No.496 アメリカの病院で健康診断

健康診断に行ってきた。日本で働いていた頃は、年に1回会社で必ず健康診断があったけど、アメリカでは健康は自己管理。自ら病院に行かなければならない。それでも、大病が見つかる前に定期チェックするのは大切なこと。医療費も高いし。

今回お世話になったのは Palo Alto Medical Foundation (通称 PAMF)。PAMF は、Palo Alto およびその近郊の総合病院。日本語は通じないけれど、医療機関としてはかなり広い範囲の診察科と医療機器を備えている。小さな病院だと検査のたびに他の病院に回されることが多いが、PAMF は PAMF 内で必要な検査はほぼ完結する。私たちの保険プランである United Healthcare の EPO プランも PAMF をカバーしていて、これまで何度か個別でお世話になっていたけれど、私の正式な主治医(Primary Care Physician:ホームドクター)ではなかった。

PAMF での健康診断は、身長、体重、目、耳、内診、血液検査、婦人科検診など。レントゲン、尿検査はないが、一通りの基本的な検査は網羅。これらの検査結果の詳細な数値がすべてオンラインで閲覧できる。健康診断の後には、必ず担当医から直接メールがきて、大丈夫なら大丈夫、問題があるなら問題点と改善点についてコメントを書いてくれる。健康診断に限らず、病院訪問履歴、すべての検査履歴と検査結果、処方してもらった薬の履歴もオンラインで管理。さすがなり。

こちらでの生活も長くなりそうだし、これは必要だよなぁと思って、私も夫にならって PAMF で健康診断を受けることに。初回だったし相談もあったので夫も同行してくれる。担当医(ホームドクター)になってくれた先生は、とても丁寧で優しいアメリカ人の女医さん。専門的なことになるとやはり英語は厳しいけれど、うちの場合、必要なときは夫が付いてきてくれるのがありがたい。



健康診断の結果は Great!のメール♪
血中糖度も善玉コレステロール、悪玉コレステロールもすべて理想値。やるじゃん、私。具体的な数値を確認しながらだとより現実味があって安心。

数ヶ月前、夫はコレステロール値がひっかかり、「食生活と運動を気をつけましょう!」という厳しいメールを頂いた。。でも、それがきっかけで食生活を見直し、毎日徒歩通勤の効果も出て?2ヵ月後の再検査では大幅改善の結果をもらってほくほく。重要だよね、こういう小さな心がけ。
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by shina_pooh_at_sfo | 2008-07-06 15:28 | 病院&薬


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