大切な大切なうちの家族、黒猫 Durif (デュリフ)。今のところ帰国予定はないけれど、いつ何が起こって急に日本に帰らざるを得なくなるかわからない。犬や猫を日本に連れて帰るにはいろいろ大変で、最低でも210日間(7ヶ月)前から準備を始めなければいけません。
そんな訳で、今から準備を始めておくことにしました。 準備を始めるにあたって、インターネットで情報を探したところ、実体験に基づく情報が少なく、まとめて下さっているサイトがとても役に立ちました。私たちの体験も今後誰かの役に立つかもしれないと思い、まとめておくことにしました。アメリカ合衆国カリフォルニア州ペニンシュラから日本へ、猫を連れて帰る準備です。(※この情報は2009年9月現在のものです。不明な点は各自ご確認ください。※2010年4月の省令改正を赤字で追記しました。詳細は動物検疫所改正のお知らせをどうぞ。) 詳しすぎる内容なので、とりあえずブログの最後だけ見ていただいてもいいかもしれません。私たちの指針を載せてみました。犬のほうがいくつか余分な手続きが必要ですが、基本の流れは猫と同じなので参考になると思います。 ![]() どこいくの?パスポートいる? -+-+- 参考サイト: まず最初に、農林水産省のサイトの大まかな流れを理解するのが第一歩。このブログの情報は、農林水産省の情報を前提にした体験談になります。2つのブログは私たちが参考にさせてもらったサイト、そして猫情報も載っている便利な掲示板です。 農林水産省動物検疫所 http://www.maff.go.jp/aqs/animal/ ロシアンブルー専門キャッテリー TEADA ダラー君 (2007年8月帰国) http://teada.fool.jp/column.html 猫のフォーちゃんと日本生活 (2007年3月帰国) http://blog.goo.ne.jp/gooinforrest1014/c/c93bff922e739a6c4e2004b6a388aad6 犬連れ旅 掲示板 (世界各国の情報掲示板、猫の情報も豊富) http://www.awanda.net/bbs/board.php 前提: アメリカ合衆国カリフォルニア州は、狂犬病が発生し得る地域に認定されているので、「指定地域外」の入国手続きが必要。 日本へ連れて帰るための準備: 1)マイクロチップを装着: ISO規格 11784 及び 11785 に適合するもの 2)狂犬病予防注射 1回目: 不活性ワクチンであること 3)狂犬病予防注射 2回目: 1回目の接種日から30日以上経過後 4)狂犬病の抗体価測定: 指定検疫機関に血液を送付して検査 5)輸出(帰国)待機: 採血日から180日以上 6)事前届出書の提出: 帰国40日以上前 7)出国前の臨床検査: 搭載前2日以内 8)アメリカ政府機関発行の公印(裏書)(エンドースメント)の取得 -+-+- 1)マイクロチップ装着 (2008/07/03) ★デュリフのマイクロチップの種類: AVID FriendChip (9桁) サンマテオにある Peninsula Humane Society & SPCA でデュリフをアダプトした時点で、既にマイクロチップは装着済みだった。ダラー君によると、アメリカでは以下の3種類のマイクロチップが主流。 ・Home Again(10桁) ・AVID FriendChip(9桁) ・AVID EuroChip(10桁) 上記はISO規格ではないけれど、成田の検疫所では読み取り可能なことが重要で、ダラー君が装着していたAVID FriendChip(9桁)も無事読み取れたそう。デュリフも同じAVID FriendChip。念のため成田と関西国際空港に問い合わせたところ、読み取りであることを確認。 ----- 成田からの返事(2009/7/26 時点)----- 下記に成田支所で所有しているマイクロチップリーダーを示します。 ○○様の愛猫に装着されているマイクロチップが当所にて読み取り可能かどうか、 マイクロチップを装着した動物病院の先生もしくはマイクロチップ製造会社にご確認ください。 