No.67 豆板醤(トウバンジャン)

豆板醤(トウバンジャン)を買いにチャイニーズ・スーパーマーケットへ行った。「確か "豆" に醤油の "醤" みたいな字だったよな・・・」と、うろ覚えの漢字で中国系調味料の棚を探す。見つかったのは『豆瓣醤』。お、コレだろう!
ところが帰って開けてみると・・・・・あれ?辛くない。赤味噌みたいな味がする。豆板醤って辛いよね?

『豆板醤』
豆板醤(トウバンジャン、ドウバンジャン等、正しくは豆瓣醤)は、主に空豆を醗酵させて作った中国の味噌の一種であるが、日本においては特に唐辛子を加えて作ったものを指す。唐辛子が多く含まれているためもともと辛いが、加熱すると更に香りと辛さを増す。
(ウィキペディア(Wikipedia)より)

そういえば "辛" という字がついた豆板醤(豆瓣醤)も売っていたような。。そっちかい。あー、、失敗。


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他にもアメリカで食材を探す時に悩むことは多い。

例えば、

Q. 『片栗粉』と『コーンスターチ』は代用品として使えるのか?
A. 『片栗粉』はジャガイモ(本当はかたくり)から取れるデンプン、『コーンスターチ』はトウモロコシから取れるデンプン。コーンスターチのほうがとろみが弱く、透明にならなかったりと、厳密には料理によって使い分けが必要だが、私はすべてコーンスターチで代用。


Q. 『ベーキングパウダー』と『ベーキングソーダ』の違いは?
A. 『ベーキングパウダー』は生地を膨らますもの、『ベーキングソーダ』はいわゆる重曹のこと。ベーキングソーダにある成分を混ぜるとベーキングパウダーになるけれど、ベーキングソーダだけでは膨らまないので代用は不可。


Q. 日本の小麦粉には『強力粉』と『薄力粉』があるけれど、アメリカの普通のスーパーには『all-purpose flour』しかない。
A. 『all-purpose flour』はいわゆる中力粉。日本のレシピ(特にお菓子)で薄力粉を all-purpose flour で代用するとうまく膨らまなかったり固くなったりするらしい。(たしかに日本のレシピで作ったマフィンはいまいちだった。)



そんなこんなで学んでいくんですね。アメリカ生活。
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by shina_pooh_at_sfo | 2006-07-20 08:35 | たべもの | Comments(0)


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