゃるとか。やなまんお勧めブレッドプティングがもてと気になっていて、お持ち帰りしようかと思ったらToGoはすべて1ドル増しになるそうなので、せっかくなら今度ゆっくりお茶の時間にでも。そう!今のところ、ランチタイムからディナーまでお店は閉まることなくオープン。(ランチとディナーの間はカフェメニュー。詳しくはぴろりんさんブログをどうぞ。)しかも定休日なし。がんばれうさぎ。

Usagi



洋食屋うさぎ Japanese Yoshoku-ya USAGI
http://www.yelp.com/biz/usagi-san-mateo ※Yelpリンク
505 2nd Ave
San Mateo, CA 94401

月・火、木~日:11:30am~9:30pm。土・日は通し営業。水曜定休。
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by shina_pooh_at_sfo | 2012-04-18 01:50 | レストラン

No.1161 セルフサービスでも美味しい☆フロヨー Yogurtland@Burlingame

ベイエリアにフローズンヨーグルト(通称フロヨー)旋風が巻き起こったのは何時だっただろうとブログを見返すと、2008年の夏。(もう4年も経つの??)形態は大きく分けて、「素材やオーガニックにこだわり、店員さんがサーブしてくれるカップサイズ式の店FraichePinkberryBlush など)」と、「好きなフレーバー、好きなトッピングを自分の好きなようにカスタマイズできるセルフサービス店(Yoppi、Tutti Frutti、Nubi、Yogurtouille など)」のいずれか。自分で自由に味・量を調整できるセルフ店の魅力は根強いけれど質の妥協は仕方なくて、上質な味にこだわるならば Fraiche などには敵わない。ケースバイケースの住み分け、使い分け。

そんな中、ようやく、初めて訪れたセルフサービスのフロヨー屋さん Yogurtland

Yogurtland


2008年のフロヨー走り当初から人気で、サウスベイではマルカイ(クパティーノ)のモールに入っているのでご存知の方も多いはず。最近バーリンゲームにちょっとした新しいモールが出来、そこに Yogurtland が入ってくれたお影で初来店。(このモールにはハンバーガーの Five Guys も入りました♪)お店に入るとまず店員さんが「サンプル用カップいりますか?」と声をかけてくれる。はい、いります、重要です。常時14~16種類のフロヨーサーバーがずらり。

Yogurtland


ここ、セルフサービスの中では断トツで美味しい。セルフの中ではちょっとびっくりするくらい。バニラはバニラビーンズの粒々が見えるし、ピスタチオは本物のピスタチオから、フルーツ系は生のフルーツからきちんと丁寧に作られている。王道プレーン Tart もすっきり上質。中でも美味しいなと思ったのが Taro(タロイモ)。セルフのフロヨーでこんなに美味しい本当に紫芋の味がする Taro に出会ったのは初めて。と思ったら、Kona Coffee に続き断トツの人気フレーバーらしい。納得。

Yogurtland

Yogurtland のフレーバーサイトには、人気投票を始め、ひとつひとつのフレーバーの栄養素やリアルフルーツ使用などの情報もきっちり自信を持って掲載。セルフサービスでこのこだわり、この味。今年の夏は何度通えるかな?(もう既に指折り。)


Yogurtland バーリンゲーム店
http://www.yogurt-land.com/
225 Primrose Road
Burlingame, CA

Palo Alto(University Ave)、Berkeley、Cupertino(マルカイモール)、Milpitas、San Jose にも多数店舗あり。
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by shina_pooh_at_sfo | 2012-04-13 01:30 | レストラン

No.1159 お猿のトラック和風バーガーをお届け Saruno Burger@SF Bay Area

ぴろりんさんやなまんがいち早く足を運んで気になっていた、日本テイストバーガーのフードトラック Saruno Burger。「猿のバーガー」ですよ、ウッキー。オーナーはサンフランシスコ某書店の元店長だった方。人生いろんなチャレンジがあるもんだ。

