No.975 アイリッシュベーカリー John Campbell's Irish Bakery@San Francisco

スコーンが大好きで、イギリスの(ここ重要)スコーンが大好きで、同じ系列と勝手に思っているソーダブレッドも大好き。サンフランシスコに本場アイリッシュベーカリーがあると知ったのは麗しのmikaさんのブログJohn Campbell's Irish Bakery。2年越しの念願の訪問。サンフランシスコの Geary Blvd 沿いにアイリッシュカラーのグリーンのお店。

John Campbell's


St. Patrick's Day 2日前。お姉さんもグリーン(せくしー)、お店の壁もグリーン(これはいつもか)。

John Campbell's Irish Bakery


午後1時半頃に到着したら、もう結構な種類が売り切れていて。それでも次々とお客さんは訪れる。目的のソーダブレッドがあることだけ確認して、ほっと一安心。

John Campbell's Irish Bakery



St. Patrick's Day 当日に食べた Irish Brown Bread(オリジナル全粒粉ソーダブレッド)。ソーダブレッドはイーストの代わりにベーキングソーダを使って膨らます焼き菓子に近いパン。アメリカのソーダブレッドよりぐっと甘さ控えめ。全粒粉は香り高いけれど、ややぼそぼそ、ぼろぼろ。いやいや、きっとこれが本場の味。

John Campbell's Irish Bakery


こちらは Irish Raisin Soda Bread(レーズン入りソーダブレッド)。レーズンたっぷりで全粒粉より甘く、スコーンに近い。我がままを言うと、2つの中間くらいの感じがいいのにな。

St. Patrick's Day


もうひとつの本命、Scone。mikaさんお勧めアイリッシュクリーム入りスコーンはもとよりなく、残っていたのはレーズンスコーンのみ。それでもよし。外はさくっと、中はもっちり、甘さ控えめ。アメリカのスコーンよりはずっとイギリス風。でもやはり本場には敵わないなあ、、パターが違うのかなあ。

John Campbell's Irish Bakery


Custard Tart (カスタードタルト)、Apple Tart (アップルタルト)、Mince Tart (ミンスタルト)。ミンスタルトのミンスはひき肉だと思っていたら、近年はリンゴやブドウ、柑橘類を砂糖とスパイスで煮込んだお菓子系タルトが主流らしい。このフィリングは甘ーい。カスタードとアップルは甘さ控えめ。特筆すべきはタルト生地。なんとクッキーのショートブレッド生地。珍しいのはもちろん、さくさくの食感が美味しくてとてもお気に入り。(粉砂糖がかかっているミニパイもありますが、そちらはショートブレッド生地ではなく普通のパイ生地。お好みでどうぞ。)

John Campbell's Irish Bakery


ダークホースは Irish Crusty Bread と名付けられたバゲット。40cmくらいはありそうな大きさで買うのをためらっていたら、やなまんから半分おすそ分け。固めのハードブレッドかと思いきや、中はふわっと軽く、でももちもち。パン自体に甘みがあって美味しい!サイトの説明にも Light, fluffy, and airy with a crisp crust とあり納得。パン食いではないうちでも、これはリピートしたいくらい。

John Campbell's Irish Bakery


Foccacia(フォカッチャ)がまた美味しかった!Creamy Tomato Mushroom(クリーミートマト&マッシュルーム)、Pesto(ペスト)、Ham & Turkey(ハム&ターキー)。具がピザのように濃厚で、フォカッチャ生地ももちもち。これもリピート確定。

John Campbell's Irish Bakery

このお店は、お菓子系より食事系パンがお勧めかも。Beef Pastie (ビーフパイ)や売り切れていた Shepherds Pie (シェパーズパイ)、他の種類のフォカッチャも絶対食べたい。Corned Beef Cabbage Sandwich (コンビーフ・サンドイッチ)を買えば、年中セントパトリック気分。

再訪決定。


John Campbell's Irish Bakery
http://www.johncampbells.com/
5625 Geary Blvd.
San Francisco, CA 94121

定休なし。お目当ての品物があるなら午前中に訪れたほうがよいです。
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by shina_pooh_at_sfo | 2011-03-26 14:19 | レストラン


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