No.1060 幸せを呼ぶ神秘のブルーワイン Blanc de Bleu ブラン・ド・ブルー

少し前になりますが、世界初という青いスパークリングワイン 2008 Blanc de Bleu ブラン・ド・ブルーをご馳走になりました。

2008 Blanc de Bleu, Cuvée Mousseux

聖母マリアのシンボルカラー「幸せを呼ぶ色」とされているブルー。色づけにはブルーベリーエキスが使われています。その斬新さが日本や香港で話題を呼んでいるそう。

最初に「日本で人気の青いスパークリングワイン」と聞いたとき、正直「・・・また話題性だけの流行モノ」とちょっぴり思ったのですが、これが想像以上に素敵でした。透明感溢れるターコイズブルーの中に、神秘的に立ちのぼる細やかな泡。みんながこのワインを手に持っているだけで、その場の雰囲気がぐっと華やかでした。あとで写真を見返しても、とても素敵。少し前にベイエリアで行われた震災チャリティーイベント「祈 for Japan」でもこのワインが振舞われ、会場がなんとも優しい雰囲気に包まれていたそうです。

味も、甘ったるい安スパークリングではなく、控えめなフルーティさと控えめな酸味で飲みやすい。カリフォルニア州メンドシーノのシャルドネ(Chardonnay)100%と聞き、日本のワインだと思っていたので驚きと共に納得。きちんと造られたワインなんですね。(メンドシーノは涼しい海風のお影で良質のシャルドネが生まれる産地。)

アメリカではまだ一般未発売ですが、近々販売開始されるそうです。質で勝負の実力スパークリングワインには及びませんが、パーティに華を添える(かつ美味しい)意味で話題性以上の価値はあると思いました。(ただ、日本での小売価格は4,800円。フランスのシャンパン、ヴーヴ・クリコ(Veuve Clicquot)と同等価格。アメリカでの販売価格はどう出るか。)


Blanc de Bleu
http://www.blancdebleu.com/




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ちなみに私たち夫婦のお気に入りは、ブルーから一転、濃厚な真紅のスパークリングワイン。オーストラリアのシラーズ(Shiraz)というパワフルで濃い赤ワイン品種から造られたスパークリングで、色に負けず味も濃厚かつ華やか。ワインライターを旦那様に持つゴマさんも「バレンタインを飾るのにピッタリ♪」と紹介されています。(こんな感じ。エキゾチックでしょ?)甘めなので女性にも人気かと。機会があれば探してみてください☆
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by shina_pooh_at_sfo | 2011-08-12 13:14 | ワイン&ワイナリー


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