製造会社名、製品名の順に記載しております。 *DESTRON POCKET READER *AVID Mini Tracker 2 *AVID Power Tracker 6 *TROVAN POCKET READER *TROVAN ARE H5 *DATAMARS MINI MAX *DATAMARS i Max Plus なお、動物検疫所の読取り機で読めないマイクロチップについては、 ご自身で読取り機を準備して下さい。 ----- 関空からの返事(2009/7/26 時点)----- ① アビッド社 AVIDパワートラッカーVI ② データマース社 アイマックス(I MAX) ③ データマース社 スティックリーダー( I MAX plus) ④ トローバン社 マルチリーダー ⑤ デジタルエンジェル社 ポケットリーダー ○○様の愛猫ちゃんにはアビッド(AVID社)のものが装着されているとのことでしたので、 関西空港ご到着の場合は、上記「①」のリーダーでマイクロチップは問題なく読み取りが可能かと存じます。 -------------------------------------------- ![]() まいくろちっぷ?ぽてとちっぷ? 2)狂犬病予防注射1回目 (2008/07/22) ★狂犬病予防接種の種類: RABDOMUN SPCA併設の施設にて接種。 日本に連れて帰るための狂犬病予防接種は、国際獣疫事務局(OIE)基準の不活化ワクチン(inactivated vaccine)でなければならない。RABDOMUN は不活化ワクチンであることをインターネットで後日確認。 3)狂犬病予防注射2回目 (2009/07/17) ★狂犬病予防接種の種類: Merial PureVax SPCA推奨のフォスターシティの動物病院 Animal Cove Pet Hospital (デュリフのホームドクター)にて接種。1回25ドル。2回目の狂犬病予防注射は、1回目から30日以降~1年以内に受けなくてはいけない。デュリフは1回目から1年未満だったのでこれが2回目としてカウントされた。 ダラー君情報によると、アメリカで最も主流な狂犬病ワクチン Merial 社の PureVax Rabies は、遺伝子組み換えの生ワクチンであり(不活化ワクチンではない)、日本輸出の際には認められないとあるが、成田検疫所からの返事によると、最終的には「獣医が Form C に「killed vaccine」または「inactivated vaccine」と記載し、USDAによるエンドース(輸入前の準備 8)がもらえればよい」とのこと。デュリフの獣医は「killed vaccine」であると明言していたので大丈夫だと思われるが、来年からも100%確実なワクチン(inactivated vaccine)であることを毎回確認するつもり。2010年4月より、不活化ワクチンに加え、組換え型ワクチンの使用が認められるようになったため、Merial PureVax Rabies でほぼ問題ないことになる。 なお、各書類には獣医に記入してもらう箇所がある。最後の重要なステップである 8)USDAのエンドースメントを取得するためには、書類を記入する獣医がUSDA認定獣医(APHIS Accredited Veterinarian)である必要がある。(詳しくはこちら。)かかりつけの獣医がUSDA認定獣医かどうかは、APHIS Area Office に問い合わせるとわかる。(こちら。)デュリフの獣医は認定獣医であることを確認済み。 ※帰国ぎりぎりの段階で、ワクチンが生ワクチンだったり、獣医が認定医かどうか不明だったりではらはらする例もあるようなので、しっかり確認しておきたい。 ----- 成田からの返事(2009/7/28 時点)----- 動物検疫所ではこの『PUREVAX』は「不活化ワクチン」ではなく、 輸入検疫制度に合致していない「遺伝子組み換え生ワクチン」であると認識しています。 しかしながら、最近のアメリカからの情報によりますと、『PUREVAX』であっても 「不活化ワクチン」である商品も存在しているという情報もあります。 