No.801 赤信号無視 その3:トラフィックスクールって?

トラフィックスクール(Traffic School)とは。

カリフォルニア州では、交通違反によっては日本のようにポイントが履歴として残り、そうすると車の保険料が一気に上がってしまうのだが、トラフィックスクールを受講するとポイントが帳消しになるという有難い制度。
※飲酒運転(DUI)や特殊車両免許での違反の場合は、トラフィックスクールで帳消しにすることはできず、記録として残る。また、トラフィックスクールは一度受けると18ヶ月間は再受講できない仕組み。つまり、18ヶ月以内にもう一度交通違反を犯してしまうと、ポイントを消すことは出来ない。


トラフィックスクールには、会場に行って受講するタイプとオンライン受講の2種類がある。会場受講は1日缶詰になる一方、オンラインだと自分の都合のいい時間帯に少しずつ分割して受けられるメリットがある。通常オンラインのほうが受講料も安い。
※トラフィックスクールを受ける場合、裁判所に払う登録料(Administration Fee)に加えて、トラフィックスクール自体に支払う受講料(Registration Fee / Enrollment Fee)が必要。


ただし、カリフォルニア州の中でもカウンティによってオンライン受講を認めていないところもある。前回捕まったカラベラス郡(Calaveras County)はオンライン受講が認められていなかったけれど、今回のサンマテオ郡(San Mateo County)はどちらも認められているので、今回はオンラインで受けることに。評判のよさそうなオンラインのトラフィックスクールをインターネットで調べ、Safety-USA というところに決定。


会場受講のトラフィックスクールはカリフォルニア州の法律で400分(休憩・食事含めて約8時間)と義務付けられているが、今回の Safety-USA の想定受講時間は合計274分(修了テスト除く)。他のオンラインスクールが同じ時間かどうかは不明。
※ただし私の場合、英語力が低いため、ほぼ倍、いや倍以上の時間がかかりました。しくしく。会場に受けに行ったほうが時間的には短かったってことね。


そんな訳で、オンラインのトラフィックスクールの様子へ、つづく。(お薦めのトラフィックスクール情報もあります。)
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by shina_pooh_at_sfo | 2010-01-16 08:34 | 交通違反


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