No.338 ボランティアの心 Global Volunteer Days

アメリカはボランティアが盛ん。夫の会社でも、定期的に Global Volunteer Days と題してボランティアの募集がかかる。人気のボランティアはあっという間にいっぱいになってしまうんだそう。

そんな人気のボランティアの1つ、動物園ボランティアに参加。確かに人気が伺える内容☆

・亀小屋の準備
  (prep of the tortoise barn)
・キツネザルエリアの草むしり
  (harvesting of unwanted plants in the lemur habitat)
・象、シマウマ、ハイエナエリアの掃除
  (general clean up of the elephant, zebra and hyena areas)



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朝9時。オークランド動物園(Oakland Zoo)。
子供にボランティアを体験させたいと、子供連れで来る家族が多い。
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記念Tシャツをもらってご満悦。どこを探検するんでしょうねー、きみは。
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私たちが回されたのは、象エリアの掃除。散らばった干草を熊手でかき集める。これが結構な重労働。前かがみでひたすら熊手をかくので、腰は痛くなるし、もうもうと砂埃は立つし。。
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その後も、動物小屋の裏庭で、雑草林の伐採、雑草むしりなど、やはり結構な重労働が続く。動物と「わ~い♪」なんて触れ合えるわけはなかった。当然ですね、、、ハイ。


でも、最後はご褒美イベント、象の餌やり体験

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ボランティア終了。先ほどまで自分たちが掃除していたエリアを柵の外から眺めると、なんとも不思議な気分。あー、きれいになったね。この作業を動物園のスタッフだけでやろうとすれば何日かかるかわからない。参加してよかった。



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こういうボランティアもあればもっと身近なボランティアもたくさんあり。

特に、プリスクールや小学校に子供を持つお母さん方はボランティアの嵐、嵐、嵐。
遠足のドライバーをしたり、学校の先生のアシスタントをしたり、イベントで取りまとめ役をしたり、クラス全員分のおやつを用意したり。(世のお母様方、本当にお疲れ様です。。)

逆に、子供の側も、学校を卒業するための1課題として何らかのボランティア実施を義務付けている学校も多いとか。こんなボランティアをやりました、という証明書をもらってくるんだそう。



ボランティアと助け合いの心が自然に自発的に育てていく国、アメリカ。というところでしょうかね。

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夫とカメを移動させる練習までしていったのに、発揮できなかった。
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「はいはい、こっちだよー」

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by shina_pooh_at_sfo | 2007-10-19 12:53 | アメリカのイベント


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