No.289 つまりはガーリックを喰いまくる祭り@Gilroy Garlic Festival

今年で第29回を迎えるギルロイ・ガーリック・フェスティバル(Gilroy Garlic Festival)。ギルロイといえばアウトレットのイメージだけど、実は有名なニンニクの産地。(現実は厳しく、安価な輸入ガーリックと土地の高騰などによりガーリック農場は減る一方で、現在サンタクララ・カウンティ全体でもガーリックを栽培しているのは3つの農場を残すのみとなってしまっているらしい。by シリコンバレー地方版より。)


ガーリック・フェスティバルは毎年かなりの渋滞になると聞いていたので、10時開場ぴったりを目指して出発。それでも、US-101 出口あたりから車は渋滞気味。30分かけて専用駐車場に到着。そこからシャトルバスに乗り、ようやくフェスティバル会場へ。

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いろんな出し物やアート&クラフト会場もあったけれど、やはり興味は食べ物へ一直線!まずは中央のグルメ会場(Gourmet Alley)へ。ここが食のメイン会場だけど、会場中を歩き回ると至る所にブースが出ているので、楽しみたいなら歩き回ることをお勧め。するともれなく・・・


カンガルー(kangaroo)が食べられます。

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屋台の中でも一番ゲテモノ揃いだったのがここ "ルイジアナ・ケイジャン・レディ(Luisiana Cajun Lady)"。カンガルーのほかにも、ザリガニ(crawdads)、ワニのしっぽ(Gator Tails)、バッファロー(Buffalo)、ガラガラヘビ(Rattlesnake)、イノシシ(Wild Boar)、カエルの足の唐揚げ(Deep Fried Frog Legs)といったびっくり食材ばかり。ちなみに、カンガルーの肉はちょっと固めのまぁ普通の肉。中国の食材不審騒動の後だけに、本物のカンガルーかどうか疑わしいところだけど、、、

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この屋台一番の売り、ザリガニ(crawdads)を食べている人に写真だけ撮らせて欲しいとお願いしたら、"一匹食べてみるかい?" と景気のいい申し出。こういう未開な物に飛びつくのは決まって私。夫は決して手を出さない。で、今回もわたくしがご相伴に預かる。

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頭を取って味噌を吸い、体の殻を剥いて食べる。身が小さいので食べられる部分はほんのちょっと。うーん、なんだか河臭い。。一匹で満足。ご馳走様。

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ちなみにガーリック・フェスティバルなので、カンガルーもザリガニも一応ガーリック風味でした。



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もうひとつの食の目的は、ガーリック・アイスクリーム(Garlic Ice Cream)。ガーリック・バニラ、ガーリック・チョコレート、ガーリック・ピスタチオなどがあるけれど、ここは王道ガーリック・バニラで。これも試すのは私。

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確かにとってもガーリッキー。まぁでも、要はバニラアイス。暑い陽の下、ぱくぱく食べる。しかし、、最後の一口が辛かった。こみ上げてくるバニラ風味とガーリック臭。しばらくアイスクリームがトラウマになりそう。うっぅ・・・。


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10時半から12時半まで約2時間。暑いギルロイなのでこのあたりで終了。お土産の家で育てるガーリックももらい(育てないけど)、次に来るのは何年後だろう、、、と考えながら帰路についたのでした。

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Gilroy Garlic Festival
http://www.gilroygarlicfestival.com/

入場料は大人$12。車が混むので早めに行くことをお勧め。会場の奥のほうにはフリーのガーリック・アイスクリームを配る屋台もあり。要チェック!
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by shina_pooh_at_sfo | 2007-07-29 15:38 | ベイエリアお出かけ


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