Saruno Burger


メニューボードがちょっと可愛くて、

Saruno Burger


にこにこバーガー、日本の絵葉書みたい。

Saruno Burger


とぼけたお猿も最高。

Saruno Burger



Menchi Burger メンチバーガー($8.00)
100% Organic grass-fed beef. Breaded ground beef, deep fried until golden brown. Sandwiched with Saruno's original vegetable sauce and sliced cabbage. Crispy outside, juicy inside. Choice of Original or Spicy Sauce.
一番人気のメンチバーガー。注文してから揚げるのでやや時間がかかるけど、嬉しい待ち時間。すごい高さ、ボリューム満点。ざくっと噛んでじゅわ~っと滲み出る肉汁は懐かしい日本のメンチカツ。ブリオッシュ生地のバンは内側表面がかりっとトーストされていて、甘みがあってこれだけで食べたくなる。私にはちょっと揚げ方が油っぽかったんだけど、みんなは大のお気に入りとか。

Saruno Burger


Sukiyaki Burger すき焼きバーガー($8.00)
Sliced beef and onion simmered in soy sauce based soup until soft. Enjoy thhe great harmony of the soft beef and brioche bun.
こちらはすき焼きバーガー。(見た瞬間、こんなに葉っぱいらねー、と野菜嫌いの夫。。確かに肉がっつりが幸せな人も多いのかも。)こちらも美味しい、柔らかい王道すき焼き。バンは同じくトーストされたブリオッシュ。なかなかの汁だくなので、最後まで食べてるとパンは汁を吸ってじっとり。屋外で食べるときは汁気に気をつけましょう。

Saruno Burger


この日のその他のメニューは、ポークカツバーガー、チキン照り焼きバーガー、つくねバーガー、豆腐バーガー。以前はすき焼きつくねはモスバーガーのようなライスバーガーだったらしいのだけれど、手間と効率を考えてか、日本人以外への評判やボリューム(少なめだったらしい)も考えてか、現在はバンのバーガーのみ。モス風、日本人には嬉しいんだけどな。

(和風バーガーといえば、サンフランシスコで日本人ペイストリーシェフが運営する人気ベーカリーSandbox Bakeryが最近オープンした 903 というカフェでも、つくねバーガーを始めとする和風バーガーが食べられるそうです。面白そう。)

日本人ならツボにはまりそうな予感の新鋭フードトラック。以前はサウス・サンフランシスコ中心だったのが、最近はペニンシュラにも足を延ばしてくれているので、スケジュールをチェック!がんばれウッキー。


Saruno Burger
http://www.sarunoburger.com/
http://www.facebook.com/sarunoburger
https://twitter.com/#!/SarunoBurger

その他のベイエリアのフードトラックはこちら
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by shina_pooh_at_sfo | 2012-04-05 04:56 | レストラン

No.1148 人気のお手軽地中海ファーストフード Falafel's Drive-In@San Jose

サウスベイに住む方に、「美味しいファラフェルが食べたいならココ!」と教えてもらっていた地中海ファーストフード Falafel's Drive-In

Falafel's Drive-in


幌で囲まれただけの屋外にも近い簡素なお店。この日はまだ昼の11時半だったのでお客さんも席にも余裕があったけれど、ピーク時はいつも長蛇の列なんだそう。

Falafel's Drive-in


注文をして、番号を呼ばれるまでの間に楽しいのが、壁画。シリコンバレーにちなんだ様々なグラフィティが描かれていて、隅から隅まで見飽きない。

Falafel's Drive-in


Yelpとも相乗効果?まだ描きかけの空白の壁もあり、少しずつ出来上がってるんだね、と夫と話していたところ、後日アーティスト本人から Flickr に "Thanks for taking an interest in the mural I'm painting at the Falafel's Drive In. Please come back in March and see the finished product!" とコメントが寄せられてびっくり。

Falafel's Drive-in



Falafel Sandwich ファラフェル・サンドイッチ Large $5.50 & Banana Shake バナナシェイク $3.00
A delicious pita sandwich consisting of falafel balls, lettuce, tomatoes, cucumbers, tahini sauce, and our famous hot sauce.
看板メニューのファラフェル・サンドイッチ。ファラフェルを、レタス、トマト、きゅうり、タヒニソース(ゴマソース)と一緒にピタに詰め込み、特製スパイシーソースがかかる。ドリンクにこちらも人気のバナナシェイク。この2つがよく注文されるので、セットで8ドルのスペシャルもあり。サイドにポテトフライ。

