No.1034 アメリカの花火事情

アメリカはもうすぐ7月4日独立記念日(4th of July, Independence Day)。独立記念日といえば、全米各地で上がる打ち上げ花火!God Bless America~♪

さて。日本ではコンビニでも簡単に手に入る個人向け花火。アメリカでは見かけないな、、と思っていたら、ライセンスなしでの花火の所持および使用は、カリフォルニア州の多くの地域で禁止されているんですよね。つまり、気軽に公園や庭先で花火はできないということ。サンマテオ・シティでも全面禁止されています。

City of San Mateo - Fireworks Are Illegal
http://www.cityofsanmateo.org/index.aspx?nid=1412
同じサンマテオ・カウンティ内でも、サンマテオ・シティ以外の市では条例が違う可能性があります。皆さんのお住まいの地域はどうですか?


これも日本とアメリカの違い。
それでも、独立記念日の夜には、どこからともなく騒ぎ声と "ひゅるるる~ぱんぱんっ" という花火音が聞こえてくる。(禁止の地域なら)見つかったら捕まります。


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アメリカの花火談義に登場する "Safe and Sane" というフレーズ。州や行政区によって細かい違いはあるものの、基本的な意味合いは「飛行・爆発しないタイプの花火」。Safe and Sane な花火なら許可されていることが多いらしい。(繰り返しになりますが、サンマテオ・シティでは Safe and Sane な花火もNGです。)

What are "Safe and Sane" fireworks?
"Safe and Sane" usually means fireworks that do not fly or explode. Fountains, sparklers, wheels, smoke and snake items, strobes, ground spinners, novelty fireworks that do not travel, snappers and caps are usually considered "Safe and Sane" fireworks. Firecrackers, rockets, missiles, mines, shells, aerial cakes, flying spinners and roman candles are usually not considered "Safe and Sane" fireworks, although they still are perfectly legal in many states. Only certain states and cities restrict the types of fireworks sold to just "Safe and Sane" types and each place that does has its own specific definition of which fireworks are "Safe and Sane."

Safe and Sane な花火の例:
地面に置いて吹き上がる筒状の花火、手持ち花火、その場でくるくる回る花火、煙系やヘビのようにモクモク出てくるタイプ、ストロボ、地面でくるくる回るタイプ

Safe and Sane でない花火の例:
爆竹、ロケット花火、ミサイル花火、地雷系、打上げ花火(玉、筒共に)

チャイナタウンの旧正月の爆竹は特例なんだろうか、、サンフランシスコ。
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by shina_pooh_at_sfo | 2011-06-25 04:13 | アメリカ生活を始めよう


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