接種された獣医師に、「killed vaccine」または「inactivated vacctine」 (不活化ワクチン)と確認いただいていれば問題ありません。 日本到着時に提出していただく、米国政府機関発行の証明書に「不活化ワクチン」 (「killed」または「inactivated」)の記載が必要です。 輸出国政府機関発行の証明書として、推奨様式(Form A C1/2 C2/2)を用意して おりますので、こちらをご利用ください。 FormAはご自身で、FormC1/2から2/2のC-1-4までは、かかりつけの獣医師に 記載していただきます。これらの書類にアメリカ政府機関の公印(裏書き)を取得してください。 PUREVAXであってもFormC1/2に獣医師による記載があり、 USDAのエンドースを取得することができるのであれば問題はございません。 必ず、狂犬病予防接種の接種日、有効期限を記入していただいてください。 PUREVAXの場合、遺伝子組み換え生ワクチンであることが多いため、 最終的にUSDAがエンドースを押してくれない可能性があります。 USDAがエンドースを押してくれない場合は、再度別の不活化ワクチンを接種して、 抗体価検査を行う必要があります。 このため、前もってFormCにエンドースを押してくれるかどうか、 USDAに確認をして頂くことをお勧めします。 -------------------------------------------- ![]() ちくってしたよ。いたかったよ。でもがんばったよ。 4)狂犬病抗体価測定 (2009/08/04) 狂犬病予防接種2回目から3週間後、同じ動物病院で採血。これをカンザス州立大学狂犬病研究所にFedExで送付。結果が0.5IU/ml 以上ならクリア。農林水産省のサイトに「FAVNというテストである必要がある(Only FAVN test is approved.)」とあったので、獣医に確認。 デュリフの動物病院はこの手続きに通じていたため、研究所への提出書類記入、研究所への支払い(クレジットカード or チェック)、ダンボールへの梱包まで行った状態で渡してくれた。うちは帰り道でFedExに寄っただけ。素晴らしい。検査結果は動物病院に送られてくる。採血費用(to 動物病院)52.50ドル、抗体価測定費用(to 研究所)47ドル、FedEx(新鮮さを保つため Overnight がいいと言われた)50.16ドル。 ![]() カンザスの研究所から動物病院に結果が戻ってきたのが18日後の8/22。結果は3.46IU/ml。条件の7倍の抗体をゲットしたデュリフ。これで、採血後180日以降である2010年1月31日以降であれば、日本に帰国していい状態になった。そして、採血から2年間はこの抗体価結果が有効となる。 備考)用意しておくべき書類 ・輸入の届出書(猫) ※日本到着の40日以上前に、到着空港の動物検疫所に提出。オンラインでも可能。 ・様式A(Form A) ・様式C(Form C) ・輸入検査申請書 ※日本到着後に、動物検疫所に提出。 これらの書類の中で、「exporter(輸出者)」「consignor(荷送人)」「consignee(荷受人)」という欄があるが、すべて本人(同一人物)でよいと成田に確認済み。 ----- 成田からの返事(2009/8/3 時点)----- 「exporter」「consignee」「consignor」それぞれが同一人物になり、問題はありません。 なお、輸入に関する届出書には「仕向地(名称及び住所)」を記入していただく欄があります。 こちらには日本の住所で、愛猫を実際に飼養される予定の住所をご記入いただくようお願いいたします。 -------------------------------------------- -+-+- ここまでで、デュリフは実際帰国が決まるまでに出来る 1)~4)までを終了したことになる。 