Falafel's Drive-in


ファラフェルは、すり潰したひよこまめに香辛料を混ぜ、ミートボール大に丸めて揚げた中東の定番料理。ひよこまめ自体はクリーム色なので、緑はパセリを始めとするスパイスからきている。さっくり揚げたてのファラフェルは、噛み締めるごとに "ざくざく" 音がしそうなほど軽快な食感。タヒニソースはもちろん、スパイシーソースがとてもいいアクセント。追加ソースをもらって、もっともっとスパイシーにしたいくらい。美味しいー!フレッシュバナナから作られたバナナシェイクに夫もご満悦。(フライは残念。)

Falafel's Drive-in


パロアルトの Mediterranean Wraps と甲乙つけ難い。スパイスは Mediterranean Wraps のほうが効いてたように思うけど、こちらの小振りな揚げの美味しさもいい。スパイシーソースも人気の秘訣。ファラフェルの他にも中東風ひき肉ハンバーグピタ(Kifta Kabab in a Pita)も同様のエキゾチックな味で人気だとか。ファラフェルだけを山盛り盛ってもらって、ピタパン&ハマスと食べてる通な方も。手軽に食べられる中東ファーストフード。並んででも食べたくなるもんだ。


Falafel's Drive-in
http://www.falafelsdrivein.com/
2301, Stevens Creek Blvd
San Jose, CA 95128

朝10時から。無休。キャッシュ、または ATM or Debit カードのみ(69¢の手数料要)。初めてだと Falafel の発音がやや難しいので、こちらで予習など。
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by shina_pooh_at_sfo | 2012-02-25 15:16 | レストラン

No.1144 やはりクセになりそうビルマ料理 Mingalaba@Burlingame

バーリンゲームに新しいビルマ料理レストランがオープンして早3年。あっという間に評判になり相変わらず大人気の Mingalaba Restaurant。サウスベイからわざわざいらしてくださる渡米当初からの憧れの有名人!と、ご近所の有名ブロガーさんお2人と夢の競演。(Mingalabaの意味やビルマ料理についてご興味があれば前回訪問記をご覧くださーい。)

Mingalaba

11時半に着いたときにはまだ席に余裕が。でも12時になったあたりからはずっと満席、待ち状態。1人で食べに来ている人も多い。(4人から予約可。)今回注文したのは、前回食べなかったビルマを代表するサラダとヌードルスープなど。



Palatha 薄揚げパンケーキ、カレーソース添え
Burmese Crispy Pancake with curry dipping sauce.
何度食べても美味しい東南アジアのアペタイザー。薄く揚げたパン生地にカレーソースをつけて食べる。ココナッツ味のカレーソース大好き。

Mingalaba


Tea Leaf Salad ティーリーフサラダ
Salad with imported Burmese tea leaves, tomatoes, cabbage, dried shrimp (or Vegetarian), fried garlic, sesame seeds, peanuts and split yellow peas.
ビルマ料理といえばこれ。茶葉、海老パウダー、白ゴマ、フライドガーリック、フライドスプリットピー、ハラペーニョ、キャベツ、トマト、ピーナッツ。これを目の前でががーっとかき混ぜてくれる。しっとりお茶の葉ペーストはペストソースのよう。かりかりに揚げられたガーリックチップや、ナッツたちの歯ごたえ、しゃきしゃきキャベツ、しっとりトマトなど、味と香りと食感のバライティでお口の中がワンダーランドになる。個人的には Burma Superstar のほうが好きだったけど、ティーリーフサラダ自体が間違いのない逸品。

Mingalaba


Moo Hing Nga (Catfish Chowder) モッヒンガ(キャットフィッシュ・チャウダー)
Burmese style fish chowder soup made with lemon grass, ginger, served with eggs, cilantro and lemons. (Available with Rice Noodles)
こちらもミャンマーでは朝食としてよく食べられるヌードルスープ。「モッヒンガ」という名前で覚えたい。ここはヌードルがオプションだったけど、最初から入っていることのほうが多い。キャットフィッシュ(ナマズ)のスープペーストと、生姜、にんにく、玉ねぎ、レモングラスで味付けされたスープに、米粉や豆粉でとろみをつけ、細いライスヌードルにかけ、干し海老とスプリットピーのかき揚げとゆで卵を盛り付ける。薬味のレモン、ナンプラー、チリフレーク、香草はお好みで。ここのモッヒンガも他店とはまたかなり違う味。でも濃厚フィッシュスープにはまるはまる。ナマズの臭いが苦手という方もOKサイン。(食べてるときは美味しくてとにかく箸が進むのだけれど、後になるといつも喉が渇く。そして、ティーリーフサラダとダブルでかなりのガーリック臭。)

