No.25 ソーシャル・セキュリティ・ナンバーを取ろう!その1:アメリカ労働許可(EAD)

渡米当初、「ソーシャル・セキュリティ・ナンバーの変わりにITINを取ろう!」と夫と盛り上がっていたことがあったが(過去ブログ)、いろいろと不便もあり、やはり私もソーシャル・セキュリティ・ナンバーを取ることにした。

ソーシャル・セキュリティ・ナンバーは、アメリカで合法的に就労し社会保障(年金)をもらうための制度。つまり、アメリカでの労働許可がないとソーシャル・セキュリティ・ナンバーはもらえない。

で、私はどうかというと、今は労働許可がないのです。アメリカでは働いちゃいけないんですね。

夫のビザはL1ビザ(日本からアメリカ本社に転勤する場合などに発行されるビザ)で、当然アメリカでの労働許可がある。その配偶者(つまり私)のビザはL2ビザになり、今のままでは働けない。でも、ちゃんと申請すれば労働許可はもらえるのである。


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というわけで、アメリカでの労働許可(EAD:Employment Authorization Document)取得に乗り出した。

最初に、U.S. Citizenship and Immigration Services(USCIS) のサイトから労働許可取得の申し込みをし(労働許可申込書 I-765 Form: Application for Employment Authorization)、お金を払うと、確認受領書(Confirmation Receipt)がもらえるので、そこに書いてある内容に従って Application Support Center を訪れる予約を電話でする。※いつものごとく、ここまでは夫がやってくれた。ほんと、ありがとう。。


私の仕事はここから。
Application Support Center では簡単なインタビューがあると聞いていた。特に就労目的については、決して「家計を助けるため」的なことを言ってはいけないらしい(L1ビザ保持者の収入だけでは足りないという状況はよろしくない)。「旅行に行きたいから」「自分のキャリアアップのため」等々。前日の夜、夫とインタビューの練習をする・・・。

当日。
サンフランシスコ市内の Application Support Center 前には5~6人の人が並んでいて、予約の朝8時ぴったりに入り口が開く。あんなにどきどきしていたインタビューは何もなく、デジタル写真と指紋を採取、15分で終了。あとは、労働許可書(EAD)が送られてくるのを待つだけ。


これで私もアメリカで働くことができる!
・・・・・働かないけど。
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by shina_pooh_at_sfo | 2006-05-05 06:21 | SSN


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