1)マイクロチップを装着 2)狂犬病予防注射 1回目 3)狂犬病予防注射 2回目 4)狂犬病の抗体価測定 5)輸出(帰国)待機 6)事前届出書の提出 7)出国前の臨床検査 8)輸出国政府機関発行の証明書(エンドースメント)の取得 帰国を控えている人は、5)180日待機経過にあわせて、6)以降の手続きに移ればよい。 日本に帰れない期間をゼロにしたい人は、狂犬病予防注射は毎年(1年以上の空白を空けないため)、採血および抗体価測定検査を1年半おきに行えば、採血から180日間待機後が、ちょうど前回の検査結果の有効期限(2年)となるため、途切れることがなくなる。 いつ帰国するかわからないデュリフの場合、狂犬病予防注射は毎年(1年以上の空白を空けないため)、採血および抗体価測定検査は2年に1回を繰り返すことにした(抗体の検査結果は2年間有効)。2010年4月の改正により、定期的に狂犬病の予防注射を行っており、前回の抗体価検査の採血日から180日以上2年以内に再度の抗体価検査を行い、0.5IU/ml以上の抗体価を有していることが確認された場合、海外及び日本国内で180日間待機する必要がなくなった。これで、デュリフが日本に帰れない期間はゼロになる。 この場合、通常の輸入に必要となる証明書に加えて、以下の追加の証明が必要となる。 1. 前回の抗体価検査前の狂犬病の予防注射接種歴 前回の抗体価検査前に行った狂犬病の予防注射2回分の接種年月日、種類、有効期限 2. 前回の抗体価検査に関する事項 前回の抗体価検査についての、採血年月日、検査施設名、抗体価 ![]() これでいっしょにおでかけできる? ※この情報は2009年9月現在のものです。不明な点は各自ご確認ください。 ※2010年4月の省令改正を追記しました。詳細は動物検疫所改正のお知らせをどうぞ。 ※このブログはトラックバック承認制を適用しています。ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
こんにちは このサイトもいいですよ。猫の情報もいっぱいあります。 http://www.awanda.net/bbs/board.php これ、大事なことですよね~。 私も万が一のことを考え、オカメインコを連れて日本に帰る方法を調べています。 鳥の場合、西ナイルウィルスの関係もあり結構大変みたいですが 私も近いうちにSHINAさんを見習ってブログに紹介してみようかな。 大事な家族ですものね♪ 私の友人も、日本からNYに犬を連れて行くときに、えらいこっちゃ書類書かされて大変だったって言ってたよ。。。 最後、書類が足りなくなって、獣医のサインをぎぞ・・・・。 ちなみに、これらの作業は当然保険とかないよね。。。 日本でも人間用の狂犬病ワクチンも保険対象外でしたが・・・。 全然関係ないけど、医療関係者以外でオバマの医療制度改革に反対デモしているアメリカ人はなんなのだろう。。。 はじめまして。SF在住です。我が家もいつ日本に猫連れで帰国するか分からない状況ですが、そろそろ準備を、と思っていたところです。 Shinaさんの記事が大変為になります。PureVaxも使えるなんて 非常に朗報です!他の不活性化ワクチンは腫瘍の確率が高くなると聞いていたので大変恐れていました。 SF在住ですがFoster Cityの獣医さんが手続きに慣れておられるようなので間違いがあってはならない手続きですので、そちらにお願いしようか、と考えています。 それからHomeagainのマイクロチップは読み取り不可能になったのでしょうか?以前、成田の方に聞いたときはHomeagainも大丈夫だといわれた記憶があるのですが。。。うぅ、いろいろと不安です。 これからも、いろいろと参考にさせていただきたく思います。 直接成田の検疫に聞きながら頑張っていきます。Shinaさんにも いろいろと教えていただくこともあるかと思いますが今後ともよろしくお願いいたします! ひや~~!shinaさんの情報、きっとすごーくすごーくわかりやすく書いてあると思いますが、全然わからない(泣) これ大事なことですよね。。基本的にうちのまめ太は日本の地を踏むことはないかな~とも思いますが備えあれば憂い無しですもんね! でも彼と一緒に日本に一時帰国するときはどうしよう。。