Mingalaba
小鉢に取り分けてもらった後の写真。


Pan Fried String Bean with Prawns インゲン豆と海老のビルマ風炒め
海老料理からお店の人のお勧めの一品。海老ペーストと香ばしいネギの香りでいっぱいの甘辛いタレが、しゃきしゃきインゲンとぷりぷりな海老に絡まってとても美味しい。今回一番のヒットかも。

Mingalaba


どれをとっても大満足。特にモッヒンガ(キャットフィッシュ・チャウダー)は変り種だけどお勧めの一品。本当に美味しいレストラン。他にもいろいろ試してみたいビルマ料理。ご一緒してくださった皆様、とても楽しかったです。ありがとうございました☆


Mingalaba Restaurant
http://www.mingalabarestaurant.com/
1213 Burlingame Ave
Burlingame, CA 94010

月~日:ランチ、ディナー。定休なし。
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by shina_pooh_at_sfo | 2012-02-20 00:58 | レストラン

No.1140 地域への恩恵、味への独創性 Commonwealth@San Francisco

サンフランシスコのミッション地区にあるレストラン Commonwealth。サンフランシスコのとあるお洒落な食通ブロガーさんが通う密かなお気に入りレストランとして何度も紹介して以来、ずっと憧れのお店だった。夜になるとぐっとシックにこんな雰囲気

Commonwealth


コンパクトでシンプル、簡素。潔く気持ちのいい店内。カウンターに座るとオープンキッチンが一望。

Commonwealth


Commonwealth には、連邦、国家、州という意味の他に、共同の目的・利益のための団体、社会という意味がある。彼らの言葉を借りると、目指すゴールは 「Bounty and Cooperation(恩恵と協調)」。トップクラスのダイニングを親しみやすい価格と雰囲気で。そして地域社会に貢献。Commonwealth でコース料理を注文すると、そのうち10ドルが地元の非営利団体 NPO に寄付されることになっている。

Commonwealth

"In about the most seedy part of the Mission, come to find some of the most inventive dishes in town."
(ミシュランガイドより)

月替わりのテイスティングメニュー(65ドル)は5コース。ヨーロッパ、アフリカ、アジアなど世界各国のモダンかつトラディショナルな料理(って何でもあり?)。この月のテイスティングメニューにはアワビのサラダ(Abalone Salad)、ダンジネスクラブとウニのお粥(Dungeness Crab Porridge)、鹿肉(Venison)と魅力的だったんだけど、こんな日に限って体調が悪く、ボリュームを考えて、前菜、メインを単品セレクト。ワインも料理に合わせてそれぞれグラスで。NPOさんごめんなさい。



お通しで出てきたのは、自家製の青海苔ポテトチップスに、ビネガーの泡のようなしゅわしゅわディップ。美味しくてぱくぱく。お隣のテーブルのカップルはおかわりしてた。

Commonwealth



Root vegetable terrine, crispy maitake mushrooms, horseradish, shaved salad $12
根菜のテリーヌ、舞茸のフリット、ラディッシュサラダ
Wine: LISTAN NEGRO, Fronton de Oro, '09 Gran Canaria
夫が選んだのは珍しく野菜中心の一皿。ごぼうや人参やターニップ、いろんな根菜が和風出汁で固められたテリーヌは、味も食感も優しくて馴染み深い。美しい断面になるよう作られた創作性にも感嘆。薄くスライスされた蕪野菜もいろんな味で楽しい。でも肝心の夫は「野菜ばかりで美味しくない・・・」と、舞茸フリットを黙々と食べる。お勧めのグラスワインは、アフリカ大陸に近いカナリア諸島の赤。場所も個性的なら味も驚くほど個性的。美味しい。

