No.176 アメリカでアレルギー勃発(花粉症?)

去年の4月にアメリカに来てアレルギーになってしまった。とにかくくしゃみがひどく鼻水が止まらない鼻の頭が異様にかゆい。(日本では皆無だったのにー。。)

花粉症なのかハウスダストなのか原因も分からず、アメリカの薬局の一般的なアレルギーの薬を飲んでいた。でも、さすがアメリカの薬。頭は痛くなるし、恐ろしい眠気に襲われるし、喉は痛くなるし、口はしびれるし。。容量を半分から3分の1に減らしても改善せず。観念して病院に行くことにした。
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病院にいく前に、同じく花粉症の治療をアメリカで受けている Yukko さんのブログを参考にさせて頂くと、100種類のアレルギーテストを行い、免疫を高めるための注射を4~5年間打ち続ける「減感作療法(げんかんさりょうほう)」という花粉症治療を続けているらしい。

よーし、この治療方法で頑張るぞっ!と意気込み充分。



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ホームドクターである日本ベイクリニックの紀平先生に相談。症状を説明し、今飲んでいる薬を見せると、「あー、これはアレルギー薬の中でも最も強い薬ですね。症状は治まるけれど、副作用がひどいでしょう?」

・・・そ、そのとおりです。

そして、もっといい市販の薬を紹介してもらい、鼻の中の炎症を抑える鼻スプレーを処方してもらった。この薬でしばらく様子を見て、症状が治まらなければ「減感作療法」に進みましょうということになった。意気込んでいただけに拍子抜けだったけど、楽な薬で改善するならもちろんそのほうがよい。

市販のアレルギー薬「Claritin」(左)と、処方してもらった鼻スプレー(Nasal Spray)(右)
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鼻スプレーは10日間くらい続けて使用してから効果が現れるらしいのだが、鼻スプレーをし始めてから2~3日で症状がぴたりと治まった。一度だけ飲んだ「Claritin」も、多少鼻をすする症状は残るが、頭痛や眠気といった副作用もなく快適。ぐずぐずせず、もっと早く病院に行って処方してもらえばよかった。。



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アメリカに来て、アレルギーの薬でお悩みの方、一度「Claritin」を試してみてはいかが?有名な薬で Costco にも売ってます。

注)
鼻スプレーも市販のものがありますが、市販の鼻スプレー(Nasal Spray)も副作用が強いため、ちゃんと処方してもらったほうがいいそうです。(by 紀平先生)
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by shina_pooh_at_sfo | 2007-02-02 06:14 | 病院&薬


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