悩みます>< もしかしたら『実家に帰らせていただきます!』なんて状況になるかもしれないし。笑(その時はまめも連れて行く。) 参考にさせてもらいます! Shinaさんが日本に帰ると言う言葉にうるる~と反応してしまう私です。 私の弟がシアトルから日本へ帰国する時 猫を連れて帰りました。 関空で隔離されたのですが、ストレスから食事を全く しなくなったのです。 それで空港から「引取りに来てください」と連絡が入り。 その猫はラッキーな事にすぐ実家に帰ってきたのですが。 外に出さないと言う条件付で。 そして後でわざわざ倉敷の実家まで係りの人が 猫の健康状態を調べに来られたそうです。 やっぱり動物にとって、空の大移動は 大変な事なんですよね~。 ■NekoMama7さん こういう掲示板系サイトも最新の情報が聞けていいですね。情報ありがとうございました! ■campbellさん インコの連れて帰り方も、きっと参考にされる方がいらっしゃると思いますよ。鳥も猫も大切な家族。何かあったときに慌てず一緒に帰りたいですものね。 ■もりぞお え``、、、ぎそ・・・?聞かなかったことにしよう(汗)書類はいっぱいあるねー。うちは(夫が)書類きっちり埋めていくの大好きだから安心(笑)犬や猫にも保険があって保険に入ってればもしかしたら適用されるかもしれません。うちは入ってないんだけどね。(健康なうちは元が取れないから。) ■まるさん こんにちは。うちもいつ何時のために重い腰を上げました。PureVaxは、すべてのPureVaxがOKとは明言されていませんので、接種した動物病院にご確認くださいね。マイクロチップについても、うちが持っている情報はブログ内にある成田検疫所からの回答だけなので、お手数ですが各自ご確認ください。すべて問題なく、うまく進むといいですね! ■Ayaさん ははは(笑)このブログだけ読むとちんぷんかんぷんですよね。一度厚生省のサイトを読むと、このブログは補足情報なのですらっと読めますよ。「実家に帰らせていただきます!」もそうですし(笑)、日本の家族に何かあって帰国せざるを得ないことも考えられますからね。。備えあればなんとやら。 ■aqua_blueYさん 嬉しいお言葉ありがとうございますー。当分は帰りませんよー(強制送還がない限り。。)そう。何か不備があると空港で最大180日間(6ヶ月!)係留検査が必要になるんですよ。デュリフがそんなことになったら・・・(涙)弟さんの猫ちゃん、戻されてよかったですね。 注射や採血などはUSDA-Accreditedの獣医でないと 裏書がもらえないそうです。 あの掲示板に有効なワクチンのリストへのリンクがあるので サーチしてみてください。 お役所相手なので、動物の健康第一とはいかないのがつらいところです。 Shina_poohさん、先日はコメントありがとうございました♪ デュリフくんの帰国手続き、読んでいるだけでも大変!なのを実感します。 わが家のテッサは約5年前、今の検疫法への移行期間中に日本へ帰国したので抗体検査は不要だったのですが、15日間(だったかな・・)の係留が必要でした。一度成田まで面会に行ったのですが、ただでさえ怖がりなので施設の鉄のドアが開け閉めされる音にビクビクしてかわいそうでした。 そして去年、またアメリカへ戻ってきたわけですが・・・さすが大陸。アメリカ入国には何の書類確認もされず、猫のキャリーケースには見向きもせず、代わりにスーツケースを隅々までチェックされ、軽くカルチャーショックでした。 ■NekoMama7さん 更に詳しい情報ありがとうございます。ご紹介いただいたリンクと、書類記入はUSDA認定獣医でないといけない点を本文に追加しました。 採血に関しては認定医でなくても大丈夫なんだそうです。 http://www.awanda.net/bbs/board_entry.php?id=7613#p7613 ワクチンのリストは2008年版だったので、一応ここに控えるにとどめますが、参考になりますね。 