No.146 クレジット・ヒストリーはどれくらいで貯まるのか?

アメリカに来てからしばらくの間、クレジットヒストリーがなくても作れるクレジットカード ANA CARD U.S.A. と、銀行に Deposit を払って作る Secured Credit Card を使って、一生懸命クレジットヒストリーを貯めていった。(カードの紹介は過去ブログにて

でも、自分のクレジットヒストリーがどれくらい貯まってるのか?どれくらい貯まれば通常のクレジットカードを自由に作れるようになるのか?って、簡単には分からない。

うちの場合、アメリカに来てから5ヶ月経った頃から "クレジットカードを作りませんか?" というダイレクトメールが夫宛てに届くようになり、それをきっかけに比較的作りやすいといわれているカード会社のクレジットカードを申し込んで審査に通った。この5ヶ月間という期間が、ぎりぎりだったのかもっと早くに申し込んでも大丈夫だったのかはわからない。実際、今でも断られるクレジットカードもあるし、同じカード会社でも少しずつ限度額が上がってたりもする。



-+-+-

そんな折、自分のクレジット・ヒストリー(クレジット・レポート)を無料で入手できるこんなサービスを発見。

AnnualCreditReport.com
https://www.annualcreditreport.com/cra/index.jsp

ここが提携している3つの会社 「Equifax」 「TransUnion」 「Experian」 は、個人のクレジットレポート(Credit Report)を管理しているアメリカの3大エージェント。2003年に承認された The Fair and Accurate Credit Transactions Act(FACT Act)という法律により、消費者は誰でも1年に1度、無料で 「Equifax」 「TransUnion」 「Experian」 のクレジットレポートを入手できるようになった。つまり、4ヶ月毎に1つずつ、それぞれの会社から請求すれば年3回無料レポートを入手できる。


クレジットレポートで確認できるのは「不正カードが作成されてないか」、「不正な支払遅延が起こってないか」といった履歴情報レベルであって、「もう新規クレジットカードが作れるか」、「住宅ローンが組めるか」といったクレジットヒストリー情報は、有料のクレジットスコア(Credit Score)というレポートを確認しなければわからない。こちらは取り寄せたことがないので詳細不明、、、

※同じようなサービスで freecreditreport.com というのがあるが、こちらは無料レポートを取り寄せてから30日以内に電話で解約しないと毎月会費を取られてしまうので注意。





最近は、ソーシャル・セキュリティ・ナンバー(Social Security Number:SSN)や生年月日(Date of Birth:DOB)を盗んで不正にクレジットカードを使う ID Theft が横行している。ちゃんと定期的に自分のクレジットレコードを管理したほうがいいんだろう、と真剣に思う。
[PR]
by shina_pooh_at_sfo | 2006-11-17 14:35 | アメリカ生活を始めよう


<< No.147 ミシュランお墨付... No.145 ブドウの収穫も終... >>