No.251 ベイエリアの図書館(Library)

「日本の小説がたくさんある」と聞いて、サンマテオ公立図書館(San Mateo Public Library)を訪れた。去年2006年8月にオープンしたばかりの新しい図書館で、サンマテオダウンタウンから El Cameno Real をはさんだ反対側の 3rd Avenue 沿いにある。

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受付で図書館カードを作成。免許証やパスポートなどの身分証明書があればすぐに作成できる。(オンラインでも作成可。)まだ新しい建物の3Fにある日本語書籍のコーナーへ。

すごいすごい。思ったより充実してる。
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これまで日本語の小説を読み尽くしたら、日本でネット購入して送ってもらうかロサンゼルスに行ったタイミングで本のリサイクルショップ Book Off で大量買いしてたけど、ここにくればしばらくしのげそう。
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オレンジブックなんかもあって主婦にも嬉しい♪(アメリカで買うと倍はするから、、)
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日本語の張り紙発見。なんでもこの図書館だけで合計1000冊ほどの日本語書籍があり、購入希望の本があれば申請できるとのこと。1Fには児童書(絵本)もあるみたい。これはママさんに嬉しい。
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読書スペースや個室、ミーティングスペースもたくさんある。なんと、カフェまで。図書館の中でコーヒーを飲みながら本が読める。(アメリカでは、普通の本屋さんでコーヒーを飲みながら新書が読めるんですけどね。)
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夫は早速、東野圭吾を借りて満足げ。新作 『使命と魂のリミット(2006)』 まであったのにはびっくり。


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後日、フォスターシティ図書館(Foster City Library)にも足を運ぶ。(1年以上住んでて初めてかい!)フォスターシティ図書館は創設10周年。アダルトスクール(ESL)やサンマテオカレッジの季刊スケジュール冊子はここでも入手できる。でも、サンマテオのほうが日本語書籍は充実していた。

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(一般情報)

・サンマテオ公立図書館もフォスターシティ図書館もペニンシュラ・ライブラリー・システム(Peninsula Library System)の一環。ペニンシュラにある公共図書館すべてが加盟しており、図書館カードは共通。どこで借りてどこで返してもいいという便利な仕組み。加盟図書館はこちら。

・日本語書籍の数は、サンマテオ(San Mateo)は中規模クラスだが、サニーベール(Sunnyvale)とサンノゼ(San Jose)は大規模で書籍も豊富らしい。さすが日本人人口に比例するのね。言語別の書籍数情報はこちら。

・書籍だけでなく DVD や CD も借りれるし(もちろん無料)、インターネットで検索して、事前予約することもできる(事前予約は有料)。レンタルビデオショップに比べれば所蔵数は少ないけれど。

・興味深かいのは読み語り(Storytime)というイベント。0~1歳(Infant)、1~2歳(Wobbler)、3~5歳(Preschool)、3~8歳(Pajama)という具合にクラス分けされていて、週に一回図書館の人が本を読んで聞かせてくれる。当然ネイティブな読み語り。生まれたばかりの赤ちゃんを連れて行った駐在ママさんもいて、むしろ私たちの勉強になりそう。


San Mateo Public Library
http://www.cityofsanmateo.org/dept/library/index.html

Foster City Library
http://www.smcl.org/libraries/fos/index.html

Peninsula Library System
http://www.plsinfo.org/index.htm
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by shina_pooh_at_sfo | 2007-05-25 07:44 | アメリカ生活を始めよう


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