No.1103 東日本大震災によせて 9

アメリカにお住まいの皆さま、サンクスギビングは楽しい時間を過ごされたでしょうか。Miyukiさんのブログに「普段の感謝を込めて」という素敵な言葉が添えられていました。普段の、日々の、何気ない感謝の気持ちを、きちんと口に出して伝える日。まさに Thanksgiving "感謝を伝える" イベントなのですね。

Durif
多謝 Du。



今年も大切な人たちと幸せに過ごすことが出来た翌日。「カリフォルニアのばあさんブログ」のchiblitsさんが、きゅっと気持ちを引き締めてくれるブログを載せられていたので共有させていただきます。

「被災地の子どもたちにクリスマスカードを届けよう!」

3月の大震災で一万人を越える多大な犠牲者を出した宮城県を中心に、被災した子どもの心をみんなで暖め、励まそうと思って、世界中の仲間に励ましの「クリスマスカード」(Xmas cards from friends around the world)をお願いしています。今被災地は復興に向けて着実に進んでいますが、被災者の心のケアが深刻な課題になっています。子どもの心にも、あの大津波に対する強烈な恐怖感が深く刻まれており、再び寒い冬がめぐってくると、厳しい寒さの中で悪夢に襲われる子どもが多くなるのではないかと、先日訪ねました小学校・中学校の校長先生が非常に心配していました。そんな時、遠くの見知らぬ人からいただいたクリスマスカードを見ていると、私たちはまだ見捨てられていない、という感動で心が温められ、仲間と一緒にこの悲しみを乗り越えて明日への希望・夢をしっかり描いていこうと、前向けの姿勢が出てくるそうです。是非一人でも多くのみなさんに暖かい心の協力をお願いしたいのです。送り先住所は次の通りです。

〒985-0802
宮城県 七ヶ浜町吉田浜 字野山5-9
七ヶ浜町 災害ボランティアセンター  
星 真由美 様(少年少女達へ)

英文の場合には;
〒985-0802 NOYAMA 5-9, YOSHIDAHAMA, SHICHIGAHAMA-CHO,MIYAGI-PREF. JAPAN
SHICHIGAHAMA-CHO Saigai-Volunteer Center,
Mrs. MAYUMI HOSHI (TO BOYS & GIRLS)

-----

そろそろホリデーカードの準備を始める時期。被災地へのカードも1枚選んで、ささやかながら私にも出来る応援を。

-----

その後、国内外から1万通以上が届き(30カ国以上、7割以上が海外から)、12月16日に宮城県七ケ浜町で開かれたピアノリサイタルに招待された子供たちに1通ずつ手渡されたそうです。今後もボランティアのサンタ隊がクリスマスまでに宮城県沿岸部を中心とした小中学校約100校にカードを届ける予定。よかった!
[PR]
by shina_pooh_at_sfo | 2011-11-26 09:54 | 日本


<< No.1104 ブラックフライ... No.1102 ピザワールドカ... >>