No.890 ドイツB級グルメ カリーヴルスト(Currywurst)に挑戦

ドイツ・ミュンヘンで食べたカリーヴルスト(Currywurst)。本場のカリーヴルストは、お店ごとに味が異なる秘伝のレシピらしいけれど、基本はソーセージにトマトソースとカレー粉をまぶしただけなので、うちでも再現できないかなぁとレシピを探してみる。

英語レシピで多かったのは、トマトソースとチリソースを煮詰めたものをソーセージにかけ、最後にカレー粉をふるもの。日本語のレシピもあって、こちらはカレー粉で炒めた玉ねぎをトマトケチャップと白ワインで煮詰め、隠し味にしょう油少々、最後はやはりカレー粉をふる。



で、ドイツごはん。

German Dinner

・・・・・美味しそうに見えないけど。(本場のカリーヴルストはこんな感じ。こっちで食欲そそられてください。)
ソース2種。トマトソースのほうがピリ辛でシンプル。和風のほうが濃厚ケチャップ&カレー味で日本人の口には合いそう。ドイツの食卓に欠かせないポテトもトマト&カレーにぴったり。橋休めにザワークラウト。なんちゃってドイツ気分。ま、美味しかったからよしとしよう。



ドイツといえば何をさておきビール。ドイツの白ビールをレモネードで割ったラドラー(Radler)が大のお気に入り。今回はレモネードではなく、ライム味の炭酸ソーダで割ってみる。これも美味しい♪(このグラス、ワイングラスで有名なリーデルのビール専用グラス。)

German Dinner


ちなみに今回使った白ビールは、Trader Joe's で売られているドイツビール。ラベルが好きで味も美味しい。左の白ビールのヘフェヴァイツェン(Hefeweizen)を買いに行ったら、レジのお兄さんに「ヘフェヴァイツェンが好きなら、アンバー(琥珀色)の小麦ビールのほうも絶対お勧めだよ!」と勧められ、Amber Wheat Beer のダンケルヴァイツェン(Dunkelweizen)も買ってみた。こちらはまだ飲んでいないのでお楽しみ。

Beer
そっくりなんだけど、なぜかヘフェヴァイツェンのほうだけトレジョーブランド。


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カリーヴルストのレシピ。

■ Currywurst (英語レシピ)

ソーセージ  1パウンド
トマトソース  3缶(15oz)
チリソース   大さじ2
オニオンソルト 小さじ1/2
砂糖      大さじ1
黒こしょう   小さじ1
カレー粉、パプリカ  少々

1. トマトソース、チリソース、オニオンソルト、砂糖、黒こしょうをフライパンに入れ、中火にかける。沸騰したら弱火にし、時々かき混ぜながら5分ほど煮詰める。
2. その間にソーセージを焼く。焼きあがったら1~1.5cm幅に切る。
3. 1のソースをソーセージにかけ、カレー粉とパプリカをふりかける。


■ カリーヴルスト (日本語レシピ)

ソーセージ  好みの量
玉ねぎ(みじん切り) 小1/2個
カレー粉    大さじ1
パプリカ     大さじ1/2
バター      10g
白ワイン     1カップ
トマトケチャップ  1カップ
しょう油     大さじ1/2

1. 鍋を火にかけてバターを溶かし、玉ねぎを炒める。玉ねぎが透き通ったら、カレー粉とパプリカを加えて香りが立つまで炒める。
2. 白ワイン、ケチャップ、しょう油を加え、焦げないように混ぜながら、ケチャップと同じくらいのとろみになるまで煮詰める。
3. その間にソーセージを焼く。
4. 2のソースをソーセージにかけ、カレー粉をふりかける。


※どちらも、摩り下ろしたりんごを加えると甘みと深みが出ます。
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by shina_pooh_at_sfo | 2010-08-17 09:02 | たべもの


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