Commonwealth


Jerusalem artichoke, onions cooked in hay, chickweed, quinoa, quail egg $12
エルサレム・アーティチョークのサラダ、キヌア、うずら卵添え
Wine: GAMAY, Edmunds St. John, Bone Jolly, ’09 El Dorado, California
私が選んだ前菜は Commonwealth でも人気の一皿。アーティチョークは、こんがり丸揚げされた外側と、中央部分はマッシュにして。ひとつの野菜がこんな別々の仕上がりになるなんて。シンプルなキヌアに干草で調理されたという柔らかいオニオンのマリネ。お気に入りは、香ばしくグリルされた小さなレッドオニオン。夫はこちらのサラダに大感動。「美味しいおいしい!」の連続。素敵な一皿。(ところが、あれはアーティチョークではなくキクイモだったことに後から気づく。がーん。確かに芋と言われたほうがしっくりくるほくほくな食感。自分でブログにしておきながらすっかり失念。。)ワインはカリフォルニアのガメイ。チャーミングで私の好きな華やかな赤。

Commonwealth



Pork loin and belly, brussel sprouts, kohlrabi, beech mushrooms, mustard, apple, miso $15
ポークロインと豚バラのソテー
Wine: GRENACHE, La Bastide, Saint Dominique, Rhone, France
夫のメインはポーク。淡白なポークロインとこってり豚バラがコントラストになっていて食べ飽きない。コールラビと書いてあるけれどどう味わっても "たくあん" に思える根菜スライス、ブリュッセルスプラウトとしめじのソテー、どこか和風(味噌だから?)のバターソースもとても美味しい。赤グラスワインのグレナッシュにあう。

Commonwealth


Pickled herring, chicken skin breadcrumbs, beet-miso puree, currants, red onion, dill $12
ニシンの酢漬け
Wine: SYRAH ROSE, Domaine Gris Des Bauries, ’10 Cotes du Rhone, France
私のメインはニシンの酢漬け。適度なビネガーでしられたニシン、ビーツと味噌をあわせたピューレ、甘いカラント、ソテーされたオニオンに、カリカリ鶏皮。それぞれを別に食べるとそれはそれで興味深く、全部を一緒に口に運ぶと食感の違いが楽しい。ニシンはそのままでも他の食材と食べても酢がきつ過ぎなくていい。魚の酢漬けだけにワインは白かなと思っていたところ、勧められたのはシラーのロゼ。目を閉じて飲めば白と思いそうなドライなロゼ。ああ、確かにこれなら魚にあう。

Commonwealth



Peanut butter semifreddo, chocolate ganache, frozen popcorn $8
ピーナッツバター・セミフレッド、チョコレート、フローズン・ポップコーン
Dessert wine: GRENACHE BLANC, Domaine Fontanel, ’99 Rivesaltes, France
デザートには、こちらも Commonwealth のシグネチャといってよい一皿(右)。イタリアのデザート Semifreddo("half cold")は、半分凍ったアイスクリーム&カスタードのケーキ。周囲がダークチョコレートで覆われているけれど、ピーナッツバターLOVERとしてはピーナッツバターだけで幸せ。添えられたフローズンポップコーンは泡のように軽いサクサク食感。なんと液化窒素で瞬間冷凍されたもの。(液化窒素での瞬間冷凍は Commonwealth の得意技で、デザートやカクテルによく使われるそう。)デザートワインに甘いグレナッシュブラン。深みに欠けたポートワインのような感じで、甘いデザートと楽しむにはちょうどいい。

実はこの日、たまたま私たちの結婚 "式" 記念日だったので、アニバーサリーデザートを頂く。嬉しい!チコリのアイスクリーム。チコリって葉野菜の Chicory?スパイスの入ってないエッグノッグみたいな味。泡のように軽いアイスで、これも液化窒素で作られているのかも。

Commonwealth


いろんな食材を様々な調理法で変化させ、一体となったときの調和を計算し尽くして。どのお皿にも計算されたハーモニーがある。ワインも、数こそ少ないけれど、世界中から集められたユニークなセレクション。何より食事を主役としたフードフレンドリーなワインたち。このクオリティでメイン料理がいずれも15ドル前後というのは驚き。気取らず適度にカジュアルに、でもハイクオリティな贅沢感。カウンターに座ってオーナーシェフと馴染みになりたい、そんなレストラン。大満足。


Commonwealth
http://www.commonwealthsf.com/
2224 Mission St,
San Francisco, CA 94110

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レストランの壁に描かれたドーナツ。
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by shina_pooh_at_sfo | 2012-02-14 03:03 | レストラン

No.1135 カリフォルニアのクマビールはワインカントリー出身 Bear Republic Brewing Company@Healdsburg

ソノマのヒールスバーグにあるローカルなブリュワリー Bear Republic Brewing Company

Bear Republic Brewing Co.