2007年USDA認可ワクチン一覧(※2008年版に更新済み) http://www.awanda.net/bbs/board_entry.php?id=5170#p5170 Rabies Vaccines Licensed and Marketed in the U.S., 2008 http://www.nasphv.org/Documents/RabiesCompendium.pdf ありがとうございました! ■てちゃさん 5年前は狂犬病の抗体検査は不要だったんですか。でも係留されてしまったのはかわいそう・・・(涙)ぎりぎりになって不備が見つかり、6ヶ月もペットが係留されかねないことを考えると、最新の注意を払いたいです。 4年前私は、日本から猫3匹を連れてきました。 貨物で動物を運ぶのは、あまり良い話を聞かなかったので、たとえば猫を航空会社のカウンターに引き取りに行ったら、猫はOKだったけど、一緒に入れていた毛布がガチガチに凍っていたり、○メリカン航空では、輸送中にシェパードがショック死したり。。。、なので私は1匹づつ手荷物で成田-SFを3往復しました親ばかです。その際利用したのが、○日空とユXイテッド。猫一匹の航空代金も2倍ほど違いがあり、○日空は、キャリーバックが2cm大きいからと却下され、予備で持っていった小さいキャリーバックに入れ替えました(カウンターを通り過ぎたらまた大きめに入れ替えちゃいましたけど)。その点、ユ*イテッドはおおらか。バックの採寸すらしないし、機内で(空いていたので)バックから出して、フライトアテンダントのみなさんに撫でて貰ったりしました。 それとおそらくデュリフ君は、長いフライト時間にウンチ、おしっこをしてしまうと思います。紙製ペットシーツが役に立ちましたよ、うちの三匹たち。 人間でさえエコノミークラスは窮屈なのに、ほんとに動物輸送は環境が悪いですよね。 マイクロチップを埋め込んだりけっこう大変なんですね、、って元旅行代理店にいたので大体の手続きはわかりますが。 昔は猫ちゃんは検疫もなくそのままつれて帰れたのに。 でも犬のほうが大変ですね。 夏場などパグなんかは受けてくれない航空会社がありますし。 とても参考になります。 犬の面倒や病院はもちろんのこと手続き関係もすべて自分一人で出来るのなら飼ってもOKと言われているので、手続きの複雑さを見ると少々腰が引けてしまします。もし飼うとすれば帰国時に貨物に乗せるのが絶対嫌なので、座席に持ち込めるチワワを飼いたいのですが(小学校からチワワ飼っていてすごく好きというのもあります)、何よりこの気候のいいCAから湿気大国日本に帰ってその気候の変化に犬がついていけるのか・・・ 手続きよりも何よりもそれが一番心配でなかなか飼うにはいたりません。来年くらいには飼いたいなーと思ってるんですけどね。 いつ読んでも、この手続きって難しすぎて、途中で挫折しそうになります。(涙) やった方がいい、ってわかってはいるのですが・・・。 時々、インターネットの掲示板のコーナーで「帰国のため新しい飼い主を探しています。」という記事をみかけます。(LAではありました。) たぶん留学生が、寂しさのため飼ってはみたけど、ペットの帰国の手続きの煩わしさのためだと思いますが、気持ちもわかりますが、心が痛みました。 面倒な手続きをまとめて下さって、ありがとうございます。 途中途中で出てくるデュリフくんが可愛くって、一生懸命読みました。 一時帰国の際に犬を連れて帰りました。何ヶ月も前から準備し成田の検疫所と何度も書類の確認をし、無事に空港の外に出れたときは、やり遂げたという達成感を覚えました。 ■スクーターさん 一緒に入れてた毛布が凍ってたって、、、それは恐怖ですね(涙)私も連れて帰るときは必ず手荷物で持ち込もうと思っています。最近、ペット専用飛行機が就航したそうですね。フライト中、ペットアテンダント(笑)が15分ごとにペットの状態をチェックしてくれるとか。国際線も飛んでほしいです。そうすればスクーターさんのように3回も往復する必要がないですものね。 ■Juergenさん マイクロチップは迷子になったときのためにも必要なのでいいのですが、狂犬病予防接種は本来は家猫なら必要ないんです。