No.76 ベイエリアの歯医者さん 有馬歯科と初フロス

※なんだか病院づいてますが・・・。

アメリカでは、普通の病院と歯医者は別々の医療保険になる。歯医者の医療保険も歯の状態と支払う保険料にあわせてプランを選択できる。私たちの歯科保険は年に1回の総合健診と年に2回のクリーニング(歯石除去)を含む。無料なので行かない手はない。


『有馬歯科』
ここの有馬先生もベイエリアでは有名な先生らしい。昔からCMをしているんだけど、10数年古くさいCMで変わらなかったのに、最近有馬先生の写真だけ変わったCMが流れているとか(笑)予約は日本語(Kyoko さんという日本人)。午前中にかけると英語の人しかいないこともある。

El Camino Real を 20th で曲がり、O'farrel St. の突き当たりにある。初めて来るときはちょっとわかりにくい。ドアが鉄で出来ていて、何かの研究所のよう。
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総合健診
有馬先生による総合健診開始。一本一本を入念にチェックし、口内写真(レントゲン?)をばしばし撮る。口を広げる道具が多少痛い。。

後日、説明された健診結果。撮影した口内写真のカラー印刷。すごーい。※治療痕が多いので大変お見苦しいのですが、、、こんな感じのものを見ながら説明されます。。気持ち悪くてごめんなさーい。。
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その後、治療したほうがいい歯と、その治療にかかる費用が明記された書類が出てくる。それを見ながらどう治療するかを相談する。すべて事前確認。あっぱれ!というか、治療費も高いので、勝手に治療して後で請求するなんてできないだろうとも思う。

私の場合、すべてを治療すると1年の保険でカバーしきれない金額になるので、半分は来年実施することで合意。「医師の説明を患者が理解しました。」という項目にサイン。現実的でしっかりしてる。



歯のクリーニングと初フロス
歯の総合健診の後日、歯のクリーニングに訪れた。クリーニングとは単なる歯石除去だけだと思っていたら、もっと徹底的に汚れを落としてくれるものらしい。

まず最初に歯石除去。金属のかぎ状の器具で、歯石やステインをがりがり擦り取る。ちょっと強引だけど気持ちいい。歯石除去のあとは、ポリッシング。ヘッドがくるくる回るクリーナーみたいな器具に研磨剤をつけ、歯の表面を磨いてくれる。

最後に、フロス登場。
日本ではあまり普及していないフロスだけど、先生の説明によると、歯と歯の隙間はどうしても歯ブラシでは届かない箇所で、歯周病の予防には最適なんだそう。歯と歯の間が広がっちゃいそうで心配だったけど、そんなことはないらしい。

フロスも終了。歯石も取れて、歯と歯の間もすっきりしてとても気持ちいい♪びっくりしたのが、タバコで少し黒ずんでた夫の前歯が白くきれいになって帰ってきたこと。すごーーーい。


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いや、でも、事前に治療代をすべて納得させてから治療に取りかかるのには驚いた。合理的、アメリカ。

お土産にもらったフロスと歯ブラシ。ところが、家で実施しようにも、うまく奥歯に届かない。。。フロスって、難しいんだ。
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by shina_pooh_at_sfo | 2006-07-30 03:58 | 病院&薬


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