この Racer 5 IPA の大ファンという友人の情熱は、とうとう橋を渡ってヒールスバーグにまで来てしまった。

Bear Republic Brewing Co.


クマロゴがいかにもカリフォルニア。

Bear Republic Brewing Co.


店内は適度な広さのパブ。みんな昼でも飲みます。ワインカントリーですから(こじつけ)。

Bear Republic Brewing Co.


Specialties も食べ物ではなく、、ビール。

Bear Republic Brewing Co.


お待たせ。右が Racer 5 IPA、左の黒は Big Bear Black Stout。アメリカの India Pale Ale(IPA)は、通常のペールエールよりアルコール度数が高く、ホップの風味が強くて苦味があり、ブランドによってはかなりクセがある。Racer 5 IPA、瓶で飲んだことはあるけれど、タップ(生)で飲むのは初めて。フレッシュなタップはやっぱり美味しい。

Bear Republic Brewing Co.


アメリカンな料理もなかなかの評判。これ、アメリカのブリュワリーではかなり貴重。今回はアペタイザー3品(ガーリック&パルメザンポテト、チキンウィング、カラマリ)しか注文しなかったけれど、サンドイッチやバーガーも美味しいのだそう。6人でこれだけを注文し、後はひたすらビールビール。まさに正しい酒飲み。楽しい楽しい。2oz のショットグラスのサンプラーも全種類試せるので楽しい。

Bear Republic Brewing Co.


ドイツパブに入り浸ってしまうと、アメリカのブリュワリーにはビール、料理共に期待が持てず行けなくなってしまってるこの頃だけど(大人数で忘年会のように使うには最適なんだけど)、ここのようにビールが美味しい、料理が美味しい太鼓判つきなら安心して集える。Racer 5 IPA はWhole Foods などにもあるので、ご興味のある方は是非。そして気に入ってしまったらソノマまでタップを飲みに是非。


Bear Republic Brewing Company
http://www.bearrepublic.com/
345 Healdsburg Avenue
Healdsburg, CA 95448

月~日:ランチ、ディナー。定休なし。

ヒールスバーグのダウンタウン Healdsburg Plaza のすぐ近くなので、帰りにショッピングやワインテイスティング、人気ベーカリー Costeaux French BakeryDowntown Bakery & Creamery 巡りもお勧め。雑貨屋さんやギャラリーも充実。

Healdsburg Healdsburg

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by shina_pooh_at_sfo | 2012-02-04 01:08 | レストラン

No.1129 長く愛され続けるふるふるスフレの名店 Cafe Jacqueline@San Francisco

サンフランシスコのノースビーチにひっそり佇むスフレの名店 Cafe Jacqueline

Cafe Jacqueline


その人気と知名度からの想像を覆す、小さな小さな隠れ家のようなレストラン。

Cafe Jacqueline


メニューは基本すべてスフレ。食事もデザートもスフレ。

Cafe Jacqueline


このレストラン、足を運ぶまでかなり敷居が高かった。まず、席数が少ないのと、スフレは作るのに時間がかかるため席を何回転も出来ないので、予約が取り難い。(事実、ガイドブックを抱えて入ってきた何組ものお客さんが門前払いにあっていた。)スフレは2人前からで、かつそれなりの大きさなので、2人で行くとデザートまでたどり着けない可能性がある懸念。(しかも1種類しか食べられない。)しかもディナー限定。そして、メニューを見てもわかるようになかなかいいお値段。一番シンプルなグリュイエールチーズで29ドル、高級具材だと蟹55ドル、ロブスター60ドル。デザートスフレも40ドル。気軽に人を誘える値段でもなく。。そんな中でいろいろ調整し(もとい調整していただき!感謝です)、3家族6人で待望の来店。



