No.891 目の日焼けにご用心

昔から目や視力には自信があって、カリフォルニアの強烈な日差しの下、運転中もテニス中もずっとサングラスをしていなかった。(だって視界が悪くなるし。)でも最近、明らかに視力が落ちてるのを実感。テニス仲間の方に相談すると、

「私も数年前までサングラスをせずにテニスをしてたんだけど、目の日焼けが原因で視力ががくんっと落ちたの。医者に勧められてサングラスをするようにしてから少しずつ回復してきたけど、元には戻らなくて。」

えええええ。それ、すごく困る。




で、「目の日焼け」について調べてみると、目だって紫外線から保護してあげなければいけないことを知る。目が紫外線にさらされることで起こる現象が以下。

1. 結膜炎、角膜炎、白内障を引き起こす
炎天下で長く裸眼でいたり、スキーのときにサングラスやゴーグルなしで滑った結果起こるもの。(これもよくやる、、)紫外線が角膜を炎症させる眼障害で、俗に雪目や日焼け目と呼ばれるもの。しみたりゴロゴロと痛むようであれば、眼科で見てもらうこと。

2. 肌が黒くなる
マウスの実験で、目から入ってくる紫外線がメラニンを生成し、体全体のメラニン量が増加するという実験結果が出ている。つまり、いくら顔や手にはしっかり日焼け止めを塗っていても、肌が黒くなる!

目に紫外線が当たると肌が黒くなる?! - ロート製薬
http://www.rclub2.rohto.co.jp/clinic/uv/hiyake.htm




目の日焼け対策としてはやはり、「サングラスをかける」こと。emoticon-0103-cool.gif

でも、ここで要注意!サングラスは、必ずUVカット仕様のものを選ぶべし。
サングラスの色は、濃ければ紫外線をカットできるというわけではない。むしろ、濃い色のサングラスをかけると、瞳(瞳孔)はもっと光を入れようとして大きく開いてしまう。このとき、紫外線対策ができていないサングラスだと、広く開いた瞳(瞳孔)から有害な紫外線が角膜や水晶体へ直行してしまい、逆効果を及ぼすことがあるんだとか。こわーい。(テニス用に購入した黒い Oakley のサングラス。UV加工されているかどうかが不明。型番もわからないため調べようがない。眼鏡屋さんに持っていったら調べてもらえるかな。。)




・・・なんて無知だったんだろう、という事実ばかり。emoticon-0107-sweating.gif
これまでも、外に出るときは必ず帽子をかぶるようにしていたので、目に到達する紫外線は比較的防げていた模様。それでも、これからは常にサングラスをかけて(スキーではゴーグルをかけて)生活するよう心がけます。
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by shina_pooh_at_sfo | 2010-08-19 23:24 | アメリカ生活を始めよう


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