No.212 サンマテオ・アダルトスクール近況 その1

相変わらずサンマテオ・アダルトスクール(San Mareo Adult School)のフォスターシティ校(Foster City)に通っている。サンマテオ・カウンティが運営する無料の ESL クラス。

最近私のクラスは、立て続けに日本人の駐在の方が再転勤になり、育児が忙しくて学校に来れなくなった方も増えて、日本人が減って寂しくなった。永住組(or 半永住組)ってなかなかいないものですね。


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■ 通常 ESL クラス (午前 8:45 am ~ 11:45 am、月~金) 

先生は相変わらず Gen (ジェン)という65歳を超えたおばあちゃん先生。みんなのお母さん的存在。先日腰を痛めてしばらくお休みしていた(心配)。あまり無理をしないようにね。
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現在レギュラーで出席しているのは、中国 7人、台湾 5人、日本 3人、ルーメニア 2人、イラン 2人、ロシア 1人、ハンガリー 1人、メキシコ 1人、ニカラグア 1人、計23人。私のクラスが一番多いかな。


最近は、英語のルーツから英単語の幅を広げていく勉強をしている。

例えば、「over」という接頭辞(prefix)は「above, across, too much, extra」などの意味を持っているから、「overtime」は「時間外、時間超過、時間をかけすぎる」、「oversee」は「見渡す、監督する」、でも「oversight」は「見落とし」、「overstate」は「言い過ぎる、誇張する」。また「whelm」という言葉のルーツは「覆う(cover up)」なので、「over」+「whelm」 = 「overwhelm」は「cover up too much」となり、「力で圧倒する、苦しめる、感情を高ぶらせる、期待を大きく上回る」などの意味になる、等々。

言われてみればその通りなんだけど、私はなかなかこの意訳の思考が習得できない。知らない単語がぱっと出てきたときの意味予測スキル向上のためにはよいレッスン。



■ ESL 会話クラス (午後 12:20 pm ~ 2:20 pm、火&木) 

午後の会話クラスは、ユーモアのある人気の先生 Anji (アンジィ)。個人的に Anji を子供の家庭教師に雇っている人もいるくらい教え方は上手。

インド人、ヨーロッパ人、中国人は話すのが大好き。自分の意見を主張するのも大好き。だから、午前中は出席せず午後クラスだけ取っている生徒もちらほら。みんな会話力はすごく達者なんだけど、ネイティブではないから使う単語や言い回しが分かりやすくて、近いレベルとしてとても勉強になる。

私には圧倒的にヒアリング&会話力が必要なんだけど、得意なのはやはり文法(←典型的な大学受験人間)。内容的に午前クラスのほうが楽なのでついつい午前中だけ出席してしまう。頑張って会話クラスに復帰しなきゃ。



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アメリカに来て1年が経ったので、サンマテオ・カレッジ(College of San Mateo)の授業料が安くなる。授業料を払って、もっと本格的な授業を受けることも検討中だけど・・・、出席は取られるし、宿題も出るし(苦笑)

「仕事を始めれば英語はすぐに上達する」とよく言われるけれど、全然自信がないし、仕事と英語で精神的にいっぱいいっぱいになっちゃいそうだし、夫が「いいよ」と言ってくれてる限り、このままぼちぼちアダルトスクールに通い続けることでしょう。。
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by shina_pooh_at_sfo | 2007-03-29 07:43 | アダルトスクール


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