スフレの前にスープとサラダを2種類ずつ。人気と聞いていた French Onion Soup。熱々で運ばれたオニオンスープはかなり濃い味付けだけど、とろとろチーズと濃厚なカラメライズドオニオン、スープとパンのしっとり感が確かに絶妙。

Cafe Jacqueline


サラダより Belgian Endives with Roquefort。Roquefort (ロックフォール)は、ゴルゴンゾーラ、スティルトンと並ぶ世界三大ブルーチーズの一つ。もう一つのサラダ Spinach with Goat Cheese のゴートチーズがお気に入り。

Cafe Jacqueline



店内はほの暗くいい雰囲気。ほとんどのお客さんはカップルで、みんなドレスアップとまではいかないまでも上品で綺麗な身なりをしていて、このレストランに来ることを特別なイベントと捉えているのがよくわかる。食事が出てくるのが本当にゆっくりで、でも、それまでの間、テーブルの上で手をつなぎ合い、ゆったりと気長におしゃべりをしながら待つ。まるでそれがこのレストランの楽しみ方のように。ゆっくりゆっくり時間が流れる。


私たちのスフレも入店2時間後にようやく登場。長い待ち時間とスフレの様相の珍しさに、うわぁっと歓声。左が Prosciutto & Mushroom Souffle、右が Brie & Broccoli Souffle

Cafe Jacqueline


ぷっくり膨らんだドーム状のスフレ。でも、スプーンを入れた瞬間からみるみるしぼみ始める。このはかなさがまた、ロマンティックなレストランにふさわしいのかも。

Cafe Jacqueline


しぼんでしまったように見えても、口に運ぶと満足の食べ応え。ふわふわ、ふるふる。卵とバターの香ばしく優しい香りが鼻をくすぐる。味はかなりリッチで食べ応えもしっかり。ぷるぷる。スフレってこんなに心くすぐる食べ物だったんだ。

Cafe Jacqueline


「ブリーチーズによくあう」とウェイターさんに勧めてもらったのは、普段はあまり好んで飲まないボルドーの白。でもこの白は、辛口でかつとろんとしてて適度なボディもあり、濃厚なスフレによくあってご満悦。(ボルドーでもスクリューキャップだったのに驚き。)

2010 Château La Rose Du Pin, Bordeaux Blanc


入店から3時間後(笑)。最後のデザートスフレが運ばれてくる。ちょっとしたお祝いキャンドルつき華やかスフレ。

Cafe Jacqueline


デザートで選んだのは White Chocolate Souffle。普段はダークチョコレート派の皆さまも、スフレならホワイトチョコがいいかもね、他ではあまり見かけないし、と意見が一致。スフレ生地自体にもホワイトチョコが練りこまれてて、飾りのホワイトチョコのペタルも熱で適度に溶け、縁の焦げた生地の香ばしい甘さと相まって、甘いもの好きの私たち夫婦にはたまらない。

Cafe Jacqueline



このレストランの厨房を取り仕切るのは、レストラン名にもなっているたった一人の女性オーナーシェフ Jacqueline Margulis さん。(もうおいくつくなんだろう。)1979年にレストランをオープンして以来、ただ黙々とスフレを作り続け、人々を幸せにしてきた。レストルームに行く途中でキッチンの傍らを横切るときにちらっとお姿を拝見することができる。この日も、巨大なボールに山済みにされた卵を、割って、黄身と白身に分け、メレンゲに泡立てて、オーブンから出来上がったばかりのスフレを取り出し、ただ黙々と。そりゃ時間もかかるはずです。邪魔にならないようそっと様子を拝見してた瞬間目があって、この忙しい最中なのに "にこっ" と微笑んでくれて。もうそれだけで心が温かくなる。

正直なところ、全体的にスープもスフレも味は濃い目で塩分強めではあったものの、行ってよかったと思えるレストラン。個人的には SF Weekly's Best of San Francisco 2011 にも選ばれてたマッシュルームスフレがお気に入り。(一番はホワイトチョコ、笑。)2人席のお客さんの中には、ウェイターさんに取り分けてもらわず直接スフレをスプーンでつつきあって、楽しそうに食べてるカップルもちらほら。くすぐったい、でもちょっと羨ましい光景。