むしろ癌の可能性が高まるので心配で。でも、仕方ないんですよね。。犬は種類によっていろいろ制限があるみたいですね。かわいそう。 ■かわうそさん 「すべて自分一人で出来るのなら飼ってもOKと言われている」とは。厳しい旦那様ですね。。私1人ではちょっと辛いです。(獣医さんとのやり取りはちんぷんかんぷんでした。)でも、癒されますよー。LAにはこうした手続きに精通している日系の認定獣医さんがちゃんといるそうで。さすが。うらやましいですね。 ■るんさん 一生懸命読んでくださってありがとうございます!デュリフの癒し効果が効いてよかったです(笑)「帰国のための新しい飼い主」、、、日本に帰るとペット可の賃貸も難しかったりするのでしょうけれど、今まで家族同然に暮らしてきてて、、、貰い手が見つからなければまたシェルター行きですよね。。 ■hanagoさん わかりますー。この途中の段階まででかなり達成感です(笑)本当に連れて帰ることになったら、書類関連だけでなく実際飛行機に乗せるという大きな作業が待っていますものね。一時帰国は長かったのでしょうか? 実は、犬のみ今だ一時帰国中です。 私の実家でおじいちゃんとおばあちゃんと暮らしています。 冬にまた連れてこれたらいいなと思っていますが、犬のためには何度も 飛行機の貨物室に乗せるのはどうなんだろうと、考えてしまいます。 ■hanagoさん 確かに何度も飛行機に乗せるのは忍びないですね。以前、前の席の人が手荷物で猫か犬を持ち込んでいたんですが、どうやらその子が酔っちゃったらしく、吐いたりげーげーいってて。。飼い主もずーっと「You gonna be okay...」と撫でてあげてて。それを見て手荷物持込でもペットには負担なんだと胸が痛くなりました。 5年前は抗体検査が不要だった代わりに、狂犬病発生国からの入国には係留が義務付けられていたのでした。今の方法は面倒ですが係留が不要な分にゃんこの負担は少なそうですね。それに係留中の施設代もけっこうかかりました。。。 飛行機も5年前はANAは機内持ち込みOKだったのですが、昨年秋にアメリカに来たときには日系は機内持ち込み不可になっていて、預けるのは怖いので持ち込み可のアメリカ系を利用しました。それでも回りに猫アレルギーのお客さんがいるかもしれないから猫に餌をあげたり座席にケージを置いたりトイレに連れて行ったり触ったりしないで下さいと、厳しくなったなぁ・・という感じがしました。 ■てちゃさん 5年前、係留が必須だったというのも嫌な手続きですね。そうそう。座席に手荷物で持ち込んでもいろいろな制限があるので、ずっとここで暮らせれば一番いいのですが。 はじめまして。猫と帰国、で検索してたらここにたどり着きました。 8月に自分も猫と日本に帰国したばかりで興味深く読ませてもらいました。 でも!PUREVAX!あのにっくきPUREVAXが認められる場合があるとは。。私はPUREVAXを打たれてなくなくすべてやり直ししたたちです。 検疫所も「認められていない。」とだけはっきり言ってきましたし(怒)、まずUSDAがkilledと認めてくれないのでエンドースメントにいった時点ではねられる、と言われ(LA方面です)やりなおししたんです。。(大泣)LAのUSDA獣医師はPUREVAXを生ワクチンと理解しているので無理っぽいです。 この帰国の手続き、ほんとうにやっかいですね。 あ、ちなみにすべての処置が認定医によって行われていないといけない、とUSDAのおばちゃんに言われました。書類を作成する人だけでいいと思ってましたが。 帰国手続き、頑張ってくださいね☆ ■セナママさん
初めまして。コメントありがとうございます。PUREVAX、アメリカのエンドースメントが出るかどうかは地域によって異なる場合があるということですね。帰国ぎりぎりになって判明した方のはらはら事情を読んだことがあり、その心労は痛いほどわかります。私たちも毎回慎重にひとつずつ確認していきたいと思います。ありがとうございました。
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