No.481 スペイン2日目 セビリア - カルモナ - ヘレス

2008年5月29日(木) 2日目 曇り時々雨

■ 場所: セビリア(Seville)、カルモナ(Carmona)、ヘレス(Jerez)
■ 移動: レンタカー(走行距離 183km)
■ 宿泊: Hotel Barcelo Jerez ★★★★(@ヘレス) €85.60 (ツインルーム)

本日のイベント
 ・セビリア観光
 ・カルモナでひまわり畑
 ・ヘレスでフラメンコ

Andalucia Road Trip (Day 1)


8:00 起床。
9:30 チェックアウト。
パーキング代12ユーロは忘れられてて請求されず。ラッキー。アルカサールまでてくてく歩いていく。細い石畳の路地がスペインらしく素敵。

アルカサール(Arcazar)は、イスラム様式とキリスト様式が混在した宮殿。世界遺産だけあってかなりの見ごたえ。入場料7ユーロ。

Alcazar

数日後に訪れた有名なアルハンブラ宮殿ほどではないにしろ、見事な細工の数々に感動。「スペインで何かよかった?」と聞かれれば、必ず名前があがるだろう。

Alcazar Alcazar Alcazar
Alcazar Alca'zar
Alcazar Alcazar


11:30
お次は、世界三大カテドラルとして世界遺産に認定されているセビリアのカテドラル(Catedral)。ゴシックとルネッサンスの混合様式。(と言われてもよくわかりません。)入場料7.50ユーロ。

Cathedral

こちらは観光向けに近代的に整備されている。日本人ツアー観光客も大勢。宗教絵画がたくさん展示されており嬉しい。コロンブスの墓があって驚き。高さ98mのヒラルダの塔を登ると、セビリアの街が一望できる。

Cathedral Cathedral Cathedral
Cathedral Cathedral Cathedral
Cathedral Sevilla from the Cathedral

13:00
カテドラルすぐ横のバルでランチ。カウンターに10種類くらいタパが並ぶ。テーブル席に座るよりカウンターのほうが指差しで注文しやすい。ムール貝のオリーブオイル漬け、シャンピニオンのガーリックオイルマリネ、魚のトマト煮、イカのイカ墨煮。そう、ここアンダルシア地方はとにかく油っこいのだ。イカ墨がいい味出してて、うま。

Tapas Tapas
Tapas Tapas

13:30
ホテルに預けてあった荷物を受け取る。噂の地下駐車場は夫の誇張ではなくびっくりな狭さ。でも、これが標準的なスペインの駐車場だと後々悟る。さあ、カルモナへ向おう。目的は一面のひまわり畑!

14:30
カルモナ到着。途中の道路脇にたくさんのひまわり畑。高台から眺めると大地が黄色く染まって見える。カルモナの町は石畳でとにかく道が細い。カーナビどおりに進んでいたらありえない細い道に入り込んでしまう。。私の誘導だけじゃ切り抜けられなくて、スペイン人の観光客に助けてもらう。何回切り替えしただろう。冷や汗びっしょり。

Sunflower Fields

15:00
ひまわりも堪能し、今日の宿があるヘレスに向かう。ヘレスまではA-4という有料高速道路。実はこの道沿いもずっとひまわり畑。"わざわざカルモナまで行かなくてもよかったんじゃぁ、、、" いやいや、高速道路から写真は撮れませんから(と、言い聞かせ)。雨が降り始める。

17:00
ヘレス到着。この小さな町も入り組んでいて、カーナビなしでは厳しい。ちょっとインフォメーションに立ち寄るために、わざわざ近くの地下駐車場に停める。(この頃から、スペインの駐車場事情の不自由さに気づき始める。)お薦めのタブラオ(フラメンコ)と翌日のボデガ(ワイナリー)のことを聞く。

Tourist Information

17:30
ホテル Barcelo Jerez チェックイン。スタイリッシュないいホテル。ところが、ここにも専用パーキングがなくて(チェックインのためのビジターパーキングすらない)、とりあえずちょっとだけ路上駐車。チェックインを終えて車に戻ると・・・駐禁の紙が。。罰金なんと70ユーロ!宿泊代と変わんないじゃん!とりあえず少し離れた地下駐車場に車を停め(一晩13.50ユーロ)、戻ってフロントに相談すると、駐禁を張られてから1時間以内なら7ユーロの罰金でいいとのこと。ほっと一安心。疲れるー。

19:30
ヘレスで一番と噂のタブラオを予約。といってもヘレスには3つしかタブラオはない。1人38ユーロ(食事込み)。食事は21:30から、フラメンコは22:00から。遅っ!でも、これがスペインの常識。夫は1時間ほどシエスタ。体が順応してきたのか?

21:30
タブラオ La Taberna Flamenca。ヘレスはシェリーの町。そしてフラメンコ発祥の地でもある。食前酒は辛口シェリー酒。ビネガーや魚料理にとてもよくあう。食事もアンダルシアの伝統的なメニューで美味しい。シェリー酒の後にリオハ(Rioja)の赤ワインと甘口シェリーをもらう。いよいよフラメンコスタート!

La Taberna Flamenca

22:30
歌い手2人、ギター1人、ダンサー3人(男性1、女性2)。ギターと手拍子、足踏み、悲痛な叫びにも似た歌声が交じり合って音楽になる。最前列だったので迫力満点。舞台を打ち鳴らす迫力ある靴音が、雰囲気をさらに盛り上げる。歌もダンスも自己陶酔。夫は「歌の意味が分かればいいのに」と残念そう。

La Taberna Flamenca

La Taberna Flamenca La Taberna Flamenca La Taberna Flamenca
La Taberna Flamenca La Taberna Flamenca

23:50
1時間強。見れてよかったね。余韻に浸りながらタクシーでホテルに戻る。2日目終了。
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by shina_pooh_at_sfo | 2008-06-18 07:20 | スペイン 2008


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