Cafe Jacqueline
1454 Grant Ave
San Francisco, CA 94133
(415) 981-5565

水~日:ディナーのみ。月・火曜定休。
Webサイトなし。スフレは2人前から。食事系スフレ29~60ドル、デザートスフレ30~40ドル。予約を強くお勧め。ウェイターさんのサービスは、きちんとしたお客さんにはきちんとしたサービスをすることを誇りにしている雰囲気がある。(YelpではサービスのRudeさに対する批判苦情がかなり多い、、)それなりの服装で行ったほうがよいと思う。1日2回転程度なので、遅めにデザートスフレだけという楽しみ方もできそう。

参考までにスフレのお値段。
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by shina_pooh_at_sfo | 2012-01-23 11:18 | レストラン

No.1128 ベイエリアに日本の焼肉チェーン進出!牛角@Cupertino

日本の焼肉チェーン「牛角」がとうとうベイエリアにもやってくる!というニュースが昨年駆け巡り、夏にもオープンの予定が予想通りずれにずれて、、12月に待望のオープン。新年会兼ねて来店。場所はクパティーノ、マルカイやダイソーがあるモールの中。

Gyu-Kaku Cupertino


12月のプレオープニング期間中は予約不可だったため2時間半以上の待ちだったとか、、、(20% OFFだったのも待ちの要因)。今回は予約したけれど、予約なしでも平日なら少し待てば入れそうな感じではある。

Gyu-Kaku Cupertino


お勧めマークがついていたハラミ味噌、骨付きカルビ、スパイシー豚もも肉、海老ガーリック、きのこのホイル焼きなど、どんどんいきましょー。忘れてならないのが牛タン!あまり塩が効いていなかったのでレモンよりもポン酢のほうが相性がよかった。(でもやはり日本人以外の反応はイマイチで、ほとんど私が食べてしまった。)

Gyu-Kaku Cupertino


「適当に頼んで」と任されてしまったけれど、リブアイや中落ち、豚バラなど、男性陣向けにもっと脂の乗ったのを頼んであげればよかったな、失敗。

Gyu-Kaku Cupertino


テーブルには、Sweet Soy、Spicy、Ponzu など5種類のタレが置かれているのでお好みで。日本のタレのほうが美味しかったように思うけれど、、同じもののはず。牛角特製食べるラー油、確かに焼肉にあいそう。だって Spicy タレはあんまりスパイシーじゃなかった。

Gyu-Kaku Cupertino


面白どころではチキン・チーズフォンデュ。と思ったら、日本のメニューにもあるみたい。

Gyu-Kaku Cupertino


〆に店員さんお勧めのガーリックヌードル。よく見るガーリックヌードルの麺よりうどんに近い太さ。(後でメニューを見たら Okinawa Noodle と書いてあった!)ビビンバの鉄鍋で出てくるため底のほうが焦げてかなりくっついてしまうので、早めにかき混ぜて救出するのが吉。



1皿あたり、いい部位の牛だと$7.95~$9.95、バラやホルモン、チキンやポークなら$3.95~$4.95。日本の牛角と比べれば割高な感じはするけれど、韓国焼肉に比べれば安いし、アメリカなら妥当なところかと。(焼肉十番ってどうなんでしょ?その答えはぴろりんさんブログにあり。)夫は久々の日本の焼肉に満足。私はやっぱり韓国焼肉のほうが好きかな。人によってはコースメニューのほうがお得な場合もありそうなので要チェック。デザートは頼まなかったけれどなかなか充実でお手頃。焼きマシュマロのスモア(S'more)あります!

Gyu-Kaku Cupertino



牛角 Gyu-Kaku Japanese BBQ Dining クパティーノ店
http://www.gyu-kaku.com/ca/cupertino.htm
19620 Stevens Creek Blvd. #150
Cupertino, CA 95014

月~日:ディナー。定休なし。
ハッピーアワー:月曜終日、火~金 5PM~6PM、日~木 9PM~10PM(閉店まで)、金&土 10PM~11PM(閉店まで)。
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by shina_pooh_at_sfo | 2012-01-21 05:06 | レストラン