No.396 クリスマスにまつわるちょっといいワイン。(Christmas Wines)

12月25日、の数日前。
家でのんびり夫と2人でクリスマス。ちょっと贅沢なフィレミニヨンでも焼いてみる。

最近はまりかけているフランスワイン。"せっかくのクリスマスだし♪" と、初のボルドー5大シャトー。
・・・のセカンドワイン(笑)

1988 Pavillon Rouge du Château Margaux
(パヴィヨン・ルージュ・デュ・シャトー・マルゴー)

1988 Pavillon Rouge du Château Margaux, Margaux


ボルドー5大シャトーのひとつ、シャトー・マルゴー。「フランスワインの女王」と呼ばれるボルドー・メドック地区の中でも、シャトー・マルゴーは女王の中で「最も女性的なワイン」と形容されている。

最初の香りは芳醇で、後味がとても長く、果実味深い複雑な味がする。ブルゴーニュのワインみたい。でも、時間が経つにつれて深みではなく残念な味になってきて、すごーく感動はしなかった。

19年も寝てたのになぁ。逆にまだ早かったのかな。もっと若い年の Saint-Julien のほうが好きだったな。セカンドじゃない本物のシャトー・マルゴーなら感動したのかな。いろいろ考えるけど、飲んでる経験が圧倒的に足りないから結論は出ない。これだから、その答えを見つけるために、自分の好きな味を見つけるために、もっともっとワインが飲んでみたくなる。麻薬だ。。




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次は、夫へのクリスマスプレゼント。えぇ、私のお小遣いから。

1996 Château Mouton-Rothschild
(シャトー・ムートン・ロートシルト)

1996 Château Mouton-Rothschild, Pauillac


こちらもボルドー5大シャトーのひとつ、シャトー・ムートン。日本ではこの名前が一番有名かもしれない。ラベルの絵を、ピカソ、シャガール、ゴーギャンなど毎年異なる画家がラベルの絵を描いている。

結婚記念年の2005年は、幸か不幸かボルドーの超当たり年で、とてもじゃないけど5大シャトーなんて高くて手が出ない。しかも、20年寝かせたいと思ったら、今から20年は飲めないわけで。10年前のを買ったほうが、10年早く飲むことができる。1996年は比較的当たり年。ムートンの出来はどっしりとした重厚なワインなんだとか。

いつ飲むんだろうな。楽しみ。これでうちのワインセラーにも初の5大シャトーが1本。
(※クリスマス当日まで見つからないように預かってくださった先輩Oさん、ありがとうございました!)
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by shina_pooh_at_sfo | 2007-12-28 07:18 | ワイン&ワイナリー


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